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前回は、哲学的に非常に難しい部分を含む、宇宙が造られる様子を説明した。今回は人間が創造されるという所を見ていく。宇宙が創造され、植物、動物が創造される様を見てきて、そして今回、人間がどこで生まれてどういう風に地上存在に転落していったかという非常に印象的な部分に入るのだが、ここの部分があるからこそ、いかにして天上の世界に帰るかという救済についての世界観に繋がるのである。
前回に続き「世界の半分が飢えるのはなぜ?」という本から、是非皆さんに知ってもらいたいところを紹介する。それは私たちの知らない世界最貧困国の一つ、アフリカのブルキナファソにおけるとんでもない現実と、これを改善しようと自国のために素晴らしい政治を行ったトーマス・サンカラ元大統領のことである。
前回、シリウスシステムの全体構造を大雑把に見た。今回は、より踏み込み細かい説明を加えていく。また、モナド(真我)の進化と存在界層について述べ、最後に、この講座で提示された情報の大雑把な確認方法も実習する。
今回は『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ツァンポ峡谷の秘密の地底都市に関する部分を取り上げ検証する。地底都市は本当に存在したのか?光の王子マニ・リンポチェの正体について言及する。地球を支配し、人類を騙し続けてきた者たちの素性とは。
前回から引き続き、太陽のネットワーク、聖方位を基に、隠された古代日本の真実の有様を解明していく。そして霊的なレベルの視点でしか読み解くことの出来ない歴史の真相を明らかにする。
前回、前々回と社会サイクル論の基本概念を説明した。今回は、具体的にラビ・バトラ教授が日本史に適用したものを見ていき、それに反する松尾氏の意見を考察する。そして両者の理解を遥かに超えるサーカーの社会サイクル論を理解するために、大きな宇宙のサイクルを解説し、全体像へと繋げる。
アーユルヴェーダが気の存在を精密に説明していることを、実際に音楽を使って体感してみる。気のレベルのことがわかるようになると、新しい才能が開き、今まで切り開かれていなかった分野も次々に切り開いていけるようになる。また、創造的な仕事をする上では必要不可欠なものである。
前回から『子どもが育つ魔法の言葉』という本を取り上げている。非常に分かりやすく、正しいことが書かれているが、現実の問題として、分かっていてもなかなか実践出来ない。それは、自分の内側の価値観を転換しない限り、自分の行動を変えることが出来ないからである。自分の内側で十分に吟味して考え、そして認識・価値観を変えることが、非常に大切である。
前回、解脱の本質を簡単に説明した。今回は、近代インドの2大聖者ラマナ・マハリシ、ラーマクリシュナの例をもとに、現代的視点から、アートマンとブラフマンの悟りの意味、相違点、そして解脱の本質を一層分かりやすく説明する。またヨガナンダの宇宙意識の体験についても考察する。
前回は、コーリー・グッド氏の情報を基にナチスを別の視点から捉えた。今回も引き続き、ナチス以降、現在に繋がる部分を見ていく。地球外惑星を舞台に、実際に何が行なわれ、隠されてきたのか。関連するネット上の画像や映像、記事も丹念に掘り起こし、俄には信じ難い情報を精査して真実を明らかにする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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