試聴映像
- 1. 数十年のスパンで準備されていくグローバリスト達の計画
- 2. 世界統一政府の実験だったEUとユーロ 〜 古くから存在する計画
- 3. イラク戦争の実行は9.11直後にはすでに決まっていた
- 4. アメリカ中東戦略の源はイスラエル 〜 暗躍したエプスタイン
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概要
前回は、米国政府による国民監視の歴史について見てきた。今回は、ユーロ通貨の導入とイラク戦争について解説する。ユーロについてはグローバリストの計画のための壮大な実験という観点から解説する。またイラク戦争については、イスラエルがアメリカの軍事・外交政策をどのようにコントロールしてきたか、それがどのようにイラク戦争に結びついているかを中心に述べる。
映像編集者のオススメポイント
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ユーロ導入の歴史から、私たちが支払う消費税と輸出補助金と称した大手企業優遇のからくりがよく分かります。経済のトップが消費税増税に賛成する理由はこれなのね~。時事ブログで紹介した彼らがのさばり続ける理由も合わせてご覧ください。
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元々ナチスが入り込んだ上にイスラエルに操られる。アメリカ国家は闇側に乗っ取られた戦争マシーンであることがリアルに見てきます。例え反ナチスでも進んでいる先はNWO…という今のトランプ政権の動きも、これを観るとよくわかりますよ。
目次
1.ユーロ通貨導入の歴史 (00:00:04)
ユーロ通貨導入の流れを見ていく。メリットばかりが見えるユーロだが、導入に伴う問題点や弊害についても解説する。また基準を満たしていなかったギリシャがユーロ圏に加入できた理由にも触れる。
2.グローバリストの野望 (00:31:04)
グローバリストの最終的な計画の実験台としてユーロ圏は形成された。現在でもこの計画に従っているとみられるトランプの動きも含め、彼らの目論見や、ロスチャイルド家の影響力が低下した今の状況について解説する。トランプ政権に対して疑念を抱き始めた我那覇氏の発言も取り上げる。
3.イラク戦争の流れ (00:51:27)
アメリカはイラクが大量破壊兵器を保有しているなどの根拠のない主張を理由に、イラクを空爆しフセイン政権を打倒した。まずはこのイラク戦争の概要を押さえる。その上で、このような横暴はすでに9.11テロの時点で計画されていたことを軍人らの証言を基に明らかにする。
4.米国の軍事・外交をコントロールしてきたイスラエル (01:09:19)
イスラエルは「クリーンブレイク」戦略に基づいて、長年にわたり米国の軍事・外交政策を支配してきた。この実態について解説する。またアメリカに入り込んだイスラエルロビーの絶大な影響力について、一期で大統領の座を失ったパパ・ブッシュの例を挙げて説明する。
5.イスラエルとジェフリー・エプスタイン (01:33:10)
イスラエルがアメリカの軍事・外交政策を支配する上で多大な貢献をした男がジェフリー・エプスタインである。彼とイスラエル(モサド)との繋がりを示す情報を紹介する。またこの情報に含まれている、9.11やイラク戦争にイスラエルが関与していることを示す事実も取り上げる。
終わり(01:46:10)
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2件のコメント
イスラエル・ロビーに支持してもらえないとアメリカの大統領にはなれないんですね。
トランプ政権がシオニストだらけなのも納得できました。
熱狂的なトランプ支持者の洗脳を解くには、トランプは両建ての片側であるということと、
イスラエルとの関係を知ることが鍵かもしれないですね。
いつも貴重な解説を有難うございます。
ユーロが始まった時、現地の友人から「ドイツが主導権を握ったので、
物価が上がってしまった。」と不満を聞きました。
通貨発行権を失う事の意味を加入国は想定出来ていなかったのか、
または、背に腹は替えられない選択だったのか・・。
いずれにしてもプロパガンダでは「人モノカネ」の行き来が活性して、
経済が活性する、ドルに対抗する大規模な経済対策だ。という
触れ込みだったのを覚えています。
ドルが独占する実情に対抗する為、良い事と信じていました。
被害はいつも国民なのですね。ギリシャは特に気の毒です。
日本人も通貨発行権の意義を今こそしっかり気付く時かと思いました。
→私もまだ良く分かっていないです。
次に、大イスラエル計画について教えて頂いている所でありますが、
狂信的な考え方が太古の昔から受け継がれている事や
強烈な悪知恵と残虐集団が、世界を牛耳る実情を教えて頂き
他の動画で「地球は、滅茶苦茶にされてきました。」という、
お話を思い出しています。
同時にパンデミック前までは、お花畑で生きてきた事をしみじみ感じています。