注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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この変異種 一気にゲノムの17か所で突然変異が起きたとの事
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 21, 2020
やはり専門家の間でも変異種について不明な点が多いとの事です。
Mutant coronavirus in the United Kingdom sets off alarms but its importance remains unclear https://t.co/rkyx6XKZMK
今年の6月に発表された論文にイギリス変異種の突然変異箇所が重要な変異個所に予想されていて、501番目のアミノ酸がNからYに突然変異すると、人間と結合する際に親和性がより上がるという事がすでに分かっていた。
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 20, 2020
そう考えると変異種がより感染しやすい可能性は十分ある pic.twitter.com/m0Lfhw6fNS
英国で騒いでいる新型コロナの新株であるが B.1.1.7系列と呼んでいる。現在の新株コロナより70%感染率が高いという。通常の変異より変異度が高いという。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 20, 2020
コメントー変異度が高いということは自然の変異でないということかな?https://t.co/BBiCDSuOhX
変異の度合いの表。上の方がB.1.1.7系統。通常より異常に変異している。下が一般的変異。 pic.twitter.com/bgr2xPBs16
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 20, 2020
「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃんと、赤ちゃん役の助手」をおばさんと犬でやってみた。 pic.twitter.com/PLuo6QyvC8
— ポメラニアンのルク (@rukuri161) November 15, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こんなヒドイ話があるのか!って
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) December 19, 2020
↓
大阪市は異変があれば通報するようライフライン事業者と協定を結んでいる。餓死した母娘は20年8月から水道料金を滞納。10月中旬からは水の使用量がゼロになり、市水道局は11月中旬に給水を止めた。市水道局の委託業者が4回にわたって訪問したが通報していなかった。 https://t.co/S7tLbEkE2e
松井大阪市長が今年1月~11月の間、公用車を使ってスパが自慢のホテルを64回も訪れていました。緊急事態宣言中は控えていましたが、第3波到来でもホテル通いは継続。「市長日程」で確認したところ、なぜかこのホテルの名前は一切載っていませんでした。 https://t.co/lk3TdnDUzd #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 18, 2020
コロナ禍において、これ。
— 北方領土を取り戻せ! (@FacFBHavqSFIdOg) December 9, 2020
維新は駆逐しなきゃね pic.twitter.com/HgSOdJlvcq
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
下の動画の2分42秒で、石川新一郎氏のこれらの動画は、“日本にある20か国ほどの外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきました”と言っています。私と同じように大使館の職員も、水面下で何が起きているのかを知ろうとしているのが分かります。
5分8秒~6分で、“トランプ大統領は憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り、自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう”と言っており、9分4秒では、“本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれる時を、皆様祈ってください”とのことです。
「ホワイトハウス内での会議 敵は身内にいた」と題する動画は、オーバーストックの元CEOのパトリック氏が「ホワイトハウス内での会議内容を暴露」したというもので、“軍の動員、戒厳令に関しては話していない(2分55秒)”とのこと。4分45秒あたりで会議に出席していた人物の名が出て来ます。8分20秒あたりでは、“今回採用した作戦は勝率100%、この作戦には戒厳令は不要”とあります。
“続きはこちらから”の記事では、「米陸軍のトップらは戒厳令を拒否!」という事で、どうやらトランプ大統領の再選に関しては、もはや戒厳令は必要ない所まで来ているようです。パトリック氏の暴露も、それを知らせる目的のものでしょう。
記事にあるように、「Q」と密接に連携して動いているフリン元中将は、“トランプ大統領は戒厳令を発令し米軍を動員させるべきと語った”のですが、「Q」の中心にいる3人の一人と目されるマーク・ミリー統合参謀本部議長と同様に、やはり「Q」と緊密に連携して動いていると思われるマッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、“米軍には大統領選挙の結果を決める役割はないとして不正選挙の対応として戒厳令が発令されても戒厳令には参加しない”と発表したとのことです。
こうした不調和というか不一致をどう見ればいいのかですが、私の見るところ、フリン元中将とは異なり、少なくともマーク・ミリー統合参謀本部議長、マッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、トランプ大統領の味方でも敵でもなく、トランプ大統領とは距離があるようです。分かり易く言うと、「Q」はトランプ大統領を心から信頼していないという事でしょう。私は、「Q」とQアノンは別だと見ているのです。
“米国大統領バイデンはあり得ない。トランプが選挙で勝った。しかし、トランプ大統領を全面的に信頼している訳ではない”という所でしょうか。もしそうなら、私と同じ感覚です。