2020年12月1日 の記事
マイケル・フリン元大統領補佐官「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」 「その背後にあるのは中国共産党」〜トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢!
11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
こうしたことは、「NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。」というツイート動画に対し、“確実に水面下で植民地化が進んどるな…”と言うツイートを見ても分かると思います。
11月27日の記事で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
ジョー・バイデンは犬の散歩中に足首を骨折したとして医療用ブーツを履いていると報じられていることから、先の噂は本当かも知れません。だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。
これに符合するように、大紀元のこちらの動画では、“習近平が環境の変化があったとし戦争の準備を要求(8分30秒)”したというのですが、“中国軍人は心底戦争に行きたくなく…習近平を誰も信じていない”という事なので、戦争になることはないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フリン元中将は恩赦後、初となるWWWテレビの出演で語った‥✨
— K-2U✨ Kraken 🐙🌈 (@K2UWWG1WGA) November 29, 2020
インタビューの中で「トランプ大統領には勝利への明確な道筋がある」と繰り返し、米国がバイデン副大統領を次の大統領として受け入れるとは「一秒たりとも思っていない」と告げた。https://t.co/ZN8ynl030e @gatewaypunditより
ここは日本なはずなのに、確実に水面下で植民地化が進んどるな… https://t.co/gHMDW2qhuc
— 修行僧 (@aNwi10gEQBeYXSH) November 29, 2020
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[Twitter]赤ちゃん役の可愛い助手
「かわいい!天使すぎる」「勉強になる!」
「助手が優秀すぎて赤ちゃんだとうまくいかないかも。。」
「おじいちゃんが教えてくれることが素敵」「猫も気持ち良さそう」
などのコメントが紹介されていました。
確かに!
「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃんと、赤ちゃん役の助手」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) November 11, 2020
Grandpa teaches how to bathe a baby. Guess who's his voluntary assistant.https://t.co/L8YpjPVC2O
話しているのはベトナム語だそう。全てが、いい…すごくいい… pic.twitter.com/ni75GTjh6U
菅政権はマイナンバーカードを取得していない約8割の国民に向けて申請書を送りつける方針、不人気マイナポイントも来年9月まで延長 〜 そんなことよりコロナ対策を!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マイナンバーカードの普及率は、今月25日時点で22.8%にとどまっていて、政府は、令和4年度末までにほぼすべての国民に行き渡るようにする目標を掲げています。
(以下略)
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) November 27, 2020
これで100億程度の税金が使われる。政府にとって100億などはした金なんだろうが、国民が疲弊しきったコロナ禍にやるべきことではない。どうせマイナンバーを不要と思っている8000万人に発送しても大半はゴミ箱行きだ https://t.co/vD866AM0m2
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省
— しろくま (@hontounokotoga1) November 27, 2020
2020年11月27日 11時58分 NHKニュースhttps://t.co/L9V7v6gZhL
だから日本人1億人のうち8千万人が国民監視制度は嫌だと言ってるわけだから止めるべきだ
あの麻生副総裁でさえ記者会見で過去に、俺もこんなものは要らんと言っていた
おいおい、またこれでどれだけの費用が掛かるんだ? まずコロナ対策が先だろう。違いますか、菅義偉総理大臣殿?⇒ マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 | NHKニュース https://t.co/EryPtgg4jz
— 鈴木 耕 (@kou_1970) November 27, 2020
余計なお世話😾
— ほのか (@gardenHonoka) November 27, 2020
日本政府は物事の優先順位が国民とかけ離れてるよ
どうせこの事業も中抜き企業に丸投げでしょう
膨大な人件費や郵便代を無駄にするよりコロナ禍で困ってる人に給付する方法を考えてよ😔
本当に腹立たしい💢
>マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 #nhk_news https://t.co/GJD1RAsW6t
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第7話 ― ナチス・ドイツ誕生へ
日本と同様に、国家全体を挙げてのカルト国家となったのが、後に日本と同盟国となるアドルフ・ヒトラーをフューラーに戴くナチス・ドイツです。ナチス・ドイツの思想はアーリア人種至上主義、ゲルマン民族はアーリア人種であり、アーリア人種は神人であって、最も優れた人種のアーリア人種がこの地上世界を制覇し、運営していかなければならないというものでしょう。
ナチ党の母体になっていたのがトゥーレ協会でした。ここには一貫してアーリア人種至上主義がありました。そしてトゥーレ協会の前身の一つであったリスト協会は、アーリア人種至上主義と、世界を救済する一種の超人的指導者(フューラー )の出現を予言していたのです。ヒトラーこそがリストが予言していた人物に当たるであろうし、ヒトラー自身が「自らがこの地上世界の救世主である。」との強い自覚を持っていたようです。
このヒトラーの自身に対する自覚の大きな要因となったのがカール・ハウスホーファーの存在です。1918年にヴリル協会を設立したハウスホーファー、彼はクンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを体験した上に、ヴリル・エネルギーを駆使する地底民族と実際にコンタクト体験もあったようなのです。
こうしたハウスホーファーには、「ヴリル・エネルギーを獲得し、自在に駆使できるものがこの世界を制覇する。」との確信と「ヴリル・エネルギーを自在に駆使できるのが自分たちアーリア人種である。」との確信があったのです。このハウスホーファーの確信がヒトラーの自身に対する自覚へと繋がっているのです。
これにドイツは国家ごと衝き動かされていくのです。
ハウスホーファーの足跡 〜ヴリル・エネルギーの体験
*1908年直近 | カール・ハウスホーファー、ラマ僧から奥義を授かる。 |
*1908〜10年 | カール・ハウスホーファー、日本に駐在し、この期間に緑龍会に入会。 |
*1918年 | トゥーレ協会、ヴリル協会設立される。 |
*1919年 | ヒトラー、トゥーレ協会に潜入。ナチ党結成へ。 |
*1921年 | カール・ハウスホーファー、ヒトラーと出会う。 |
*1923年 | ハウスホーファー、ミュンヘン一揆で収監されたヒトラーと『わが闘争』を共同執筆。 |
*1926年〜 | ナチス、チベット奥地への探検隊派遣開始。 |
*1933年 | ヒトラー政権誕生。 |
上記は、一般的に公開されている情報によるヒトラー政権が誕生するまでの簡単な年表です。
ヒトラーがナチ党のフューラーとして台頭して政権奪取し、ドイツがその独裁国家として展開していくのに決定的な役割を果たしていたのがカール・ハウスホーファーだったのです。
ウィキペディアのハウスホーファーの記事では、ハウスホーファーは1908年から1910年まで駐日ドイツ大使館付武官として勤務。その後日本に関する論文等の幾つもの書物を著し、1919年にハウスホーファーは教え子としてルドルフ・ヘスと知り合い、1921年にはアドルフ・ヒトラーと出会ったとしています。
El 10 de mayo de 1941, Rudolf Hess experto piloto y lugarteniente de Hitler, tomó un avión militar y en solitario se dirigió hacía Escocia. Rudolf Hess fue un jerarca nazi, secretario de Hitler le ayudó en la redacción de "Mi lucha", fue jefe del Partido Nazi y Ministro de Estado pic.twitter.com/8gF7GMFCvs
— MEMORABLE (@EsMemorable) May 12, 2019
幾度も、ハウスホーファーは八咫烏直属の五龍会の一角である緑龍会の会員であると記してきました。ハウスホーファーが緑龍会に入会が許されたのは、日本に駐在していた1908年から1910年の間になります。このあたりからドイツ敗戦あたりまでの年月日を含めた詳細で正確な情報は、映像配信「宗教講座 第267回」で確認頂きたいのですが、『ヘブライの館2』の「ナチスとチベットの妖しい関係」記事には次のようにあります。
「緑龍会」の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていたと言われている。また、この会の起源はチベットにあったという。そしてハウスホーファーは「緑龍会」に入会を許された、たった3名のヨーロッパ人のひとりだったという。
記事の「『緑龍会』の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていた」、この「神秘能力」は、ハウスホーファーが1918年にヴリル協会を設立し、獲得と駆使を追求していた「ヴリル・エネルギー」に相当するでしょう。
また記事には、「来日前、インドやチベットで諜報活動に従事しており、チベットでラマ僧から奥義を受けたと主張していた。」ともあります。
ハウスホーファーがチベットでラマ僧から奥義を受け、その後に来日して緑龍会に入会したのは事実で重要な部分です。ラマ僧から受けた奥義、これもヴリル・エネルギーと関係するでしょう。
つまり、ハウスホーファーは実際にヴリル・エネルギーを体験したうえでヴリル協会を設立しているのです。
協会設立は緑龍会入会から約10年後です。その間にもハウスホーファーは重要な体験をしていたようなのです。
ヴリル協会設立のもとにあったのが、エドワード・ブルワー・リットン著の『来たるべき民族』でした。ここにはヴリル・エネルギーによって、サイキック能力と超科学を獲得した地底民族「ヴリル・ヤ」が描かれています。
実はハウスホーファーは、ヴリル・エネルギーの実際の体験だけでなく、現実の地底民族の知識の収集、そして実際の接触を体験した上でヴリル協会を設立したと見られます。
【地底人⁈】元CIAスノーデン氏は「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」と告発した。「彼らの視点から私たちへの一般的な感情は蟻ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。」とのこと。
— 三毛猫ホームズ (@ebifuta52) September 26, 2013
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「解説ヨーガ・スートラ 佐保田鶴治著 平河出版」によると、その二つの三昧体系は次のようです。
1.有尋三昧
2.有伺三昧
3.有楽三昧
4.有我想三昧
1.有尋定
2.無尋定
3.有伺定
4.無伺定
「無種子」はジーヴァ(個我)との合一の三昧で、それ以外が「有種子」でサンスカーラ(行)を含む三昧なのです。
このように「ヨーガ・スートラ」の三昧体系は非常に明快なもので、無種子三昧を実現することで、「人」から「神」への昇格を果たすのです。
次回は、寄り道ではなく本来のアーユルヴェーダの解説に戻ります。