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アーユルヴェーダの理解と実践 〜 より質の高い人生を送るために

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭「このあまり知られていない科学の分野は、ヘルスケアの未来になるかもしれません」で始まるスレッドは、非常に啓発的で優れたものです。
 おそらく、アーユルヴェーダの専門医は、このスレッドの見解に完全に同意するでしょう。ここに書かれている「あまり知られていない科学の分野」は、その本質においてアーユルヴェーダそのものです。それを理解し、実践することは「より質の高い人生を送ること」を意味します。
 私たちは、各人間が独自の遺伝子構造を持っており、私たちの遺伝子発現は「環境」によって決まる。良好な「環境」は、良好な遺伝子発現をもたらし、健康的なホルモンが生成され、それが健全な代謝につながる。
 「私がこれまで見てきた患者の健康に変化をもたらす環境の最大の影響は、食生活の変化です。…遺伝子発現に影響を与える可能性のあるすべての環境要因のうち、この特異な領域が遺伝子発現への影響の60~70%を担っていると私は推測します。」と言っています。
 私の「食べ方」は、“果物は最初に。次にサラダ、野菜料理。消化の良いもの、調理に時間のかかるものは後。最後にご飯とみそ汁”です。
 「動き方」「呼吸」は経筋体操で身につきます。
 「毒素の影響」は、邪気を受けないように常に人との距離を取っていますが、毒素の排泄に関しては「ぺりどっと通信15 毒出し」で教えてもらった「炭の粉」を飲んでいます。
 「考え方」「人間関係」「スピリチュアルな健康」はヤマ・ニヤマガヤトリーマントラ愛のマントラ/感謝のマントラを使って下さい。マニアックなところでは「聖音虫クン」を使って下さい。
 「目的意識を持つこと」は最も難しい。なぜなら、最終段階は「目的意識を持たない」という「目的意識を持つこと」になるからです。真理は言葉では表現ができないのです。真理は語ることは出来ませんが、体現することは出来ます。
 「悟り」とは真理の一瞥です。サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディの実現が、真理の体現です。 
(竹下雅敏)
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配信元)
このあまり知られていない科学の分野は、ヘルスケアの未来になるかもしれません。

そのブレークスルーは、あなたの健康にますます大きな影響を与える可能性があります。

それを理解することで、あなたはより質の高い人生を送ることができます。

説明します

スレッド
(中略)
医療費全体の80~90%が慢性疾患の管理に費やされていると言われています。

これは途方もない金額です!
成果と費やした金額に基づいて判断すると、現在の医療モデルは破綻していると言っても過言ではないと思います。これは否定できません。

幸いなことに、未来はそれほど厳しいものではありません。

そして答えは私たち一人ひとりの中にあります。
(中略)

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ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策に効果が一番高いのはジム・ハンブル氏のMMS

竹下雅敏氏からの情報です。
 「二酸化塩素水を間違えなく作るための動画」では、ジム・ハンブル氏が開発したMMSを改良した作り方で、“25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水”のMMSを、アンドレア・カルケル博士が解説しています。
 産陽商事の安定化二酸化塩素は、5%亜塩素酸ナトリウム水溶液ではないかと思います。くれぐれも、漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムと混同しないでください。
 動画の後半で、CDS(二酸化塩素水)の説明があり、“CDSは二酸化塩素のガスだけを水に溶かし、純粋な二酸化塩素水としてつくられたもので、活性剤には4%塩酸水を使います”ということです。
 ジム・ハンブル氏のMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+50%クエン酸水)のドーシャは太陽のヴァータですが、アンドレア・カルケル博士が改良したMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)は月のヴァータであり、CDSも月のヴァータです。
 したがって、ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策には飲みにくくてもジム・ハンブル氏のMMSの効果が一番高いと考えられます。しかし、改良された飲みやすいMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)も、十分な効果を持っていることは、二つ目の動画からよくわかります。
 ワクチン後遺症で苦しんでいる患者が二酸化塩素水を飲み始めると、“彼らははるかに気分が良くなっていました。…(ワクチン)接種を受けたとしても、二酸化塩素水を飲んでいた患者さんには何の症状もないんです。”と言っています。
 3月16日の記事でアンドレア・カルケル博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取することを推奨している”ことを紹介しました。
(竹下雅敏)
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MMSで二酸化塩素水を間違えなく作るための動画
配信元)
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ワクチン接種被害を二酸化塩素水で改善する:アンドレアス・カルケル博士
配信元)

房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の75回目です。今回がアーユルヴェーダ解説シリーズの最終回です。房中術の「神交法」の一例として、私と色上姫浅子の霊的体験を示すことで、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果をお伝えできるかと思います。
 私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。
 これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。
 私がマッサージチェアに座って瞑想をしていた時に、部屋に浅子が出現しました。私には霊能が無いので、浅子の輪郭だけしか見えませんでした。それでも彼女が古代の装束で正装しており、極めつけの美女であることはすぐにわかりました。なぜ、見えないのに分かるのかと言うと、美女は全身から「美女光線」を放っているからです。
 こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込みシャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。
 この時、私には浅子の身体が小指ほどのサイズになって、スシュムナー管(中央脈管)の中にいて、「クンダリニー」をムーラーダーラからサハスラーラへとゆっくりと押し上げているように感じました。クンダリニーの上昇を意識的に協調するとより早く上昇するようでした。浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。
 このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。
 私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。
 私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様とヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。
 最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説1
引用元)

7月10日正午から1時間の間、宇宙から強大なエネルギーが地球にそそがれました。その1時間の間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。
(中略)
①何もない空間に「愛」「光」という文字が下りてきました。もう一つは「力」という文字だったような気がします。その3つの文字が、ひとつずつ上から下りてきました。

『これらの3つの言葉は、それぞれ第1、第2、第3天帝に象徴的に対応しています。』

次に、光が上から溢れるように下りてきました。その光とともに、雲に乗った女神様と男神様も下りてこられました。お二人は、一つの小さな雲に乗って、頬と頬を寄せ合うような感じで寄り添っていらっしゃいました。大変仲の良い御夫婦だと思いました。

男神様は、誠実かつ聡明で、とても優しい瞳の方でした。髪と眉毛は銀色でした。女神様は黒髪で、純粋さと清らかさが一目で伝わってくるようなたおやかで美しい方でした。


『せれなさんの思った通り、男神はアートマーの創造神の第1レベルの第1天帝のタカキミクラノボルミコト様と第2天帝のヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻です。』


②お二人が乗った雲はどこかの地上に着き、雲から降りて大地に立たれました。
そこは、高い山脈に囲まれたとても清々しい草原でした。

大きな岩の下に、大正真真神様と色上姫浅子様が並んで立ち、①の2柱の神を出迎えられました。大正真真神様と①の男神様は、私が受けた印象では、とても親しい関係のように感じました。お互いの両手をしっかり握り、肩を叩いて再会を喜ばれ、大変懐かしがっておられる御様子でした。

大正真真神様と色上姫浅子様の後ろには、他のお后様方やお子様たちもいらっしゃいました。


『確かにタカキミクラノボルミコト様は私の親友です。』



 ①の女神様がとても丁寧なお辞儀をされて、大正真真神様にご挨拶をされました。


『ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様は、色上姫浅子の親友です。私は直接面識はないように思います。』


④色上姫浅子様は、この女神様との再会に、涙を浮かべて喜ばれていらっしゃいました。編み上げた髪に、白いすずらんの花を飾って、清楚で美しいお姿でした。

この後、私が御名を唱えるために「ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様」と心の中でお名前を呼ぶと、①の女神様が私の方を振り返られたので、この女神様のお名前だとわかりました。それから「タカキミクラノボルミコト様」と呼びかけてみましたが、反応はありませんでした。反応はありませんでしたが、①の女神様の隣りの男神様のお名前だと思いました。


『少なくとも4億5千万年以上、おそらく4億6千万年ぶりの再会です。』


色上姫浅子様
イラスト:中西征子氏

(以下略)

房中術の「神交法」の一例:竹下氏と瓜生姫中子様の原因体での霊的合一「聖婚」の体験 〜 必要なのは、真実の愛のみ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の74回目です。房中術の「神交法」の一例として、私と瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)の原因体での霊的合一の体験を紹介します。
 この前、夕食時に妻と日本酒で乾杯をして、“今日は結婚記念日”と言われるまで失念していた私ですが、残念なことに瓜生姫との結婚記念日はもちろんのこと、他の姫様との結婚記念日もいつだったか、まったく覚えていないという実に情けない有様で、日本人であることを痛感している次第です。肉体は上位の身体の劣化コピーなので、上位の身体はきちんと憶えていることを期待したいと思っています。
 私の場合は霊能がありませんので、こうした体験は眠っている時に起こることがほとんどです。瓜生姫との「聖婚」も寝ている時でした。瓜生姫が我が家に来て、片付いていない食器を、いくつか取り上げているところを見たのです。私はロフトで寝ているのですが、なぜか1階での出来事が見えていて、残念なことに瓜生姫の顔は食器棚に隠れて見えないのです。
 この体験は原因体でのものなのですが、普段生活している我が家の様子と全く変わりがないのです。“コーザル界(原因界)にも我が家のような家があるのだな”とも思いましたが、コーザル界はイデアの世界であり、すべてのものが完璧だという事に哲学ではなっているのですから、この事から導き出せる結論は、“我が家はどれほど混乱していても完璧だ”という事でしょう。哲学の方が「空」かも知れませんが…。
 話を「聖婚」に戻します。この後、なぜかウチの母屋の八畳間と思われる空間に、私と瓜生姫が二人だけでいるのですが、20畳くらいの広さがありました。私の左隣に瓜生姫が座っているのですが、白無垢に綿帽子をかぶっており、やはり顔が見えないのです。
 不思議なことに、さきほど瓜生姫が取り上げていた食器が、お銚子と盃に変化していて、お銚子は私達以外に誰もいないのに空中に浮いて、瓜生姫と私の盃にお神酒を注ぐのです。三三九度(さんさんくど)と言われる、新郎新婦で盃を交わす「三献の儀(さんこんのぎ)」がすむと、突然、二人の身体と意識が1つになりサマディー(三昧)を体験することになりました。
 このサマディーには名称がありません。なぜなら、地球上で知られているサマディーは「無種子三昧」までしかないからです。アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目で図示したように、「無種子三昧」はジーヴァ(個我)と合一する三昧です。しかし、私達が実現した三昧は、「プルシャ(神我)との合一」だったのです。
 しかも次元は、第1システム国津神第5レベルのジーヴァのある「3.5次元」ではなく、第2システムの天津神第1レベルの「73.0次元」であったからです。
 このように原因体における「神交法」での聖婚は、地球上のあらゆる宗教を遥かに超える実現をもたらすのです。必要なのは、真実の愛のみです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2月11日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
引用元)

2月11日の正午と午後6時のご神事のヴィジョンのイラストを竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介します。
(中略)
⑥大変上品でお美しい女神様が嬉しそうににっこりと笑っていらっしゃいました。


瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)様です。
(中略)
彼女は3種7種体癖で、人間の年齢では20歳に相当します。非常にエレガントで女性らしいので、年相応に見えるかまたは18歳に見えます。
(中略)
実は私たちは子供をもうけることにしたので、嬉しそうにしているのです。子供は10日以内に生まれることになるでしょう。
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1月5日のヴィジョンと竹下氏による解説
引用元)
1月5日(旧暦12月12日)の12時から1時間の間、アルカイダヒメミコノオオカミ様の恩寵の光が降り注ぎました。その時に、私が見たヴィジョンを竹下雅敏氏の解説とともにご紹介します。
(中略)
⑯しばらくして、髪に留めた赤いリボンが見えてきました。リボンをつけた女の子が振り返り、会釈してくれました。10歳~12歳の賢そうな美しい女の子でした。ワンピースのスカートの部分も、リボンと同じ赤でした。

お辞儀をした後、「お父様」と嬉しそうに言われたので、大正真真神様のお嬢様なのだとわかりました。では、どの女神様がお母様だろうと考えていると、その方のお姿も見えてきました。謙虚な雰囲気で優しく微笑まれているお姿を見せていただきましたが、どなたなのかはっきりわかりませんでした。


『彼女は妻のウルウヒメ様です。娘の名は菜津実姫といいます。』

房中術の「神交法」の一例:竹下氏とナルミ姫様の幽体での霊的合一「聖婚」の体験

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の73回目です。前回の記事で、“「天界の改革」で、多くの女神と出会い、今では天界に多くの妻がいます”と書いたのですが、天界の改革の早い段階で出会ったのが、イラストに描かれているナルミ姫です。
 房中術の「神交法」の一例として、私とナルミ姫の幽体での霊的合一の体験を記しておきます。2007年の初めの頃だったと思いますが、この頃は日記をつけていなかったので、はっきりとした日時はわかりません。
 私がお風呂に入っていてリラックスしていると、突然ナルミ姫が家の上空20メートルあたりにいることに気付きました。私が気づいたことが分かると、彼女はゆっくりと降りて来て、私の横に並んで座りました。風呂桶は一人用のサイズなのですが、幽体なので並んで座れるのです。
 “横に座ったな”と思うと、彼女がゆっくりと横滑りして二人の身体がひとつに重なりました。これが「聖婚」です。霊的合一が起こると、すぐに不思議なことが起こりました。何も意識していないのに、自動的に仙道の「小周天」が始まったのです。
 「小周天」は何度も回り、督脈を上昇し任脈を下降しましたが、途中までその回数を数えていたのですが、最後には分からなくなってしまいました。後で調べると89回だったことが分かりました。
 実はこの時、ナルミ姫の進化段階は89.0に上昇していたのです。ホツマの神の進化段階は77段階が最高なので、この事はナルミ姫が自動的に、第1システムから第4システム以上の神へと昇進したことを意味するのです。
 私は、こんなに簡単に妻の進化段階を引き上げることができることに驚きました。この後、夫婦でともに進化段階を引き上げる方法を発見します。こうして、降臨してくる前の「愛の創造神の第5システム」へと帰ることになるのです。
 64回目の解説で、賢者の石のさまざまな効果を紹介しましたが、房中術の「神交法」はそれを遥かに超えるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月26日(旧暦七夕)のヴィジョンと竹下氏の解説
引用元)

 8月26日(水)は旧暦の七夕(7月7日)でした。この日の19時から、棚機姫小妙(タナバタヒメコタエ)様の御光が降り注ぎました。(中略)... 10分の間に見えたヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介させていただきます。
(中略)
①19時になってすぐに見えた女神様。とても手の込んだ服装をされていたので、絵に表すのにとてもとても苦労しました。

美しい女神様が、満面の笑顔で軽やかに歩きながら、杖のようなものをひと振りされさました。女神様は、頭にヴェールをかぶられ、大粒の真珠のティアラ、肩にはごく薄い生地のマントのようなものをかけられていました。

ベビーピンク色の羽のように軽やかな素材のドレスをお召でした。女神様の後ろには、姿ははっきり見えませんでしたが、何人かの女性たちが歩いていらっしゃいました。


彼女は、私の妻でナルミ姫様です。これまで、乙の北と表現してきた女神です。
ダンスの得意な、なるみちゃんとは別の女神です。

(中略)
②女神様のお顔を間近で拝見できました。華奢で、目が大きい、なんとも可愛らしい雰囲気の美しい女神様でした。



せれなさんの表現通り、目がとても大きく、大変可愛らしい女神です。髪は中央から分けたストレートヘアーで、腰の辺りまであります。
(以下略)

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