試聴映像
- 1. マリアとシグルンの正体
- 2. マリアとシグルン~儀式が行われていた地下室
- 3. マリアとシグルンの素性
- 4. 悪魔崇拝に取り込まれたマリア
- 5. 悪魔崇拝に取り込まれてしまうと…
映像を観る
概要
前回は、サンポ渓谷(ツァンポ峡谷)の地下基地や地底人について解説をした。今回も『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ナチス・ドイツと関わり多大な影響を与えた2人の女霊媒師マリアとシグルンについて見ていき、2人の素性と正体を解き明かす。最後に、時系列に添って全体像をお伝えする。
映像編集者のオススメポイント
-
マリアとシグルンの正体やいかに…。幽体・原因体とのつながり、禁戒勧戒のお話は、身が引き締まる思いでした。心の中で永久保存決定です。
-
マリアとシグルンのエーテルダブルの姿は、改めて悪魔崇拝の恐ろしさ、ヤマ・ニヤマの重要性を教えてくれます。そのことを肉体だけでなく、内側の身体でもしっかり認識させることがさらに重要に…。本当に大切なことが学べる267回です。お見逃しなく!
-
今回のお話しも、ナチスや宇宙人のことだけれど他人事ではありませんでした。人間が本能でしていること。ベッキー事件を例にしたお話は、スタートラインにも着けていない自分の立ち位置を実感することに。。でも、絶対マリアやシグルンにはならないぞ!
目次
1.神秘思想(オカルト)に魅了されたヒムラーの画策 (00:00:00)
ハインリヒ・ヒムラーは、予言が次々的中したことで緑人結社に異常な興味を抱いた。ヒトラー護衛のためのSSもその下部組織であったゲシュタポも、中枢は神秘思想であった。そしてヒムラーは、アーネンエルベを立ち上げ世界中を探検する。また、ナチスの思想に非常に強い影響を与えた神智学は、アーリアン人種をどう理解していたのか。
2.SS血のドイツ13騎士団(聖槍騎士団)とその拠点ヴェヴェルスブルク城 (00:09:43)
ヒムラーは秘密結社SS血のドイツ13騎士団を創設し、ヴェヴェルスブルク城をその精神的中心にしようと考えた。ロンギヌスの聖槍もここに安置し、地下聖堂で儀式を行った。そこには外部から2人の強力な霊能力者が参加していた。地下聖堂には通称ブラックサンと言われる暗黒の太陽が描かれていた。これは何を意味するのか。
3.マリアとシグルンが霊的交信をしていた異星人の存在 (00:25:03)
女霊媒師マリアとシグルンの交信の相手はアルデバラン星人だと言うが、それは巧妙に作られたフェイクである。そこには、誤った伝承やでっち上げの情報も関係している。アルデバランから来た宇宙人は最終的にかなり前に地球に入植し、地下基地が存在している。
4.マリアとシグルンの素性と相対的な光と闇の攻防 (00:45:51)
時系列が完全に無視され記述されている部分を検証し、正していく。また、ヒムラーはマリアとシグルンの霊能力に心酔しながらも、危惧していた事がある。2人が、それぞれどこから送り込まれどういう流れになったのかを見ていくと、最終的なナチスの動向にまで影響を及ぼした闇の暗躍が浮き彫りになる。
5.マリア・オルシックとシグルンはコードネームだった〜二人の真の正体 (01:08:40)
『失われたエイリアン「地底人」の謎』には誤りも多数あるが、マリアとシグルンの本名の情報は重要な機密情報である。本の中で紹介されている2人の写真を元に、2人の真の姿を明らかにする。また、人間はなぜ内側の身体と繋がれないのか。その原因と正していく方法について言及する。
6.1906年から第二次大戦までの流れと全体像 (01:29:56)
1906年からの事実を時系列に整理する。コブラ情報も交え検証し、全体像を示す。
終わり(01:42:20)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「失われたエイリアン「地底人」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス) 」飛鳥昭雄・三神たける著、学研パブリッシング
19件のコメント
マリアとシグルンのエーテルダブルの写真はどうやって撮影できたのか、そのナチスの科学力に驚きました。
「ホツマの神々シリーズ」の講演会で、霊能力者による念写で神様のブロマイドが近い将来できるんじゃないかと言及されていましたが、エーテルダブルを撮影できる技術が一般に公開されたら、竹下先生のエーテルダブルの写真が見られるのかもしれないと思いました。
そのときに、自分の肉体とエーテルダブルの姿があまりにも違うということがないよう、秘密や隠し事を持たない生き方を心がけていこうと思います。
ぎょぎょぎょぎょ~!!
こんな姿になりたくないわあ!!
正直、うそをつかないで生きること難しいです。
でもあの姿を見たら・・・そんなこと言ってられないね。
そして闇の人と仲良くなるということは、おそろしい~です。
ふたりの女性の正体、恐ろしいものだろうとは予想してたけれど…。
こんなものが撮れるのかとびっくりしたのですが、悪魔儀式をしているときに本当の姿になるのでしょうか!?
本当に恐ろしい…
宇宙で一番大事なのはヤマ・ニヤマであることを再確認しました。あ、愛はもっと大事か…。う〜ん、目の前に絶壁が立ちふさがっているような気になります。「正直と知足」が難しいぃ。
天界の改革の当時、上位の身体と肉体は全く別のことをしているかもしれないというお話しを聞いて、自分の知らない身体が悪さしていないか戦々恐々としていたのを覚えています。何をしているのか分からないので、余計に怖かったです(自分自身が未熟者だということを知っていたので)。
今回、上位の身体とリンクするための方法をお教えいただき、普段の生活での努力の大切さを改めて実感しました。日々実践できるように頑張ります!反省と謝罪の繰り返しですが・・・半歩ずつでも前に進めるように努力します。ありがとうございました。
時系列にまとめた年表をダウンロードできるようにして下さっているので、プリントアウトしてみました。
大事な所を赤字で示して下さっており、ものすごくわかりやすいです!
ありがとうございます!
すぐに記憶が曖昧になってしまうので、ほんとうに助かります。
肉体とエーテルダブルが余りにも乖離している写真例が挙げられていました。波動の重さがエーテルダブルではそのまま現れているようです。なんというか・・・中身も人間でありたいものだと思いました。
肉体の自分と内側の身体が乖離しないための日常のあり方が語られています。まずは意識することから・・・。
笑い飯の鳥人という漫才がある意味、真実を語っているなぁと思い関心しました。
人の胴体に動物の頭だったら、他にもないのかなと思いました。
キマイラグループの本拠地と、ジグルンを送り込んだ人物が明らかになりました。
こうなると、ホワイト・ロッジはブラック・ロッジに、かなり侵食されていたのか、もしくは乗っ取られかけていたのかと考えてしまいます。闇の組織との関連も含めて、次回が楽しみです。
内側の身体との分離の原因は、やっぱりといった感じです。マヤ・ニヤマは偉大です。
マリア・オルシックのエーテル・ダブルですが、ティナ・ターナーに似ていると思ってしまいました。ファンの方、ごめんなさい。
エーテルダブルの姿に驚きました。肉体は美しいのに・・・どこかにその様相が現れているということはないのでしょうか?
ベッキーのお話、保身のお話、皆、保身については皆そうなのだなあーと最近、思っていたところでした。
秘密がないというのはすごいことだと思います。私もそうなりたい・・・せめて、仲間外れになったとしてもただただ皆に合わせてばかりは心情的につらいです。
自分の気持ちに素直にそれが間違っていたとしても、その思いを話すということは大切だと思います。
地球人も地下に住むと、有害な紫外線や放射線を浴びなくて済むので、寿命が延びるとのこと。私は日の当たらない部屋に住んでいた時、一日中眠気を感じました。だから、意識的に日光を浴びて目を覚ましていました。地下にはそのような問題はないのでしょうか。
1:09:14の部分から3回見させていただきました。人間は上辺の自分を守る為にうそをつく、そのうそが本当の自分を傷つけることになる。最低限、非暴力、正直、不盗に自分の意識をあてて行動したいと思います。
中西征子さんの通信文の公開を楽しみにしております。
ありがとうございました。
竹下先生 ありがとうございました。
表面は本当に良い人なのに、エーテルダブルでは闇人間の恐ろしい姿している・・・
その霊体の方がその人の本当の姿だとすると、人を簡単に信じることが怖くなりますね。
どうぞ自分の霊体が闇人間ではありませんように・・と祈るしかないですが。
地下の離脱文明の住人達の世界が凄くて驚きですが、普通に考えたら地下だから太陽も、空気も無いし、
暮らせないと思うところですが、どっこい、表面人より進化しているから問題はなかったわけですね。
しかし、寿命が桁外れに長いと、子供を産むということに対して、どうなんでしょうか。
人口が増えすぎるんでは? 死ぬ人がいないから・・・
しかし、地球って、悪の巣屈だったんですね!今までは!ですけど。これからは違います!!
今日、写真を撮りました。エーテルダブルどころじゃない。あまりの出来に、撃沈。ショックがひどく、
「テンションひく!、」
と娘の声。自分の姿を知って、足が地に着いたのか、体調の悪さがいつの間にか抜けておりました。
このナチスシリーズは面白いんですけど難しくて2,3回見ないとわかりませんでした。
こんなにあらゆる地底人とかかわってたのですね。 すごいです。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
マリアとシグルンのエーテルダブル写真に固まってしまいました。恐ろしい姿ですが、確かにマリア(のエーテルダブル)ぐらいの容姿のオバサマは巷でもわりと見かけるような…^^;。
同じ人でも、これだけ狭義の肉体とエーテルダブルの容姿が違うということは体癖的にはどういうことなのか気になりました。
人は簡単に嘘をつく…というお話に、年始から身が引き締まりました。「嘘も方便」ということわざがありますが、人間を堕落させるために意図的にひろめられた思想のような気もしてきました。
「自分という他人」この言葉にドキッとさせられます。
自分では嘘をついている自覚はなくても、人から良く思われたいという気持ちから、
ちょっと背伸びして自分を取り繕うことって誰しもありますね。
嘘をつかないことは簡単なことのようで、知らず知らずのうちに
自分自身に嘘をついていることがあるかもしれないと思いました。
自分の内側の身体がめちゃくちゃヤンキーで、
チェーンなんか振り回してたらビビります。
儀式中に半物質化して本性が写ってしまったんでしょうか。
肉体との違いが冷や汗ものですね。あんな形相になってしまうなんて。
ナチスドイツとチベットと地底人、興味深いです。
頭を整理しながら何回か拝見しました。
本当の歴史を伝えてくださっていつも本当に感謝しています。
自分にうそをつかずに精進しなくては・・・。
最近の映像講座を見てから再度この講義を聞くと理解が深まりました。マリアとシグルーンのエーテルダブルの姿に毎度うわ~と言葉にならない衝撃を受けます。
内側の身体の解説が詳しくされていて「内側の身体の認識と浄化方法」の副題をつけてほしいぐらい重要な気がします。
シャンティフーラさんの情報をある程度知っていくと内側の身体がなにをしているのかわからないというのがすごく不安になってくると思います。
嘘をつかない・普段の自分の行動、言動を観察する・相手によって態度を変えていたらあやしい(笑)
わたし自身を振り返ると、自分に嘘をついてたことに気づきました!
ほんとは農業をやりたいのに生活の不安から自分の望んでいることを見ないようにしてた!
周りの状況は農業に進むように動いているのに必死で抵抗してました・・・・。
まさに自分に嘘をついていたのでした。