宗教学講座 初級コース 第270回 神智学(秘密宇宙プログラム)

試聴映像

  • 1. 秘密宇宙プログラムに関するコブラ情報
  • 2. 秘密宇宙プログラムと第二次世界大戦
  • 3. 秘密宇宙プログラムと第三次世界大戦
  • 4. 地下軍事基地とFEMAの本当の恐ろしさ

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93分
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概要

前回は、コーリー・グッド氏の情報を中心にナチス以降、現在に繋がる部分を見ていった。今回は、コブラの情報から秘密宇宙プログラムに関する部分を抜粋、編集して見ていく。秘密宇宙プログラムとは、誰が何の目的で計画し、そのために何が行なわれたのか。これまでの歴史観が覆る。

映像編集者のオススメポイント

  • 宇宙人の中には人間を〇〇だと思っている…。人間もソレに近いものがあり、宇宙人を責める事はできないな~と思いました。 (ミルキーユ)

  • 2000万のエイリアンが地下から這い上がってきて…のくだりはゾッとしました。物質次元のレベルで、SF・ホラー映画のような事が着々と進行していたことに驚きます。計画が破綻して本当に良かったです…。 (はっち)

  • 「彼女はレプティリアンだ」とか、「あの人はドラコニアンだ」とかという情報の意味がわかっていなかったことに気づきました。転生は、支配のための手段だったんですね。。そこに霊媒が絡む、、ああ、、すごい。。今回も、ぎょっとする情報が! (はちコ)

目次

1.コーリー・グッド氏の情報とコブラ情報について (00:00:00)

コブラは、「1996年以降のチャネリング情報は闇からのものである」と言ったため、それ以降多くのチャネラーから相手にされなくなってしまった。しかし、彼の情報を精査してみると、他のどんな人の情報よりも正確で、特に三次元に近いレベルのこと、宇宙プログラムの情報は非常に正確なものである。

2.秘密宇宙プログラムの始まりと財源 (00:04:07)

秘密宇宙プログラムはドイツで第一次大戦直後に始められ、財源は1934年の金備蓄法によって没収された黄金が充当されたと言う。その絡繰りとは。また、金備蓄法はドイツではなくアメリカの話であり、プログラムは世界的なレベルで始まっていたことになる。金の流れを追って行くと、これまで見えなかった事実が見えてくる。

3.拡張していく秘密宇宙プログラム (00:24:18)

1950年代秘密宇宙プログラムは驚くべき規模で拡張されていく。追加資金はどうやって調達されたのか。また、何のために拡張されたのか。情報を精査していくと、戦争を利用した壮大な計画が浮かび上がる。

4.宇宙人たちの介入と支配 (00:30:00)

地球に介入してきた宇宙人たちは、どういう種族でどういうグループを作っているのか。そして彼らはどんな風にして地球へ介入してきたのか。また、キメラグループは地球の隔離状態を維持するため、どんなやり方で軍産複合体を味方につけ支配を確立していったのか。彼らの最終目的は、驚くべきものである。

5.太陽系における光の勢力と闇の勢力の攻防 (01:05:53)

光の勢力は、地球の隔離状態に風穴を開けるため、闇の勢力はそれを阻止するためアイゼンハワー大統領と会見をする。結果、闇の勢力のネガティブな条約を結ぶことになる。これによって秘密宇宙プログラムは世界的規模で発展し、火星や月への基地建設へと邁進してく。

6.光の側、闇の側のそれぞれのグループの出身・起源 / セントラル文明の種族について (01:26:29)

光の側、闇の側のそれぞれのグループの出身・起源を詳解する。また、セントラル文明の種族についての情報では、基本的に宇宙人が神を全く知らないことから、私(竹下氏)の情報とは若干のズレが生じている部分がある。

終わり(01:38:16)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

NATOヨーロッパ諸国、USSR、うみへび座、りゅう座、アッカド帝国、アドルフ・ヒトラー、アフリカ、アンドロメダ、アンドロメダ人、アヴィアーノNATO基地(イタリア)、イシュクル、エドワーズ・スノーデン、エドワーズ空軍基地(カリフォルニア)、オカルト、オッペンファイマー、オリオン、オリオン・グループ、カナン、カバール、カール・ハウスホーファー、グレイ、コンスタンティヌス1世、ゴールドカルテル、ゴールドファンド、サルゴン、サンディア/ロスアラモス(ニューメキシコ)、シマルドゥク、シュメールの冥界神、シュメールの天空神、シリウス人、ジグルン、ゼータ、ソーラー・ウォーデン、チベット、ディック・チェイニー、デーヴァダッタ、トゥーレ協会、トルーマン、ドナルド・ラムズフェルド、ドラコニアン、ナチス・ドイツ、ナブー、ナラム・シン、ニンギ・シュジダ、ニンギ・シュッダ、ネガティブ・ミリタリー、ネブカドネザル2世、ネリス空軍基地/エリア51(ネバダ)、ネルガル、ノアの孫、ノルディック、バビロニアの知恵・文学・学術の神、ビキニ環礁、フィル・シュナイダー、フィーマ、フェアフォード空軍基地(イギリス)、フランシスコ法王、ブッシュ・シニア、ブラボー、ブリル協会、プレアディアン、プレアデス人、ヘロデ大王、ヘンリー・キッシンジャー、ペーパークリップ作戦、ホワイトサンズ/エリア6413(ユタ)、ボルゴ・サント・スピリト(ローマ)、ポール・ヘリヤー氏、マリア・オルシック、マルコス、モントーク(ニューヨーク)、ライト-パターソン空軍基地(オハイオ)、ラムシュタインNATO基地(ドイツ)、ロイヤルファミリー、ロックフェラー、ロメオ、ヴァリアント・ソー、一元化、世界統一政府、世界金融資本家、中国、傀儡政権、地獄の大王ルシファー、天の川銀河、天皇家、奴隷、始皇帝、岸信介、弐キ参スケ、新バビロニア王国の2代目の王、星野直樹、東条英機、松岡洋右、櫻井ジャーナル、欧州宇宙機関ESA、毛沢東、水爆実験、第三次大戦、米国、蒋介石、財閥、釈迦の弟子、金本位制、銀河連合、高速列車システム、黒鷲信託基金
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6件のコメント

  1. 参考になった(4)

    竹下先生 ありがとうございました。

    この映像の配信を心待ちにしていました。
    やはり衝撃的な内容でした。特にあの〇シアと中〇が原発廃止どころか、まだ増やし他国にも
    その技術提供を・・というような記事を読んだことがあり、これでは神の御心に反する
    ことになると懸念していました。(もし私が読んだ記事が間違いであれば、ご指摘下さい)
    今回の講座で、やっぱりなと思いました。でも、一縷の希望としては・・ありえないかな、原発に
    対する両国の姿勢を見れば。非常にショックです。
    地下基地の2000万人の出番がないことを望みますが、本格的なテロが起こると、どうでしょうか。
    これからは今回知ったこの事実を踏まえて、物事(情報)を考えないといけないと思いました。
    でも、だからと言って落ち込む必要は全然ない、と信じています。地球は光に向かって進んでいるんだもの。

  2. 参考になった(5)

    これが本当の現代史なんですね。学生時代に習った内容とスケール違う。よって、我が身に起こっている事も、大きな視点から眺められるようになり、解放されていく過程を踏んでいる気持ちです。胸にふくらみを、幸せを感じます。いよいよ光が下りる日に、ギリギリ間に合ったと、感謝します。ありがとうございます。

  3. 参考になった(3)

    BIS(国際決済銀行)に金が集まっているなら、そこを押さえれば一気に金融システムを改革できますね。

  4. 参考になった(3)

    地上と地下と宇宙を取り巻いた
    ホップ(第一次大戦)・ステップ(第二次大戦)・ジャンプ(第三次大戦・世界政府)
    だった訳ですね。敵も味方もグルで、冷戦も茶番。
    一般の人々は命をかけてこの茶番を演じさせられたいたなんて!
    しかし、アルバート・パイクの書簡についての時事ブログの解説で分かるように、
    一見、悪の宇宙人(ブラック・ロッジ)に乗っ取られたように見えて、
    これも茶番。上はやはりグルだった。

    昨日の女神エステル様の通信文で、
    神を全く知らない宇宙人が言う“ソース”がセントラル・サンのことであると分かりました。
    “情報公開は、地球よりも先に彼ら宇宙人から始まりました。”と2016/02/02 の時事ブログで
    指摘された通りのことが今現在でも起きていますね。
    今後、セントラル文明の種族とこの事がどう展開していくのか気になります。

  5. 参考になった(2)

    「えーーーーーー!」と思い、震え上がってしまった。地下のその2000万人が這い上がって来る可能性、そりゃありえるわ! と思ったからです。そういった連中から、何としてでも我が国を守るぞ---! それいけぇーーー! と言わんばかりに、日本がまた軍事力を更に強化しようとするんじゃないか・・・それが世界の富裕層たちの狙いなんじゃないか・・・とさえ思ってしまった。次の配信、絶対見ます。楽しみに待っています。いつも刺激的で、貴重な情報をありがとうございます。

  6. 参考になった(2)
    マー姉ちゃん on

    竹下先生いつもありがとうございます。
    宇宙人は神を知らないとは、驚きました。高度な文明をもつ宇宙人は、次元の高い意識を持ち、進化して成長し発展し神に近いところのにいるのではないかと勝手に思っていました。神様てなんなんでしょうか。