試聴映像
- 1. コーリー・グッド氏のナチス関連の重要情報
- 2. 離脱文明を創り始めたドイツ秘密結社の狙い
- 3. 衝撃:ドイツは敗戦前に火星に行っていた
- 4. カバル・グループとの協働
- 5. ナチスのアメリカ乗っ取り計画
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概要
コーリー・グッド氏が過去の自分の体験をインタビュー形式で語っており、極めて重要な情報が暴露されている。今回はそこからナチスに関係している部分を取り出し、これまでナチスについて見てきたことを別の視点から見てみる。驚愕の内容であるが、これによって辻褄が合い、全体像が繋がっていく。
映像編集者のオススメポイント
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火星旅行や瞬間移動
どこかの映画で見たような…現実のお話
映画って本当に〇〇なんだから~ -
私たちが普段とらえている範囲をはるかに超えるドイツの離脱文明。そのスケールの大きさに、私たちとのギャップを感じますが、こうした貴重な情報を取り入れることで、狭い範囲に閉じ込めていた壁が取り払われていくのだと思います。
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想像を超える真実に、これまでも相当驚いてきたのに、今回は竹下氏まで「驚愕して嘘だろうと思った」事実が、、そして、なんにもない荒野が月だと見せられた時のショックが癒されたのと同時に、欲というものの罪深さに心底打ちのめされました。
目次
1.コーリー・グッド氏の情報(1)ドイツでの離脱文明の始まり/コンタクトを取っていた宇宙人 (00:02:12)
現在の離脱文明は、1920年代から1930年代にドイツで始まったと言う。秘密結社がコンタクトをとっていた古代離脱文明とはどういう者たちなのか。地球を支配してきた宇宙人たちの素性、地球にやって来た年などを詳細に見ていく。ピラミッド構造になっている宇宙人たちの主従関係を、他の情報とも照らし合わせ解説する。
2.コーリー・グッド氏の情報(2)ドイツの秘密結社が出会った自称ETとは/錬金術/アヌンナキの正体/ドイツ人が同盟を組んでいた存在 (00:27:34)
ドイツの秘密結社がヒマラヤ探検で出会った自称ETは、果たして宇宙人なのか?外的錬金術を成功させ宇宙プログラムに邁進していき、離脱社会をどんどん作っていった彼らの真の目的とは。また、ドイツ人たちに南極の古代文明を見せたのはアガルタ人ではない。同盟を組んでいた存在とは。
3.コーリー・グッド氏の情報(3)ドイツの離脱グループとアメリカ政府の攻防 (00:48:22)
ドイツは早い時期に敗戦を自覚し、周到な計画を立て最終的にアメリカを乗っ取ったと言う。これは皆がもっているアメリカの概念を完全に否定する事実で、これにはアメリカのカバル・グループも関与している。初代ナチス総統はヒトラーであるが、2代目総統、3代目総統とは誰か。その事実は真実を浮き彫りにする。
4.コーリー・グッド氏の情報(4)ドイツ人が初めて月で調査をした時に遺跡を発見した/火星はかつて地球の衛星で、その後吹き飛んで小惑星帯ができた (01:05:43)
太陽系支配を求め様々な人種がやって来ては争ってきたために、太陽系には考古学的遺跡が散乱していると言う。これは、これまで説明してきたレムリア人種、アトランティス人種の起源ともリンクする。また、スマートグラスを通して得たという火星に関する小惑星帯の情報は誤りである。それはなぜなのか。
5.コーリー・グッド氏の情報(5)ドイツ人が火星に行った時期と移動時間/フォボスとデイモス/移動にポータルを使い始めた時期 (01:17:26)
驚くべきことに、ナチスの時代からポータルを使い火星に行っていたことがわかる。信じ難い情報だが、これによってようやくすべての辻褄が合う。この情報を元に、全体像を解説する。
6.アメリカが行なったフィラデルフィア実験の概要 (01:22:39)
1943年、アメリカでフィラデルフィア実験が行なわれた。フィラデルフィア実験とは何なのか。これまで人類支配のために使われ隠されてきた情報が、コーリー・グッド氏らによって開示されつつある今は、時代の過渡期と言える。
終わり(01:28:09)
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9件のコメント
毎日の時事ブログの更新とネット配信を楽しみにしております。いつもありがとうございます。
情報が凄すぎて見終わった後はいつも放心状態です。
推奨本の“自然は脈動する”を半分読みました。「自然なものはすべて静かでシンプルで安価なのだ。」と、シャウベルガーのことばです。人間は進化とは反対のことばかりやっているのですね。
少しでも世の中の為になるように、私も頑張って心平安に過ごしたいと思います。
地獄の№1であるクサカベノミコトと、№2のクサナギノミコトの地球上での名前を聞いて驚愕しました。「○○ノミコト」なので、てっきり天津神か国津神を想像していましたが、とんでもありません。結局、裏も表も「闇の組織」にコントロールされていたんですね。
コズミック・ディスクロージャーをシーズン1から全て読みましたが、竹下先生の洞察力は凄いです。そして゛スマートグラスの情報を読ませているのはカバール、イルミナティ、地球人にずっと嘘をつき続けたET。それが提供した情報はどこまで信じられるのか?゛の指摘に愕然。発信元に留意して情報を吟味のは大切ですね。内容の凄さに踊らされて鵜呑みにしないよう気をつけます。
最初から最後まで、驚愕の内容で、昨夜睡眠不足だった主人も最後まで一緒に見てしまいました。
ドイツからブッシュ一族、安倍政権への流れは 不気味です。9.11の頃からアメリカが急速におかしくなり、安倍政権で急激に日本がおかしくなっていく様とその因果関係が腑に落ちました。支配するってそんなに楽しいことなのだろうか、理解不能です。が、最初に紹介された各宇宙人の姿を思い出し、そういう変な趣味を持つ方々なのだと妙に納得しました。
コーリー・グッド氏の情報はとても貴重ですね。またそれをこれほどわかりやすく説明してくださる竹下先生に感謝です。
白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねるのは人種差別とのこと。ルーツを尋ねること自体は差別ではありません。ルーツが日本で国籍がアメリカなら、日系アメリカ人(Japanese American)と言えば済みます。白人でも、ドイツ系アメリカ人とかアイルランド系アメリカ人というように、ルーツを表すのは一般的です。ルーツを尋ねることではなく、差別心を持って尋ねることが差別なのです。
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。
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私の動画での発言を誤解しているようです。
“ルーツを尋ねるのは人種差別”ではないのは明らかで、人種に対する差別感が先にあることを問題にしているのです。
(竹下雅敏)
竹下先生、いつもありがとうございます。ナチスの意図したことが、現代の支配者に生きているんですね。ベン・フルフォード氏が講演でナチスはNASAと言っていました。人類支配のマインドコントロールが完成してるといわれてます。ケムトレイルやハープなどは日常茶飯事になっております。自分が地球に生まれてきた意味を考え、ヤマ・ニヤマの生活をあたりまえにする自分(完璧にはなかなか難しい)でいたいと思っています。
竹下先生
ご指摘ありがとうございます。
私は「白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねる」行為の背後に「人種に対する差別感」がないとは言っていません。私が言いたかったのは、差別意識なしにルーツを尋ねるのは差別ではないということです。「白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねる」行為の背後に差別意識があっても、私の主張に何ら変わりはありません。これからわかるように、差別意識の有無は言葉で表現しないと伝わらない場合があるので注意が必要です。
これまでにもエーテルダブルの話がありましたが、再生化するのときにも、必要だとはとても興味深く思いました。
戦争や事故により失った身体が再生化ができることは素晴らしいことだと思いました。
だとすると、自然界の再生化もあっという間ですね。
それぞれの身体の構成を考えるとき、創造者の偉大な知恵に感謝をおぼえます。
今回もありがとうございました
非常に興味深い情報をありがとうございます。
シャンティフーラの動画は現時点で知ったばかりですので波動を読むなどの基本的な事はまだトライしていない超初心者です。
俗に言う「陰謀論」(真実追求論)は昔から好きでしたがチャネリング情報については真贋見極める事が出来ないし情報源の違いで矛盾が多く好きじゃないので避けていました。
竹下氏がチャネリング情報では真偽を伝えてくださるのでありがたいです。
この動画で一見荒唐無稽なフルフォード情報の更に突っ込んだ所が分かって良かったです。
なお、バード少将の北極探索の話で一度行けたけど2度と行けない場所についてですがホログラムで隠された場所の記述がアイン・ランドが書いた「肩をすくめるアトラス」にあったように思います。