注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領がホワイトハウスのほとんどのスタッフに首都ワシントンを離れて近づかないよう命じたという噂が流れている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 17, 2020
トランプは昨日、何かにサインしたらしい。https://t.co/6Dw4ot3eFG
うわっ!国務省の公式アカウントが‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 17, 2020
中国共産党は真の脅威をもたらしている。 https://t.co/qnMCRnygxR
ポンペオ国務長官からの警告‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 18, 2020
米国の投資家が主要指標で中国の悪質企業に資金を提供している‥🤭
習近平の下、中国共産党は「軍事と市民の融合」と呼ばれるものを優先しています。
つまり、米国を含む多くの投資家達のマネーが、人民解放軍を間接的にバックアップしているhttps://t.co/P6tuC9HPxB
アメリカ国務省
— Kダブシャイン 🎤 (@kingkottakromac) December 18, 2020
"中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威は、われわれの金融市場にまで及んでおり、USの投資家にまで影響を与えている。軍事や人権侵害に関わる中国企業への支援、資金の流れを知ってください" https://t.co/ta6WiYszkt
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アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。