宗教学講座 中級コース 第115回 アメリカ政権の変遷14(後半) 〜エプスタイン・ネットワークの誕生とモサド/イラク戦争とサダムフセインの末路/日本人外交官殺害事件の真相

試聴映像

  • 1. 9.11とイラク戦争のシナリオを書いたのはイスラエル
  • 2. ユダヤの富豪達とエプスタインが張り巡らした罠
  • 3. 不当な侵攻で政権を追われ 拘束されたフセイン
  • 4. イラク日本人外交官の死の真相は?

映像を観る

時間
103分
価格
文字起こし

概要

前回はユーロ通貨の導入とイラク戦争について解説してきた。今回も引き続きイラク戦争を取り上げ、イスラエルがエプスタイン・ネットワークを用いて米国の軍事・外交政策をどのようにコントロールしてきたかについて見ていく。またイラク戦争後の日本人外交官殺害事件の驚くべき真相にも迫る。

映像編集者のオススメポイント

  • 「これは間違いない直観です。」「実はですね…。」竹下氏から次々に語られる日本の皇室のお話は、映像配信史上、最もインパクトのある映像の一つだと思いました。百聞は一見に如かず。ぜひ真相をご覧ください。 (ミルキーユ)

  • アメリカどころか世界中を脅せるようになったモサド、フセインの死に隠された謎…、今回も衝撃の連続ですが、最後は特に身が凍る話です。こ、この映像が見つかったら…私まだ殺されたくないですっ!😱皆様この講義はどうか拡散せずコッソリご覧ください。 (るぱぱ)

目次

1.アメリカの要人らを操り、世界中の機密情報をも独占するモサド (00:00:04)

イスラエルが米国の軍事・外交政策をどのようにコントロールしてきたか、その重要な役割を果たしたジェフリー・エプスタインと彼につながる「メガグループ」ネットワークについて引き続き見ていく。また米国国家安全保障局(NSA)とモサドが世界中の機密情報を入手し国家を脅迫できるようになった背景にはエプスタインの関係者が絡んでおり、この点にも触れる。

2.悲劇のイラク戦争とサダム・フセイン (00:35:54)

イラク戦争の勃発前から、戦争後にサダム・フセインが不当に拘束・処刑されるまでの一連の流れを追い、この戦争がどのようなものであったかをまとめる。戦争を止めようとしていた正義の兵器査察官スコット・リッター氏の活動や、戦争中の民間人に対する暴虐の実態も取り上げる。また世間では処刑されたことになっているサダム・フセインだが、実際には何が起こっていたのかについても話す。

3.日本人外交官殺害事件の真相 (01:00:27)

イラク戦争後に現地で日本人外交官が殺害される事件があった。結局犯人が解明されないまま闇に葬られたこの事件の真相を追っていくと、米軍や皇室など様々な関係者が浮かび上がり、小説を超える恐ろしくも闇深いミステリー話となる。驚くべき証言や証拠写真をもとにこの事件の真相について話す。

終わり(01:42:37)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

Share.

About Author

3件のコメント

  1. 参考になった(2)

    (るぱぱ)さんのコメントに🤣。
    この手の話ができるという事は、かなり浄化が進んでいるという事ですね。🥰

  2. 参考になった(2)

    ドロドロのヘドロの話を「どうでもいいんだけど」と話を締める竹下先生が素敵でした。

  3. 参考になった(1)

    後半の皇室の話がぶっ飛びすぎて、メインであるイラク戦争やエプスタイン・ネットワークの話が
    かすんでしまいそうです。先生の「直観」は、水戸黄門で格さんが印籠を出すぐらいの
    インパクトがあるので、思わず「は、はぁ~~~!」となってしまいます。
    そうか、そうか、そうなのか!るぱぱさんの希望通りこれは大拡散ですね。