試聴映像
- 1. コーリー・グッド氏の情報:地球外惑星への入植
- 2. ヘイルクレーターの火星都市
- 3. 火星に作られたシェルター
- 4. 秘密宇宙プログラム
- 5. 企業を所有する王族・貴族・資本家の考え方
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概要
前回は、コーリー・グッド氏の情報を基にナチスを別の視点から捉えた。今回も引き続き、ナチス以降、現在に繋がる部分を見ていく。地球外惑星を舞台に、実際に何が行なわれ、隠されてきたのか。関連するネット上の画像や映像、記事も丹念に掘り起こし、俄には信じ難い情報を精査して真実を明らかにする。
映像編集者のオススメポイント
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TPPについて踏み込んだ説明は、まさに「いい加減、目覚めなさい。」だなぁ~
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これまで本物か偽物かどっちつかずだった地球外惑星の人工物が、コーリー・グッド氏の証言や竹下氏が取捨選択した資料や見解に触れることで、「あれは本当だったんだ!」と見方が変わりました。
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よくこれだけの事を隠してきたものです。。利益最優先に走る企業が同じ目的でタッグを組んだ時、とんでもないモンスターが誕生するんだと震撼しました。TPP、ニューワールドオーダーの恐さを、改めて実感しました。
目次
1.古代火星の残異物(1)火星に建築物はあるのか? (00:00:00)
“NASA公認”だとされる写真にも、精査すると人工物としか思えないものが写り込んでいる。また、ネット上には写真にかけられたフィルターなどを取り除いたリアリティある火星の画像や動画が公開されており、これらを実際に見ていくと、これまで見てきたコーリー・グッド氏の情報と一致する。
2.古代火星の残異物(2)オリンポス山の遺跡 / 火星にいる生命体 (00:18:49)
オリンポス山の溶岩洞には巨大都市があり、基地を防御していたグループがいた。火星に行ったナチスはその一部を占拠する予定だったと言う。コーリー・グッド氏のこの情報は、火星の秘密軍事基地に勤務していたキャプテン・ケイの内部告発情報と一致し、火星には何もなく、人は行っていないというNASAの言説は嘘だと確信される。
3.ポータルの活用と火星の植民地化 (00:40:00)
火星に行くためにナチスが使っていたポータルとはどういうものか。また、秘密宇宙プログラムが立ち上がり、それに惑星間複合企業体(ICC)が参加し火星を植民地化していくプロセスを見ていく。どんな風に人々をコントロールし、植民地に送りファシズムを完成させていったのか。
4.太陽系の征服、そして太陽系の外での活動 (01:11:26)
ドイツ人たちは火星への定着後、ほぼ同時に小惑星や他の月にも施設を建て始めたという。月にも確実に基地が存在していて、そこにもう常駐して勤務している人がいるというのはほとんど明らかな状況で、その決定的な画像も存在する。さらに太陽系の外での活動についても言及している。
5.古代ビルダー人種の遺跡の発見 (01:25:16)
非常に古い時代の古代ビルダー人種は、太陽系にいろんな遺跡を作っているという。アポロ20号が月で発見したものはまさにそれであった。驚くべき探査結果とは。ロシアの新聞「プラウダ」で報道されたこと、当事者である宇宙飛行士の証拠映像などから、信憑性は高く事実だと思われる。
終わり(01:38:16)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「NASA公認火星の巨大UFO証拠写真」、伊藤巌編著、徳間書店
- コズミック・ディスクロージャー:古代火星の残異物 シーズン2、エピソード7(Sphere-Being Alliance)
- コズミック・ディスクロージャー:火星にいる生命体 シーズン2、エピソード8(Sphere-Being Alliance)
- コズミック・ディスクロージャー:火星の植民地化 シーズン2、エピソード9(Sphere-Being Alliance)
- コズミック・ディスクロージャー:太陽系の征服 シーズン2、エピソード10(Sphere-Being Alliance)
- コズミック・ディスクロージャー:太陽の境界を超えて シーズン2、エピソード11(Sphere-Being Alliance)
12件のコメント
私たちを搾取し、地球をも滅ぼしかねないのは、つまり「欲」ではないか!どうしてここまで貪欲なのか…どこかに不安があるんだろうか?と思いました。
私たちから巻き上げたお金で、こんなつまらないことをしているなんて、びっくりです!
自然の美しさや愛おしさに心惹かれない人たちがこれ以上悪さしないことを祈るばかりです。
竜巻がポータル現象を起こすとのこと。バミューダトライアングルの謎は惑星のグリッド・システムかハリケーンによるポータル現象が原因かもしれませんね。
竹下先生 ありがとうございました。
コーリー・グッド氏が宇宙プログラムの勤務から解放されて、地球に戻って来るに当たって
記憶を消されなかったのは幸いでした。消す事が出来なかった、と言う方が正解かもしれませんが。
古代ビルダー文明は青〇〇族が作ったと言うことですが、その青〇〇族とはブルー・エイビアンと
関係があるのでしょうか?
とても気になるので、教えて頂けたら嬉しいです!
山本邦子 様
「青い鳥族」は「ブルー・エイビアンズ」のことです。→参考リンク
(シャンティ・フーラ)
NWOが目指す奴隷社会を先駆的に行っていた火星基地や、第266回のサンポ峡谷の闇の地下都市の二極化された住民達の姿。それらを地球規模で実現するために用意されたと理解すべきTPP。
これらが現在、開示されつつあり、全面開示のトップに立っているのがコーリー・グッド氏。
今、すごい時代に立ち会っているんだなと実感しました。
同時に、事実を冷静に受け止め、自らを反省し、許しと寛容さが大変求められる時でもあると思いました。
情報開示後の私達のあり方が、宇宙社会にどれだけ受け入れられるかを決定し、その後の地球における宇宙時代を決める大きな要因になると思います。
シャンティ・フーラ様、ご回答ありがとうございました。
沢山の参考リンクを貼って下さり、嬉しかったです。ありがとうございます。
ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が、地球と人類を助けてくれる訳が分かりました。(そんなこと言ってもいいの?)
遥かに遠い昔に太陽系惑星に住んでいたからなんですね?(そんな低次元の話しではないか・・)
彼らのように進化段階が高くて、次元の高い生命体は、何かのために何かをする・・ということはない、
と、コーリー・グッド氏が言っていたように記憶しています。私達はやはり、何かのために何かをします。
ただ、なす。何のためでもなく、ただ、なす。どの位進化したら、できるようになるのでしょうか。
宇宙強盗団の使い走りのそのまた下請けのそのまた下っ端の宣伝に乗るネトウヨ及びシンパの
皆さん、隣人を傷つけて虚しくないですか。寂滅為楽ですか。
竹下先生いつもありがとうございます。桜の花の満開の下で、私たちはあなたたち植物たちを地球の環境破壊の
ケムトレイル等からまもれないこと、なにもできないのに桜の花たちは、今年もきれいな花を咲かせてくれます。お詫びと感謝の気持ちが思わずでて、涙ぐみそうになりました。悪に立ち向かうには、真実を知り、意識の向上することですね。秘密のプログラムを爬虫類脳の支配者たちがどのくらいすすめていたかは、既に問題ではなくなってきていると思います。
すべて情報開示という、神の意識が働いて、加速度的に覚醒してる爬虫類脳ではない人間が多くなりつつあるのではないでしょうか。
随分昔の事ですが「トータルリコール」という映画を観ました。確か火星の話だったなと思ってウィキペディアで検索してみるとストーリーが出てきました。1990年の作品で主演はシュワルツネッガーです。近未来の火星が植民地になっているSFものです。友人に勧められなければ観なかったであろう作品です。
それがほとんど現在の情報とリンクしているのには驚きです。映画は単なるSFではなく現実にきわめて近い内容だったのですね。あまり気持ちの良い映画ではありませんでした。
すべて凄い内容です。核爆発が1瞬で1点になるのならば、逆さ円錐ーつまり竜巻もどきがぎゅーっとなって下の1点に凝縮するのでしょうか 凄すぎてワクワクです。
ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)について質問させてください。
私はこれまで、宇宙にはヒューマノイドタイプのものしか存在しないのだろうと思い込んでいましたが、古代ビルダー文明を造ったといわれるブルー・エイビアンズの姿が、鳥型のヒューマノイドだと知って驚きました。
悪魔崇拝の儀式を常習する霊的存在の姿が、顔は動物で、下半身が人の形をした化け物のような姿になってしまうと「教育プログラム」の一連のシリーズで知ったので、ブルー・エイビアンズの容姿を少し連想してしまいました。
そのあたりについて、どう解釈をしたらいいですか?