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- 時間
- 113分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
前半は「悪魔に愛された女」に描かれるイルミナティの凄惨な儀式の実態。後半は前回「エノク」とも関係する2つのテーマを説明する。モルモン教の終末思想が現在の国際政治にどのように関係しているか。そして、現象世界の背後にある霊的な組織「二つのイルミナティ」について。
目次
1.導入 (00:00:00)
2.「悪魔の聖週間」より〜ロッジの様子〜 (00:02:55)
3.「悪魔の聖週間」より〜儀式〜 (00:24:02)
4.モルモン教について (01:00:37)
5.二つのイルミナティ (01:29:20)
終わり(01:53:00)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「悪魔に愛された女」シスター・マリ・エメリー著、成甲書房
- 「イルミナティ 悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著、KKベストセラーズ
- 憎しみの連鎖「黒幕の一つ「モルモン教」 」
- はっちさんのブログ「イスラエル、核で世界を消滅させる!」
19件のコメント
当初、「なぜ天界の改革が先なのだろう?」と疑問に思っていましたが、今は本当にそうでなければならなかったことが、つくづくよく解ります。
そして「神々が救われなければ人間は絶対に救われない。」「過去は問わない。」と語られていた意味も・・・。
イルミナティには、地獄界につながるイルミナティと天上界につながるイルミナティがあること、また後者の成立経緯がわかりました。前者に属すると思われた人物が、実は後者に属することもわかり、まさに「事実は小説よりも奇なり」です。
内容自体は大変面白く拝聴させていただきましたが、最後の方の話で、逆に霊的階層がよく分からなくなりました。やってることが同じなら何を判断基準に上の階層に住めたり、地獄に行ったりするのでしょうか?心が清らかな人が自動的に(自然の法則のような感じで)高い階層に住めるというわけではなく、神が何らかの判断をしてその人が住む階層を決めるということなのでしょうか?
心の表面だけの波動?神への忠誠心?
心の清らかさなどの明確な基準値があるわけではなく、上に行くも下に行くも神々のトップの意志ひとつなのでしょうか?その神への忠誠心が高くお気に入りになることで高い世界にいくことができるということなのでしょうか?だから今までの宗教はバクティを殊更重視してきたのでしょうか?普通の感覚なら心が清らかであれば神への愛など関係なく高い階層に住めるのが当たり前のような気がするのですが・・・霊的世界を知らない故の発言かも知れませんが。
何故、今までハイアラーキーよりもっと上の階層の神々(ホツマの神々など)は、下のことには無関心だったのでしょうか?上の神々もハイアラーキーと同じようなものだったとしても、心の綺麗な神々はたくさんいたはずで、ずっと放っておかれたのはどういうことなのでしょうか?温かく見守るということだったのでしょうか。そんな腐った世界でも学びがあるという判断だったのでしょうか?
今は天界の改革が進み、そんな理不尽な世界ではない信じていますが、「正直者が馬鹿を見ない」世界であって欲しいと切に願います。何となく今でも、心の清らかさが同じぐらいなら、生意気な人より、自分の意見に従う人が神のお気に入りになりそうな気がしますね(それはある意味しょうがないのかなぁ。生意気=傲慢?)。私のような下々のものは神様が真っ当であることを祈るしかありません。
傲慢なコメントお許しください。
疑問悶々 様
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
竹下先生より下記の回答をいただきました。
今後ともよろしくお願いを申し上げます。
『
とても良い質問ですね。疑問のとおり、これまでの秩序が異常なものであったことがわかります。
しかし、その原因を外に求めても答えは見つからないでしょう。
解答は内側にあります。
なぜ私たち人間の世界では、心の清らかな人が高い地位につけないのでしょうか?
なぜ私たち先進国の人間は、アフリカの人々に対して無関心なのでしょうか?
私のメッセージを正しく受け取っている方たちは、世界を変える最短の方法が、
自分の心を浄化することであるということを理解していると思います。
まず私たちが変わる必要があるのです。
どのように? ありのままの自分であることによって。
自己と世界の革命は、ありのままの現実を認識することから始まるのです。
一切の期待と欲望の投影なしに。
』(2012.5.26 竹下 雅敏)
わざわざご回答ありがとうございました!!
一瞬「???、答えになってないやん」と思いましたが(失礼m(_ _)m)、その後すぐに明確な答えをいただいたのだと分かりました。
私達の心がそのまま反映されていたのだと。
私達自身が無関心であったり、理不尽なことをやってきたりしていたのだと気づきました。ついつい外に原因を求めてしまうことを反省しました。外の方が原因が明白(だと思ってしまう)なので、そう感じてしまうのだなと思いました。根本的な原因を作り出しているのは自分自身の心なんですよね。ブーメラン攻撃のあの短い動画に全てが集約されていたのですね。
そう考えると私達の心ってものすごい力を持っているということになりますね。
天界の改革が起こったと言うことは、きっと人類も少し進歩してきたのでしょうね。「神様の気まぐれなんかじゃない。」そう思えました。
自己を見つめる大切さを改めて実感しました。これからもトコトン自己を見つめていこうと思います。今回は、大切なことを学ばせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m
天上界の闇の組織と、地獄の闇の組織との戦いがハルマゲドンとなろうとしていたこと、
すんでの所で、その第三次世界大戦が回避されたこと。
そのために天上の改革があったことを、リアルに理解しました。
改革に携わってくださった神様に感謝でいっぱいです。
白色同胞団(ホワイト・ブラザーフッド)とはいったい何者なのか、、、雪男?なんて最初は思っていましたが、調べていくうちに本屋さんのスピリチュアル(精神世界系)の棚に並んでいる本の大半が白色同胞団関連からのメッセージなのでは?と、思うようになっていました。
神智学、シャンバラ、チベット、ニューエイジ、、、と調べれば調べるほどに光と闇の関わり具合が分からなくなり薄いベールに包まれたようなもやも感があったのですが、やっと頭の整理整頓ができたように思います。ありがとうございました。
それにしても、カインは改心したものの光のハイアラーキーの世界でまた悪さをしていたなんて、改心を認めたのはサナートクマーラだと思いますが、、、。
とっても、面白い内容で、前回と同様に引き込まれてしまいました。
先生の説明はわかりやすいです。
階層が、高ければ善であるわけではないのですね。
事実を知ることが出来て、本当によかったです。
こんなに詳しく、闇のことまでも—。
今は、何も考えなくてもいいのですよね。
心の清らかさだけですよね。
疑問悶々さま、素晴らしい質問をありがとうございました。
最近は、無知とはいえ、子供のように神様を崇拝していたのに裏切られた、という思いが大きくなりゴシップ記事を読むように映像配信を見ていました。
ですが、先生の回答を読ませていただき、
最後の、一切の期待と欲望の投影無しに。という言葉が胸に突き刺さりました。
何だよ、この世もあの世も地獄じゃん、と思っていましたが、自分の中に極楽をつくれば良いのだと納得しました。
神様も色々大変なのですね。
5の疑問悶々さんのお言葉に自分の心をふり返りました。
日々の中で嫌な気持ちになったり、自分をとりまく環境や人間関係に対して無力感にさいなまれたりしていました。
>私達の心がそのまま反映されていたのだと。
>そう考えると私達の心ってものすごい力を持っているということになりますね。
決して無力ではないのだと。
私の心の中で確かになるにはまだ時間がかかりそうですが、考えを改める良い機会をいただきました。
ありがとうございます。
またまた、あのマンデルブローの映像を思い出しました。
>Shanti Phula様
いつもありがとうございます。
この回のみならず映像にたいする皆さまのコメントは大変勉強になり、ここで初めて知ることもありとても面白いです。
また、コメントに惹かれてその映像を観る機会も多くあります。
最新のコメント数件のみでなく、コメント履歴をずっとさかのぼれると嬉しいです。
映像ひとつひとつからもコメントは見れるのですが、独立してアクセスできたら良いな~と思いました。
みなさま、いつも貴重なコメントをいただきまして心より感謝申し上げます。
シャンティ フーラ代表の白井です。
Na_ 様、貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。
以前よりこのようなご要望をいただいておりまして、
今は限られた表示で見にくい状況となっておりますこと、申し訳ございません。
みなさまの貴重なコメントを分かりやすく見ることのできる、
専用のページを作ることを考えております。
今後ともよろしくお願いを申し上げます。
以前の講座で、ハイアラーキーという「悪の組織」は滅んだ、という情報を伝えられていまして
ハイアラーキーが悪の組織?という表現にちょっと違和感を抱いたことがありましたが、
今回の講座でその所以がわかりました。まあ、とにかく天上界のずさんさに呆れました。。
今までイルミナティやに対する理解があいまいでしたが、こういう構造になっていたのか!とよくわかりました。
また、モルモン教についての説明にとても驚かされました。
彼らの野望が実現されずに済んで本当によかったと思いました。
「悪魔に愛された女」の話や
モルモン教のエノクからの啓示の話は
何度聞いても背筋がシャーベット。
ふたつのイルミナティの成り立ちがよく理解できていなかったのですが、
カインの改心の話でようやく腑に落ちました。
聞き逃していることが結構あります。
最近はハリウッドスターや歌手など、
有名人が小児性愛の犯罪について暴露を始めたので
世界中の人が知ることで、一日も早く
こんな狂った儀式がなくなればいいと思います。
感想、たくさんあるため箇条書きで失礼します。
◎時節柄、ハロウィンをキーワード検索して視聴しましたが、ハロウィンについてはさらりと触れられただけでした(しかしハロウィンに対して正しい見解を持つことが、考えてる以上に重要なのだと気付きました。ハロウィンは多くの人が真実への扉を開く重要なキーワードですね!)
◎後半はモルモン教のことがよくわかりました。ネットワークビジネスの利潤はユタ州に集まると前に何かで聞いたことがあったので、今回ネットで調べてみました。ネットワークビジネスの発祥はモルモン教で、健康によい製品の基本理念もそこに由来しているとのこと。でもその利益は人類にとって最大の害をなすのですよね・・よくよく知るべき真実だと思いました。
◎そして・・今回この回を視聴して感動したこと・・それは感想欄にありました!前日にPP先生に街でばったり遭遇してはっ!と自分に浮かんだ疑問・・その答えがなんとどんぴしゃ感想欄の竹下先生のお言葉の中に・・(疑問=竹下先生が伝えようとされてる真意を私はちゃんと受け止められているか?)不思議によく起こるシンクロ。竹下先生いつも本当にありがとうございます!!
凄い内容の講座ありがとうございます。
2つの霊的組織によって分かれるイルミナティというのがよく分かりました。
この世はとっても救われない方向に展開していたのですね。
私も疑問悶々さんと同じ疑問を持っていました。
何故、霊的レベルが高いのに非道な事や極悪な事を神や霊はするのかと。
人の世と神や霊の世は反映し合うという事なのですね。
このコメントを書いている時は大阪で震度6の地震が起こって6日後です。
ネットでは地球の浄化の祈りを捧げましょうとかこの地震はアセンション地震ですとか言ってる人たちもいますが竹下先生の講座を動画で受けだしてアセンションや地球の浄化の前にまずは自分の浄化だなと思える様になりました。
ちょっと質問ですが、仮に今、幽体も肉体も仏教徒の熱心な信者がいたとしてその人が祈った場合、ゴーダマ・シッダルータがいない場合はその祈りは何処に向かうのでしょう?
イエスへの祈りであってもサナト・クマラやエノクへの祈り(幽体レベルで)だったとしても一緒です。或いは生きてる人が幽体で天界の改革の事を感知してる事はあるのでしょうか、
黒い闇より白い闇が怖いです。
リリスのお話が出ておりましたので、シン・エヴァンゲリオンをもう一度じっくり見てみたいと思いました。
ここまで細かく丁寧に解説して下さっている動画は他にないと思います。
ホワイトロッヂ、ブラックロッヂ、派閥の権力争いということと、善悪よりも勝敗、つまりクーデターによって天上界、地獄界が決まると思いました。
私は、他の皆さんと同じだと思いますが、「メディアで言われている情報ってすべて真実なのだろうか」、「何か隠されている情報があるのでは」という探究心から、個人的に調べてきました。結果的には、陰謀論に関係した情報に偏ってしまいました。
しかし、あまりにも多い情報、その真偽判断もできず、ただただ情報収集に明け暮れていました。
そんな時、偶然目にしたのが、YouTube版のこちらの動画でした。
そして、有料動画を次々購入して視聴していく度に、今まで疑問に思っていたものの答えがここにあったんだと、達成感と安堵感に似た感情が込み上げてきました。