試聴映像
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- 時間
- 58分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
- 注)2014/5/28 カードにより神階等を調べる場合、現在は消滅している者が多いため、カードに名前を書いた際に日時(本映像の配信日)を括弧とともに書き添える必要があります。記述例:「サナト・クマーラの神階(西暦2009年7月10日)」
概要
今回はまず、前回曖昧なまま用いた神階という言葉を明確に定義し、神階の確認法を実習する。次に各レベルの如来、菩薩、明王の例を挙げ、最後に解脱の定義と明確な判定基準を示し、これまでの解脱に関する誤解を一掃する。
本講義に登場する神々・ハイアラキーの覚者等に関する情報は、収録当時の情報です。現在は状況が異なる場合があります。
詳しくは、映像配信「教育プログラム」シリーズをご覧ください。
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目次
1.神階について (00:00:00)
神階の定義を述べ、神階を用いて大雑把にホツマの神、ハイアラーキー(ハイアラーキー)、人間の分類をする。
2.確認法の実習 (00:08:00)
カードを用いて神階の確認法を実習する。そしてユダヤ教、キリスト教、イスラム教の唯一絶対神が同一の存在(サナット・クマーラ)であると言う、神智学の主張をある程度確認し、さらに、より上位の神々が存在する事も見ていく。
3.ハイアラーキーの分類 (00:29:40)
前回、ハイアラーキーは如来、菩薩、明王に分類されると述べたが、ここでシリウス、太陽系の各レベルに属する如来、菩薩、明王の例を表示し紹介する。
4.「解脱」の誤解を解く (00:40:05)
多くの聖者が勘違いしている解脱の概念を明確にすることで、これまでの混乱を一掃し、本講座の目的を再確認する。
終わり(00:57:14)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「マイトレーヤの使命 第3巻」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン出版
- 「あるヨギの自叙伝」パラマハンサ・ヨガナンダ著、森北出版
5件のコメント
「ホツマ」って、本物という意味だったんですね。今更ですが。それが、日本だけというのも、責任の重さを感じさせられます。うかれてる場合じゃない。
進化段階が5.0以上でも、解脱者とは限らないことがわかりました。
殆どの人は死ぬと、神階がせん部州の第5層になるという事でしょうか。
初めて意識の進化と階層を勉強させていただいた時、
なんとなく理解できたつもりでも、
聞いた事のない用語が次々出てきて、右から左へ滝のように
ドシャーと全部流れてしまいました。
初級コースがもう終わると知り、とびとびで講座を聞くのではなく
一から勉強しようと思いました。
2回聞くと、より理解が深まった気がします。
(しかしまだ半分以上も観終わってない~ 汗)
人間とハイアライキーの違いが、せん部州の5層に神階があるか無いかだという事が良く分かりました。