試聴映像
- 1. 無理がある93便の墜落物語 〜 偽造された乗客からの通話記録
- 2. ツインタワーを崩壊させたのは米軍の技術
- 3. 多くの綻びと証拠がありながら騙された人々
- 4. 9.11テロの犠牲になった会社とトランプ政権の関係
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概要
前回に続き、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の真相について掘り下げて解説する。また9.11事件と密接に関係している米国に貸し出されたアジア王族の金塊や、NESARA(国家経済安全保障改革法案)についても取り上げる。
映像編集者のオススメポイント
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普段映像を見る時間が取れない方にもおすすめ!911の真相を超特急で説明します。巨額のお金が消えたり、クローンが政治を行うなどトンデモな米国。次期大統領の動向も気になります。特に所得税のお話は、思わずえぇっ~と奇声を上げそうでした。
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前回とあわせ2回だけで9.11テロの真相をぎゅっと凝縮。アメリカ国家の闇が深く感じられます。映像後半、そうした国家の闇と闘って消されてしまった英雄たちの物語も見どころです。
目次
1.国防総省(ペンタゴン)へのテロ攻撃に関する疑惑 (00:00:04)
9.11の国防総省へのテロ攻撃について、政府はアメリカン航空77便の衝突と発表しているものの、確たる証拠は示されていない。突入したのは本当に旅客機だったのか、機体や乗客はどこへ消えたのか、これらの謎に迫り、隠された真実を明らかにする。
2.野原に墜落したユナイテッド航空93便の疑義 (00:15:54)
野原に墜落したとされるユナイテッド航空93便の現場には、機体の破片や乗客の遺体は発見されていない。本当に93便は墜落したのか、機内でテロリストと乗客は闘っていたのか、これらの疑問について答える。
3.9.11のビル倒壊に関する疑惑 (00:27:35)
ツインタワーや第7ビルの倒壊については、専門家の間で「制御解体によるもの」とする見解が示されている。通常のビル火災では鋼鉄が溶けるほどの高温は発生しないにも関わらず、現場の瓦礫からは溶けた鉄や、それを可能にさせる特殊な物質が発見されている。解体に関与した人物からの内部告発を踏まえ、その真相について明らかにする。
4.9.11とアジアの王族の金塊の関係 (00:43:33)
9.11事件に深く関係している重要な出来事として、アジアの王族が米国に金塊を貸し付けていたことが挙げられる。その金塊の返還手続きを担っていたフィッツジェラルド社が9.11に巻き込まれて甚大な被害を受けた。これらの一連の流れについて解説する。また同社のCEOであるハワード・ラトニック氏は次期トランプ政権に深く関係しており、彼らの9.11に対する思惑についても触れる。
5.国家経済安全保障改革法 (NESARA)と9.11 (01:07:39)
NESARA/GESARAに関する情報のほとんどはフェイクではあるものの、実際には本物も存在する。NESARA誕生の原点といえる事件から、9.11に至るまでのいきさつを辿る。またその過程で活躍した本物のホワイトハットたちや、NESARAと9.11の関係についても言及する。
終わり(01:26:57)
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