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- 時間
- 92分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回は旧約聖書の総括(まとめ)。前半はインターネット上にある幾つかの見解を元に、旧約をどのように読むべきかについて。後半は、エノクの正体について、そして深く関係する宗教団体についても説明する。
目次
1.旧約の読み方(1) 信仰者の見方 (00:00:00)
2.旧約の読み方(2) 学者の見方 (00:39:00)
3.旧約の読み方(3) 一般人の見方 (01:06:31)
4.旧約の読み方(竹下氏の考え) (01:13:00)
5.モルモン教とメタトロン(=エノク) (01:18:07)
終わり(01:32:42)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
10件のコメント
興味深い話がたくさんあり、視聴後の満足感に浸っております。
肉体レベルではある神に祈っていても、実際には、その祈りはその人のアストラル体がつながっている神や霊に届くということがわかりました。肉体レベルで何を信仰しているかではなく、幽体のあり方が非常に重要ですね。
肉体の方が化身、仮の身体で幽体、アストラル体の方が本体という意味が良く分かるお話でした。
自分の幽体、アストラル体が何をしているのか、とても気になります。
すぐに雑念にとらわれてしまう私ですが真剣に教えを学び実践し心をこめてガヤトリーマントラを唱えられるようになって深い意識や内側の身体にも浸透させたいです。
いままで、グノーシス派のように旧約の神と新約の神は別物だと思っていました(あまりにも違い過ぎるので、、、)。
クリスチャンの人たちに旧約の神のことを訪ねるとやはり信仰心で答えてはくれます。神はなんでもお出来になり全知全能で、旧約聖書があるから新約聖書が映えるのだと、、、ある意味そうかもしれません。
旧約聖書は怖いホラー書物のように感じています。
肉体と信仰と幽体、アストラル体の信仰が別物だなんて、それでは何の為に生まれてきたのか生まれて来たこと自体に意味がなくなるのでは・・・とも思いました。
私の本体は何処の誰を信仰しているんだろうか・・・もしかして信仰すらないのか、さっぱりわからないのがこわいです。
旧約聖書の3つの読み方。
なるほどです。
新興宗教の「聖書」というのを読んだことがあります。
初めは読んでいて吐き気がして、「こりゃ、うそだ」と思うのですが、ところどころに正しそうなことが書いてあるので、どっちが本当だろうと迷いました。
吐き気がする自分がおかしいと思った人は、ひっかかるわけですね。
悪霊のやり方がよくわかりました。
子どものころ、「竜巻」というのは、物語の中だけのものだと思っていましたが、アメリカでは頻繁に発生していることを知ったとき、自分の中では結構な衝撃を覚えたことを思い出しました。最近では日本でも発生するようになって・・・ちょっと、ショックでした。
表面(肉体)では、質素な暮らしを営み、敬虔な信者であっても、深い部分ではどこに(誰に)繋がっているかわからないというお話しを聞いていて、以前の講和でお話しくださった、中西征子さまの体験談(何度も違う方の名を名乗ってきて騙された)、波動がわかるように・・・の内容を思い出しました・・・
自身の深い部分の浄化に勤しみたいと改めて思いました。
映像視聴すると、意識がクリアになります。(ただ、その後の自身がどう過すのかが問題で・・・(苦笑))
ありがとうございました!
この内容、引き込まれてしまいました。とっても面白かったです。
高校生の頃、世界史の授業で、エルサレムとか、イスラエルという名称が、世界史の先生の口から出てきた時、サッパリわからなくて拒絶反応を起こしていました。
(もちろんいつも、赤点ぎりぎりの線の成績でした。)
今、高校生の娘の、教科書の名称は、竹下先生の映像配信から、聞き慣れた言葉が出てきていて、楽しくなることがあります。
宗教講座を聞いていた甲斐がありました!
少しは、進歩しました!!!
旧約聖書を読んで気持ちの悪さ・恐ろしさを感じたのは私だけではなかったのだとわかりました。
一般のクリスチャンは聖書を読んだことがないのではないでしょうか。こういった方々は良しとして、読んでいるのに何も感じない方のほうが私にとっては恐怖です。この世の信仰とは別に、霊的な体が他の神とつながっているとの説明には、なんだかほっとした気持ちです。◯◯◯の証人や◯◯◯◯教にも言及されていて、正に必要としていた情報でした。せっかく出典のホームページも教えて下さっているのに不勉強で申し訳ない気持ちです。
こんにちは。
最初から最後までとても興味深く引き付けられる講座でした。
祈りについてのお話は衝撃的でした!大事なことを教えて下
さりありがとうございます。
人間て人間て知れば知るほどわからなくなります。あ~あ。
アブラハムに興味をもった当初,いくら命令だからと言って、年が行ってから生まれたイサクを神に捧げようとした場面はショックだったし、ずっと違和感がありました。
エノクが悪魔崇拝と同じ儀式を要求するような悪を内在した存在であったという解釈は腑に落ちるものがあります。
信者や学者、それぞれの立場で解釈が違うのは当然でしょうが、何かと善意に解釈しがちなところは私もあるので、耳が痛いところです。