宗教学講座 初級コース 第3回 意識の進化と界層(モナドの進化)

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55分
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概要

前回、シリウスシステムの全体構造を大雑把に見た。今回は、より踏み込み細かい説明を加えていく。また、モナド(真我)の進化と存在界層について述べ、最後に、この講座で提示された情報の大雑把な確認方法も実習する。

本講義に登場する神々・ハイアラキーの覚者等に関する情報は、収録当時の情報です。現在は状況が異なる場合があります。
詳しくは、映像配信「教育プログラム」シリーズをご覧ください。

目次

1.前回の復習と補足 (00:00:00)

まずシリウスシステムの7界を簡単に復習し、次々亜界の概念を新たに加えて、ホツマの神、ハイアラーキー(ハイアラーキー)の存在界層や体を維持するのが困難な界層、各次亜界の地獄・スラムなど、より細かい部分を見ていく。

2.各界層の神々を紹介 (00:13:53)

シリウスレベルと太陽系レベルの各界層の神々を3柱ずつ紹介していく。

3.モナド(真我)の進化 (00:26:07)

まず、神智学の「太陽系の七つの界層図」の問題点を指摘する。そしてモナドの進化と存在界層について説明し、これにより個人の存在レベルが判定できる。またホツマの神は君、臣、民に、ハイアラーキーは如来、菩薩、明王に細分される。最後に大雑把な確認法を紹介するが、今後詳しく調べる方法も紹介していく。

終わり(00:54:52)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

アウセト(イシス)、アストラル界、アディティー、アディ界(ロゴス界)、アヌパーダカ界(モナド界)、アリス・ベイリー、アートマ・ブディ・マナス、アートマ恒久原子、アートマ界、アーナンダ(至福)、イザナギオオキナルミコト、イザナミオオキナルミコト、インドの神、ウシル(オシリス)、エジプトの神、カビール(インドの詩人)、コンス、コーザル体、サット(存在)、サティヤ・ローカ、サラスヴァティー(弁財天)、シャンバラ、シュタイナー、ジャナ・ローカ、スワー・ローカ、セシャト、タポ・ローカ、チット(意識)、ディヤウス、バステト、パールヴァティー、ブッディ恒久原子、ブッディ界、ブラフマーの世界、ブーヴァ・ローカ、ブー・ローカ、ヘラクレス、ヘルメス、ヘレナ・レーリッヒ、ホルス、マイトレーヤ(弥勒菩薩)、マナス界(メンタル界)、マハー・ローカ、メンタル恒久原子、ラクシュミー、ラーマ、リード・ビーター、ヴィヴァスヴァット、両界曼荼羅、人智学、仏教、位階、和歌姫、商売繁盛・経営の才能、大乗仏教・菩薩の請願、大己貴命(オオナムチノミコト)、大梵天、天国魂命(アメノクニタマノミコト)、天(天部)、宗像三女神、密教、少彦名命(スクナヒコナノミコト)、市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)、弟橘姫命(オトタチバナヒメノミコト)、応神天皇、意志、月読命(ツキヨミノミコト)、欲界(物質界)、活動、無色界、物質界、神功皇后、稲田姫命(イナダヒメノミコト)、第一・第二・第三ロゴス、経津主命(フツヌシノミコト)、老子、聖フランシス、胎蔵界曼荼羅、至高三柱、色界、英智、菊理媛神(ククリヒメ)、覚者、誉田別命(ホムタワケノミコト)、賀茂別雷命(カモワケイカズチノミコト)、贍部州、進化段階、金剛界曼荼羅、金山彦命(カナヤマヒコノミコト)、霊的三つ組、非人格神、魂
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5件のコメント

  1. 参考になった(3)

    「魂」なんだか、モヤ~とした感じでしたが、
    「原子核で、、」
    と、あまりにもリアルに教えて下さるので、現実味が強く、腰が重くなってきました。「天」と表現される範囲についても、曖昧さがなく、
    「ここ!」
    なんでも、かんでもズバリ!!!大歓迎です。我が身の教育プログラムは、棚上げですが。

  2. 参考になった(0)

    5つのレベルに分けられるハイアライキーが、更に界層・進化段階で如来、菩薩、明王に分けられる事が良く分かりました。

  3. 参考になった(4)

    何度も見直しています。

    どの講座もそうですが、一度観ただけでは「え~、びっくり」で
    終わってしまい、きちんと理解するところまで至っていません。
    繰り返し勉強する必要があるなあと思いました。

  4. 参考になった(1)

    魂の進化段階と、意識の進化段階が違うことを学びました。魂の進化段階は、本当に長く生きていないと上がらないもの、と解釈しました。

    ありがとうございました。