編注)竹下氏のコメントの下線部分に訂正が入りましたので、修正いたしました。(2014/6/9)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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大天使アドリオン 2014年5月30日 三波のライトワーカーの支援
転載元より抜粋)
たきさんのホームページ 14/5/31
私は大天使アド リオンです。私はプレアデスの高等評議会の議長で多くの人達になじみのある大天使たちと共に他の人達のお役に立てるよう働いています。大天使ザドキエルは 私の兄弟です。私たちはプレアデスの天使であり、多くの次元に、同時に多くの場所に出現できます。私の大母船ホワイトウインドは太陽系の中に駐在してい て、あなた方の姉妹惑星である金星の正面に駐機しています。このホワイトウインドは近くに駐在している多くの母船の内の一基にすぎませんが、最も大きいも のの内の一つで、直径が3000マイルです。
今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。
第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。
あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。
ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。
そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。
光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。
光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。
肉体を分け与える者との間にはソウル契約が締結されます。ウオーク・インに代わって肉体を出て行くプロセスは、長い病気又は事故、臨死体験、手術の時の突然死などに関連して突然起きます。
ウオーク・インに代わって肉体を離れたいと思うウオーク・アウトは肉体を死に至らしめる前に、肉体から去り、新しいウオーク・インが肉体に入ります。
二つのソウルが 数ヶ月あるいは何年にも亘って相互に入れ替わるので、このプロセスは長い時間を要する事があります。ウオーク・アウトは他の存在のプレーンを訪問するのに 時間をかけ、ウオーク・インは肉体を占有し、新しい環境に慣れ、人間になるための調整を行います。肉体から離れて行った後しばらくは、ウオーク・アウト は、ライトワーカーの間にはよく知られていない事実ですが、ここ惑星地球にいるという意識を体に残しています。
ある時点でウ オーク・アウトは遷移をしてより高い次元の世界に移行し、肉体を去る時に残していった義務を再び負います。これは当初はゆっくりしたプロセスで、そのソウ ルが新しい環境に慣れるまでは夢のようなものになります。そのソウルが遠い昔に離れていったハイアーセルフのライトボディーと統合するまでに、より高い次 元の感覚が次第にはっきりとして行きます。
もちろん、より高い次元の世界では時間の概念が大いに異なります。あなた方全ては五次元の世界にどっぷりとつかるまで如何に違いが大きいかを実感するでしょう。私たちの寿命は、地球の概念では非常に長くなります。
今は実に、ライ トワーカーの第二波がリーダーとしての立場を取り、エネルギーと共に働き、演じられてきたあらゆる闇の企みを光の下に晒し、過ちを暴露し、変革を起こす時 です。又、非常に若い世代のライトワーカーは、第三波で、既にこの世界に足跡を印していて、多くは選択した分野の仕事や表現における天才です。この世界に 生まれてくる全ての子供達に”天才”と言う名を冠する時がいつ来るのかと思っています。
私たちは支援、 アドバイザーとしての活動、あなた方全ての努力の支援のためにここにいます。誰であっても、大天使、あるいは天使の領域の者を呼んで下さい。そうすれば私 たちはあなた方の所に行きます。私たちは何時もあなた方のそばにいて、あなた方が私たちの存在に気が付くのを待っています。私たちが何時も自由意志を尊重 し、あなた方の意識の上での同意無しには、又はハイアーセルフからの同意が無ければ、あなた方と友に働くことは出来ないことを忘れないで下さい。
このメッセージでいくらかの人達の目を開き、質問を促 し、私たちが言ったことに対するいくつかの疑念を残したと思います。こう申し上げましょう。存在のより高い次元のプレーンについてあなた方が知らないこと がたくさんあります。私たちは生活をし、結婚をし、子供を持ち、食べ物を食べ、地位によって違う服装に身を包み、住居に住まい、複雑な文化を持ち、寺院で 祈りを捧げます。私たちは子供達を教育し、宇宙を探索します。私たちは他の銀河の星間国家と外交関係、文化的な関係を持っています。私たちは愛と友情のよ り強い絆を結ぶために、他の種族の者と結婚します。親愛なる皆さん、学ぶべき事は多く、そのうちに、あなた方にはこのチャネラーを通じてこれらのことにつ いてお知らせをしたいと思っています。
多くの祝福を、親愛なる皆さん。古くさい権力のマトリッ クスからの他者の解放を助けるためにここにいることについて、あなた方は大いに尊敬されていることを知って下さい。このサイクルは過ぎ去りました。あな た方のものではなかったことから自身を解放し、このサイクルと共に光の中に歩みを進めて下さい。新しい夜明けと共にあなた方をお迎えします。
ナマステ。
今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。
第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。
あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。
ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。
そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。
光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。
光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。
肉体を分け与える者との間にはソウル契約が締結されます。ウオーク・インに代わって肉体を出て行くプロセスは、長い病気又は事故、臨死体験、手術の時の突然死などに関連して突然起きます。
ウオーク・インに代わって肉体を離れたいと思うウオーク・アウトは肉体を死に至らしめる前に、肉体から去り、新しいウオーク・インが肉体に入ります。
二つのソウルが 数ヶ月あるいは何年にも亘って相互に入れ替わるので、このプロセスは長い時間を要する事があります。ウオーク・アウトは他の存在のプレーンを訪問するのに 時間をかけ、ウオーク・インは肉体を占有し、新しい環境に慣れ、人間になるための調整を行います。肉体から離れて行った後しばらくは、ウオーク・アウト は、ライトワーカーの間にはよく知られていない事実ですが、ここ惑星地球にいるという意識を体に残しています。
ある時点でウ オーク・アウトは遷移をしてより高い次元の世界に移行し、肉体を去る時に残していった義務を再び負います。これは当初はゆっくりしたプロセスで、そのソウ ルが新しい環境に慣れるまでは夢のようなものになります。そのソウルが遠い昔に離れていったハイアーセルフのライトボディーと統合するまでに、より高い次 元の感覚が次第にはっきりとして行きます。
もちろん、より高い次元の世界では時間の概念が大いに異なります。あなた方全ては五次元の世界にどっぷりとつかるまで如何に違いが大きいかを実感するでしょう。私たちの寿命は、地球の概念では非常に長くなります。
今は実に、ライ トワーカーの第二波がリーダーとしての立場を取り、エネルギーと共に働き、演じられてきたあらゆる闇の企みを光の下に晒し、過ちを暴露し、変革を起こす時 です。又、非常に若い世代のライトワーカーは、第三波で、既にこの世界に足跡を印していて、多くは選択した分野の仕事や表現における天才です。この世界に 生まれてくる全ての子供達に”天才”と言う名を冠する時がいつ来るのかと思っています。
私たちは支援、 アドバイザーとしての活動、あなた方全ての努力の支援のためにここにいます。誰であっても、大天使、あるいは天使の領域の者を呼んで下さい。そうすれば私 たちはあなた方の所に行きます。私たちは何時もあなた方のそばにいて、あなた方が私たちの存在に気が付くのを待っています。私たちが何時も自由意志を尊重 し、あなた方の意識の上での同意無しには、又はハイアーセルフからの同意が無ければ、あなた方と友に働くことは出来ないことを忘れないで下さい。
このメッセージでいくらかの人達の目を開き、質問を促 し、私たちが言ったことに対するいくつかの疑念を残したと思います。こう申し上げましょう。存在のより高い次元のプレーンについてあなた方が知らないこと がたくさんあります。私たちは生活をし、結婚をし、子供を持ち、食べ物を食べ、地位によって違う服装に身を包み、住居に住まい、複雑な文化を持ち、寺院で 祈りを捧げます。私たちは子供達を教育し、宇宙を探索します。私たちは他の銀河の星間国家と外交関係、文化的な関係を持っています。私たちは愛と友情のよ り強い絆を結ぶために、他の種族の者と結婚します。親愛なる皆さん、学ぶべき事は多く、そのうちに、あなた方にはこのチャネラーを通じてこれらのことにつ いてお知らせをしたいと思っています。
多くの祝福を、親愛なる皆さん。古くさい権力のマトリッ クスからの他者の解放を助けるためにここにいることについて、あなた方は大いに尊敬されていることを知って下さい。このサイクルは過ぎ去りました。あな た方のものではなかったことから自身を解放し、このサイクルと共に光の中に歩みを進めて下さい。新しい夜明けと共にあなた方をお迎えします。
ナマステ。
これまで、プレアデス高等評議会のミラという女性からの通信文がありましたが、私は偽者であるとはっきり言ってきました。この女性は「光の銀河連邦」のメンバーで、人間であった者ですが、今回の通信は、本物から来たものだということです。以前闇からの通信は徐々に消えて行き、本物に替わって行くだろうと言っていたのですが、明らかにその傾向が出て来ました。
新約聖書でイエスは、天の王国ではみな御使いのようになり、めとることも嫁ぐこともないというようなことを言っていますが、映像配信の宗教講座の中で、私はこの言葉が誤りであることを指摘しています。「光の銀河連邦」(ハイアラーキー)の末端(第5レベル)のサナト・クマーラの支配下にある御使いたちは確かに結婚が許されていなかったけれども、通常の天使・大天使、すなわち神々は結婚していること、子供を儲けること、食事を摂ること、食事を摂れば当然○○○すること、をお伝えしました。
この通信文を見ると、私が説明した通りであったことがわかるでしょう。〇〇〇については、はっきりと書かれてはいませんが…。