試聴映像
- 1. 今回のテーマ(1) 山上の垂訓
- 2. 今回のテーマ(2) 波動と直観について
- 3. 垂訓の解説
- 4. 垂訓が行われた本当の目的
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概要
前回に続いて、「山上の垂訓」。イエス本来の言葉・付加物を識別しながら解説する。今回は6章。なお、講義の前半約50分は、物事の真偽を識別するために竹下氏が用いている「直観や波動」について理解してもらうための解説。
目次
1.導入 (00:00:00)
2.直観と波動(竹下氏の調べ方) (00:09:56)
3.山上の垂訓(1)施しや祈りは人に知られないように (00:52:37)
4.山上の垂訓(2)神と富とに兼ね仕えることはできない (01:07:59)
5.山上の垂訓(3)まず神の国と神の義とを求めなさい (01:20:23)
6.山上の垂訓についての竹下氏の解釈 (01:26:32)
終わり(01:39:13)
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参考文献
- マタイによる福音書(口語訳) - wikisource
- 「封印のイエス」クリストファー・ナイト/ロバート・ロマス著、学研
13件のコメント
山上の垂訓の教えを説いたときのマイトレーヤとイエスの意識の違いが印象的でした。言葉ではなんとでも言えるこの世界で、言葉を越えたところを見つめられているような気がしました。どういう意識で生きることが神の御心にかなうことなのか再確認させていただく機会になりました。
久々のホツマのお話。ホツマの神々シリーズの時は、通信文の解読・解説をワクワクしながら聞いたものでした(懐かし〜〜)。あおの頃は、見ることも、聞くことも、触れることもできない神様の存在に対して、本当かな?と疑う気持ちを持っていました。いつの頃か、神様は本当にいると信じている自分に気づきました。これを洗脳と言う人がいるならば、どうぞ、どうぞ。でも私は神の存在を信じているんですって感じです。
多くの人々が幸せを感じ、仲良くできる世界が早く実現できるようになればいいと思います。そのために、私に何ができるのか?日々の暮らしの中で、そのことを想い、実践をすることは難しいです。忘れていることが多々あります。でも思い出した時は、空っぽの頭で、少しだけ考えます。そして祈ります。私自身が幸せになることを...私の中の悪しき心が無くなることを...具体的に行動できているか否かは、まだまだ不問です。
山上の垂訓。信者募集だったのですね。あら〜〜〜びっくり!
明日のことは明日の私が思いわずらえばいい!今日を、頑張って生きます!
先生が紹介してくださった、「封印のイエス」はホントに面白いです。
苦悶のミイラの写真があるので、初めは買うのをためらいましたが、昼間なら大丈夫です・・
山上の垂訓は信者募集のスローガンだった、というところを読んだとき、とっても失望しました。
でも、あの素晴らしい内容がマイトレーヤからのものだったと知って納得しました。
「封印のイエス」の、真と偽の部分の解説を楽しみにしています。
改めて先生大変だなぁ・・・・と思いました。
でも、そのおかげで私たちはいつも正しい情報を教えてもらい感謝と嬉しさでいっぱいです。
それと、先生が『チチヤス』ヨーグルトが好きと聞いて、私も好きだったのでなんだか嬉しかったです。私的にはこの『チチヤス』という字にレトロさと愛着を感じてしまい好きです(笑)
それにしても50円という金額に驚きましたΣ(゚Д゚;)アラマッ
私はキリスト教の知識はほとんどありませんが、大学の時に’薔薇の名前’という映画を題材に勉強したのを思い出します。確か科学的な見方の始まりという視点で宗教を舞台にした映画をみていきました。キリスト教の歴史的なあまりにも閉塞的な側面に驚きました。
また、田舎の神社にある蓮の花が満開の公園に行った時、私が連れに’誰がこんなに美しい神社と公園を作ったんだろう??’と言っていて、しばらくして神社の小さい建物の後ろの龍の彫刻のようなものを見ている時に突然、40歳くらいの酔っぱらった男の人が、ここの神社は(確か)初代藩主が隠れキリシタンでその藩主が作らせた、とか、そこの蓮池の水はヨハネの洗礼の水だ、とか言われてキョトンとしてしまいました。
今回の講座とあまり関係ない話しで申し訳ありませんが、キリスト教というとどうしても思い出してしまいます!!!
世の中には、余命はそんなに長くないのに、不必要にお金をため込もうとする人がいますが、私には理解できません。私なら、死ぬときにちょうど貯蓄がなくなるように生きると思います。地上にお金をため込む時間と労力があるなら、それらを内面の向上に(死後のために)使います。
イエスキリストが自分の口から発した言葉を理解していなかったというのには驚きでした。
聖書については初めて講義を聞いたので、またほかのも見てみたいと思いました。
9章への8種的な突っ込みや、「心の貧しいものはさいわいである」の意味 には笑わされました(笑)
直感と波動のお話をありがとうございます。
空が高く澄み渡るようです。
山上の垂訓はやはり福音です。
神々に見られていることに気づき、正しく収束していく地球人として(^^)
前々から聖書がわかるようになりたいと格闘していましたが,やはり自力では理解できませんでした。そこで,教会の牧師さんに聞いたところ「それは誰にもわからない」と言われてしまいました。しょうがないので神に祈ったのですが,こんなにわかってしまうとは!!想像以上でした。神様ありがとうございます。聖書の意味がわからない方がほとんどだと思いますが,この動画を見たら本当にわかります。おすすめします。
聖書に登場するイエスは,イチジクの木を枯らしてしまうような乱暴者ですが,たまにすごいことを言うので多重人格を疑っていました。マイトレーヤの言葉だったとは。納得です。これから少しずつ勉強していきたいです。宜しくお願いします。
メルキゼデクとは誰か、もっと知りたいです。
山上の垂訓の講座ですがどっちかというと波動と直観の方に興味が行ってしまいました。
私は2018年の5月下旬にこの講座を身始めました。
キッカケは神智学について興味があったからです。
最初竹下先生が「直観で正しい」とか「この波動はムーラダーラで」という言葉にちょっと❓と思ったのですが参考文献が悉く私が持っている本ばっかりだったので少なくとも私の感性と合う方だと思っても信用していました。
竹下先生が正しいというのを私はまさしく直観でそう捉えて講義を続ける事にしていました。
そしたら、Nさんの通信を元に目的地を探り当てる精度凄い‼️
信用はしていたけど凄い。
驚愕でした。
メルキセデクはハイアラーキーなので世界規模の視点で山上の垂訓ができたけどイエスはユダヤ民族の事しか考えていなかったとは。
憑依現象って怖いですね。
直観で探した樹の紋様を見て、すごい!と身震いしました。
そして、地図から波動を読む凄さを改めて見せつけられました。
古代の人々も直観で波動を読み、その場所で祈りをささげていたんだなぁと感慨深いです。
竹下先生監修で「山上の垂訓」メルキゼデク、イエス(宗団の主張)、加筆部分(くどい)と分けて出版して欲しいです。そうしたら、あらびっくり!必読部分が短くなって読みやすい!(笑)
一番大事な垂訓。
私も貧富の格差を無くすには、個人で持てる富の上限を設ければ良いのではと以前から思っていました。
事業運営には莫大なお金がかかるのは理解しますが、働いた方にはきちんと報酬が支払われるべきです。
朝から働いても報酬は数百円、1日200円以下で生活する最貧国の現状を見ると、どうにかならないのかと苦しくなります。
でも、安価だからと気軽に買ってしまう商品が結果として低賃金に繋がっていると知った時、自分の欲を捨てなければ世の中は良くならないと気付きました。
今回それを再認識しました。
いつも大切なメッセージ、ありがとうございます。
宗教って素直に聞いてればいいんじゃないんですね。
右の手と左の手のはなしなんて、善行を当たり前にできるようになりなさいってことかと思ってました。
言葉の意味ってホントに幅広いんですね。
正しくものを考えるためのエッセンスが満載でした!