[竹下雅敏氏]これだけ秘教のシンボルが重なって出てくると偶然とは言いにくい。ダビンチが秘教、あるいは悪魔崇拝に深くかかわっていたか、研究していたかのどちらかといえます。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは非常におもしろい。説得力があります。これだけ秘教のシンボルが重なって出てくると偶然とは言いにくい。ダビンチが秘教、あるいは悪魔崇拝に深くかかわっていたか、研究していたかのどちらかといえます。事実はダビンチは悪魔崇拝者で、小児性愛者で同性愛者の変態です。というよりは、はっきりと犯罪者です。現代で言えば裏のイルミナティの高位階者です。このような汚らわしい男の不気味で気持ち悪い絵を、皆さんの多くは名画だと教えられて、喜んで見にゆくのです。
波動のわかる人なら気持ち悪くて見れないはずなんだが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2013/09/wow-hidden-image-exposed-in-the-last-supper-painting-video-2451158.html



(ビデオ 概要) 
ダビンチコードの映画では、キリストの中心線から向かって左側のみを鏡に映しだしたように反転させた絵を見せていましたが、キリストの頭部だけは反転させていませんでした(1:13辺り)。
これがもともとの最後の晩餐の絵です(1:22辺り)。キリストの右目の下に線が見えますが、そこを中心線として、絵の左側だけを反転させます。もちろんキリストの頭部もそのまま反転させます(1:37辺り)。
すると。。。驚くべき像が見えてきました。
キリストが変身したのです。キリストの額に第三の目が現れてきました(2:03辺り)。

さらに、腹や胸のあたりにはピラミッドの形が見えます(2:26)。また2つの小さな顔が見えています。上が王冠をかぶった王様の顔で、その下に髭の生えた男の顔が見えています(2:39)。
ご自分で最後の晩餐の絵をコピーし、中心線をつけ、2つに切って、左側だけを合わせてください。すると、必ず、この像が見えてきます。
非常に詳細に絵が描かれています。これは悪魔の像だという人もいるでしょうし、そうではないという人もいるでしょう。キリストの顔がライオンのように見えます。

キリストの頭上には、羽の生えた円盤が浮かんでいます(3:37)。その上には古代の鳥のシンボルが見えます(3:45)。上部の黒い壁の中にも何等かの顔が見えています。頭には角があり、顔を形作っている目や鼻や口が見えます(4:05)。これはまさにバフォメット(悪魔崇拝)のヤギにそっくりです。
これがレオナルド・ダビンチが描いた絵なのです。ダビンチは何かを知っていたのだと思います。ダビンチは、絵の中に秘密を隠したのです。そしていつかは誰かがそれを発見することを予期していたのです。キリストの胸に描かれたピラミッドも複数の顔も、そして額の第三の目も、全て詳細に描かれており、全てが明らかになりました。


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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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