リン・ウッド弁護士「主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です」 ~米国の今の影の政府を仕切っているのはバラク・オバマのクローン

竹下雅敏氏からの情報です。
 元連邦検事のシドニー・パウエル弁護士は、“被告は、ジョージア州で選挙が正しく行われることを保証しないといけない人たちである(1分)”と述べ、訴状は25日夜にジョージア州の裁判所に予定通り提出されたとのことです。
 シドニー・パウエル弁護士と緊密に連携しているリン・ウッド弁護士は、“主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です”とツイートしていますが、これまでの報道を見ればこのことは明らかでしょう。お賽銭マンさんが取り上げているような画像が、主流メディアから流れることはないでしょう。
 ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
 そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
 なのでアメリカでは、“CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きている”のですが、トランプ大統領と習近平の戦いと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MOAB級の威力!パウエル弁護士がジョージア州で100ページ超の訴状提出
配信元)
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配信元)
 
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米大統領選挙戦に関する最新情報
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-26-situation-update-nov-26th-flynn-in-place-dod-rendition-flights.html#
(概要)
11月26日付け
(中略)
こちらは国防情報局と麻薬取締局の元アナリストのジェフリー・プレイサー氏(正義感に満ち溢れた人物)の驚くべき分析です。



(中略)
バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている。敵側は、(民主党支配の)都市部で過激派に暴動や破壊活動をさせ、トランプ政権に彼らを武力で制圧させた上でトランプ政権を倒し、ホワイトハウスを乗っ取る計画だった。しかしトランプは非常にスマートであり、敵側の罠にはまらなかった。トランプはこれから選挙人選挙、最高裁、大統領就任という手順を踏む。
(中略)
トランプはフリン中佐を含め、米国を守るために命の限り戦うことを誓った軍部そして米国の愛国者(米国民)に守られている。米国民が世界で初めて自由を勝ち取るために戦う国民になるだろう。
(中略)
CIAの殆どがブラックハッツであり、不正選挙に深く関与している。一方、国防情報局の殆どがホワイトハッツである。CIAの中にもホワイトハッツがいる。(中略)… つまり、CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きていると言っても過言ではない。
(中略)
1月21日にホワイトハウスの椅子に座っているのはトランプ大統領である。しかしメディアは(中略)… トランプが選挙を盗んだと非難し続けるだろう。そして大統領就任後に必ず左翼の暴動が起きる。
(以下略)

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