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- 時間
- 63分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回から宗教シリーズの本格的な内容に入る。まず、意識の界層(次元)に基づく、霊的世界の全体構造を解説し、様々な宗教のレベルを確認する。そして各界層の神の一例を挙げる。詳細の説明、及び今回の内容の確認方法は今後紹介していく。
本講義に登場する神々・ハイアラキーの覚者等に関する情報は、収録当時の情報です。現在は状況が異なる場合があります。
詳しくは、映像配信「教育プログラム」シリーズをご覧ください。
詳しくは、映像配信「教育プログラム」シリーズをご覧ください。
目次
1.シリウスシステムの7界 (00:00:00)
まず「聖なる科学」にある、7つの次元の世界(スワルガ、ローカ)を基にしたシリウスシステムの7界を紹介し、光と闇の世界の境界を示す。そして仏教の三界六道との対応関係やシリウスシステムの中心(魂の界)、太陽系システム、地球レベル、シャンバラ、ハイアラーキーなどの存在界層を示す。
2.シリウスレベルと太陽系レベル (00:23:30)
シリウス第一、第二レベル、太陽系第一、第二、第三レベルの5つのレベルがあり、各々がホツマの神とハイアラーキーに分けられる。古代エジプト(ピラミッド)の宗教、インドの宗教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教がどのレベルの宗教かを見ることで、宗教は時代と共に落ちてきている事を示す。
3.各界層の神の一例を紹介 (00:45:06)
シリウスレベルと太陽系レベルの各界層の神の一例を、イラスト(せれなさんのブログ「光の海から」より)を用いて簡単に紹介していく。そしてホツマの神とハイアラーキーの違いを示し、日本の神仏習合の間違いを指摘する。
終わり(01:02:59)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「聖なる科学」スワミ・スリ・ユクテスワ著、森北出版
- 「マイトレーヤの使命」第1、2、3巻 ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン出版
- 「シリウス・コネクション」マリー・ホープ著、徳間書店
- 「マヌ法典―ヒンドゥー教世界の原型」渡瀬信之著、中公新書
12件のコメント
神々のことを知ると、地球上での宗教戦争や弾圧がばかげていることが解りました。どんな理由でも、許されないことではありますが。
「太陽と対になる、、」
まるで、理科の勉強から、神話のお話から、意識の階層の表示に、神様の姿、そして、絵、写真、
「これこれこれっ」
て、内心めちゃくちゃ喜んでいます。が、娘からは、
「その話、しないで!」
あはっ、ツライ(-_-;)。
仏教は3つの界しか想定していないが、ヒンドゥー教は7つの界を想定しているのがわかりました。
今まで自分なりに学んできたことの意識レベルの低さにあぜんとしました。
仏教で説いているのは下から3段階であること、如来や菩薩はハイアラーキーの存在であり、意識レベルはホツマノ神々の下にランクしていることなどを学ばせていただきました。
本当の情報を知ることが出来て感謝いたします。
古代から現在に至るまでの人類は波動を落とし続けて意識のレベルの低い宗教のお世話になっていたのですね。
色界以上に住んでいるハイアラキーも、欲界に住んでいるハイアラキーと同様に、解脱している者もしていない者もいるのでしょうね。
自宅時間が増えたので宗教講座を少しづつゆっくりと観させていただいています。全て興味深く貴重な情報をありがとうございます。このような素晴らしい動画が拝見できること心より感謝申し上げます。ここのところ、天界の改革の反映が地球上で起きている真っただ中だと感じます。
意識の階層がシリウス系、太陽系や、何層も何層も広大かつ緻密に拡がっているのだと知ると自分の意識が拡がりますので、あたふたせずこんな時代も生きやすくなるような気がします。
霊的世界の構造についてのお話をありがとうございました。
聞いたことのない話ばかりで複雑だったので、ついていくのがやっとでまだ理解できていないことばかりです。
人間の諸宗教の位置付けや神仏習合はいけないことは勉強になりました。
これから他の講義も見ていって理解を深めていければと思います。
最後の方ですが、
「神、仏、一緒にしてはいけません。」
と、聞いて、脳裏に浮かんだのは、
「一緒にしちゃったよ。」
と、そんな歴史が、あったことを思い出しました。
久しぶりに聞いていると、癒されます。今という時期に、このように、心癒される時間が持てることを、本当に、感謝します。フッと、奥様の献身なお姿を、感じました。国語力がなくて、上手く言えません。すみません。
先ほど宗教講座2回目を視聴させて頂きました。もっと早く視聴させてもらえばよかったという自責の念と、「今だからよく分かった」という感謝の念の二つの間に揺れています。
私は人間死んら終わりという母親に育てられましたが、若いころ平井和正の幻魔大戦を読んでから、魂は永遠であり、宇宙意識(神)は存在すると思うようになりました。その後、幸福の科学の霊言シリーズを本屋で手に取ったため、カルト教団に入る羽目になりました。その影響で進化段階2.0の高橋信二の本も読みました。でも先日の時事ブログで、「統一教会の信者は一般人よりも、ほんの少しだけ前を歩いている。」とあり、少しほっとしました。
時事ブログに出会った時、永遠であったはずの魂が消滅すという記事を見て愕然とし、信じられませんでしたが、他の内容を見ても、どう考えても正しいのは竹下先生であることが分かり、だったら随分前に私の魂は消滅しているかなと思いつつも、なんかまだ残っているかもしれないぞ…と思い始めて、のめり込んだ次第です。
私がかつて読んだカルト宗教本では、6次元神界、7次元菩薩界、8次元如来界と神より仏の方が上となっています。
(続く)両宗教とも仏教を土台とした新興宗教なので、そうなっているのかもしれません。
竹下先生の説く世界とは全く異なりますが、仏が神よりも上な訳ないのは、一般人でも分かることです。なので、シャンティーフーラの映像配信に出会って本当に良かったと感謝しております。
また新興宗教にはホツマの神という言葉は出てこないので、それも正邪を判断する鍵かも知れませんね。
今後も時間の許す限り、映像配信を視聴させて頂きたいと思っています。
日本の神道の神々、エジプトの神々、ヒンドゥーの神々、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の神の全体像はとても興味をそそりました。
日本の古事記や日本書紀に出てくる神々のお位が、自分的には衝撃でした。
もっと学びたく思いました。
これからの講義が楽しみです。
学び始めてから2年ほどたって、宗教学講座の初級を初めて受講しました。今まで何度も聞いてきたホツマの神とハイアラーキーの関係が整理されました。基本を学ぶことは大事ですね。