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前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
前回は社会サイクル論の大まかな概観を説明した。今回は、サーカーの言葉を直接引用している所が多く、社会サイクル論に関して非常に多くのページが割かれている「サーカーの思想〈1〉」という本から要点を抜粋し、より深く社会サイクル論を学んでいく。
今回は、ハイアラーキー、聖白色同胞団に関わる組織に関する部分の情報をもう一度見直してみる。これまで見てきたコーリー・グッド氏やコブラの情報を知った上で見直すと、UFO情報がどういう位置付けなのか、また、ハイアラーキーやそれ以上の世界との繋がり等も含め、俯瞰した形で全体が見えてくる。
前回まで天界の改革の様子を、通信文やせれなさんのヴィジョンの背後にある本当の意味をお伝えしながら解説をしてきた。今回(後半を含む)は、これまでお伝えして来た内容の抜けている部分を補いながら解説をしていく。天界で、そして改革で起こった一番本質的な部分となる。
前回に続いて、「山上の垂訓」。イエス本来の言葉・付加物を識別しながら解説する。今回は6章。なお、講義の前半約50分は、物事の真偽を識別するために竹下氏が用いている「直観や波動」について理解してもらうための解説。
前回では、第一次世界大戦後、戦争を再び起こすために、フーヴァーモラトリアムによりドイツを再軍備させていたことを説明した。今回はそれ以後、ナチスに資金提供をして大きくしていったのは誰なのか、世界統一政府への準備、そして外交問題評議会、これらについて解説していく。
今回と次回は、日本の神様と日本史の関連について理解するために、景教、秦氏、失われた10部族という方面の重要な部分を解説する。後に、多くの人が見落としている日本史における私(竹下氏)自身しか持っていない世界観の理解に繋げるためにも、この部分の知識は必須である。
前半は「悪魔に愛された女」に描かれるイルミナティの凄惨な儀式の実態。後半は前回「エノク」とも関係する2つのテーマを説明する。モルモン教の終末思想が現在の国際政治にどのように関係しているか。そして、現象世界の背後にある霊的な組織「二つのイルミナティ」について。
サーカーの思想を理解するために、紀元前1万5百年、或はそれ以上遡って古代史を見ていく時、アトランティス文明の存在を避けて通ることはできない。様々な説があり混乱しているが、プラトンの著述や数々の伝承、インターネット上の情報やエドガー・ケイシーがリーディングで見た様子などを取り上げ真実に迫る。
神智学の本質とはどういうものか。ベンジャミン・クレーム氏の著作の中の言説から、言葉の表面ではない深い部分を読み解いていく。さらに、これまで宗教学講座の中で解説してきたグノーシスやミトラ教と比較対照してみる。そうすると、神智学がいかにこれらを継承したものであるか、思想の全体像が見えてくる。
シャンティ・フーラ 映像配信
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