宗教学講座 中級コース 第113回 アメリカ政権の変遷13(後半) 〜トランプとノアハイド法/国民監視のためのDARPAプログラム/スマホ社会とSNSの危険性

試聴映像

  • 1. 恐怖の「ノアハイド法」で人類を支配したいのは誰か?
  • 2. 全米国民をスパイする計画は一度中止されたが…
  • 3. 民営化されたもう一つのプログラム 〜 Facebookの目的とは
  • 4. 監視とNWOを進めているのは誰かを見極めるべき

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118分
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概要

前回に続き、米国政府による国民監視がどのように強化されてきたかを見ていく。監視を行うために1980年代から生まれた様々な国家プロジェクトと、今でも続いている違法な情報収集の実態について解説する。この監視国家化の延長線上にあるトランプ政権の目論みについても話す。

映像編集者のオススメポイント

  • ノアの七法を知るとパリオリンピック開会式のギロチンが単なる余興ではないと確信しました。映像の後半は、私たちの個人情報が想像以上に筒抜けになっている深刻なお話と対処法も含まれています。ぜひご覧ください。 (ミルキーユ)

  • ディープステートとの闘いを公言する原口議員の「日本版FEMA」発言😱 その真意を竹下氏が解説しています。大事なことは、点と点を繋いで想像力を働かせるということだそう。その上で少しでも危険を避けて生きていきましょう。 (るぱぱ)

目次

1.ハバド・ルバビッチ派と親密なトランプ (00:00:04)

前回の内容を振り返りながら、トランプ関係者とルバビッチ派との関係、ノアの七法を巡る彼らの思想や計画について解説する。またそれらに関連した現在のトランプ政権の動向や中東情勢にも言及する。

2.原口議員が提唱する日本版FEMA/日本の性接待文化 (00:42:34)

立憲民主党の原口一博議員が日本版FEMAの創設を提唱している件について見解を述べる。また現在進行しているフジテレビの女子アナによる性接待問題を例に、社会の実相と裏側を知る上では陰謀論と想像力がいかに重要かについても触れる。

3.国民を監視するためのDARPAプログラム (00:51:53)

2006年には800万人もの人々が国家の敵としてリストアップされていたと言われている。その基盤となったメイン・コア・データベースの歴史的な成り立ち、「TIA」「ライフログ」といった重要なDARPAプログラムについて解説する。これらの監視プログラムが人々の声によって潰された後に、今でも民間企業によって同じことが行われている実態にも言及する。

4.違法な情報収集の実態と今後の流れ (01:27:00)

OpenAIやMeta社などのハイテク企業による、SNSやAIアシスタントを使った違法な情報収集の実態について、最近の事例を挙げながら解説する。その上で、今後のトランプ政権下で人々の監視がどのように強化あるいは利用されていくのかについても話す。

終わり(01:58:14)

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4件のコメント

  1. 参考になった(5)

    ノアハイド法を支持する者たちの野望を多くの人が知れば
    その恐ろしさに震え上がることになりそうです。
    トランプもそれを支持。
    そしてそれを知らず支持する人々が結構見られる世界が心配です。
    恐怖の世界統一宗教を目指す勢力でも、中国TOPによる勢力でもない
    皆が平和に暮らせる世界が来るといいなと思います。
    完璧なる監視・個人情報管理社会に既に突入していてこの先良い方向に進めるのかはかなり疑問ですが…
    一部権力者のためではなく一般市民にとってより良い世界になりますように。
    情報は一部だけ知っていても騙されてしまったりします、
    多くの方たちにこの動画で確認していただきたいです。

  2. 参考になった(3)

    個人情報が筒抜けになっていることはわかっていても、
    監視にビビっていたらSNSを通じて真実を発信することもできず、
    正しい情報を知ることもできないですね。
    むかーし、ツイッターで2回もアカウントが凍結されたことがあるのでリストに載ってそう。

    トランプ支持者の熱狂ぶりは凄いですが、最近は「トランプもDSだ」と発信する人も
    少しずつ増えてきたように思います。ただノアハイド法を知っている人は少数かもしれないですね。
    アメリカ国民だけでなく、世界中の人を斬首するつもりなんですね。
    大変です!ギロチンの数が全然足りません!

  3. 参考になった(2)
    Stupid old man local civil servant on

     昨日、100円ショップに行った際、i-phoneのカメラを覆うカメラカバーを購入、黒マジックで塗りつぶしました。フロントカメラはシールを貼る予定です。私は携帯で通話は滅多にしないし、LINEもデスクトップPCを使用するので、外出時の東洋医学セミナーの勉強用以外ほとんど使用しない。家で使うときは有線LANアダプターに繋いでWi-Fiを切り、貴社の電磁波防止グッズを使用して、慎重に使用しているつもりだったのに…まあ別に首切られても、妻や子供、孫が悲しむ以外全く問題はないので(以降勉強できないのは凄く残念ですけど)「どうぞ斬首してください。その代わり殺った人は責任を取らされますよ。」位の思いなので…。
     先ほど妻に「スマホは常に録画、録音をし、それを政府に送信しているので、未接種者(妻も同じ)は逮捕されてギロチンにかけられる。」って言ったら物凄く馬鹿にされました。一般人の見解はやはりこのようなもの。以外に同僚の方が話を聞いてくれるのはビックリですけど…
     私は森〇D大教授も殺されたと思っています。5回目の接種後癌に罹患してが、快方に向かっていたはずなのに突然の訃報。電磁波照射されたかな?

  4. 参考になった(1)

    監視社会、情報の収集はすごく進んでいますね。Xでトランプやイーロン・マスクの批判をいつも流していますが、今のところアカウント凍結もないです。
    リストに載るのは覚悟で情報拡散して功徳を積んだ方がハイテクな攻撃からも守られたりいい結果になるのかな。
    それにしてもキンバリーさんには感謝しかないですね。愛のマントラをキンバリーさんに。