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期間:
» ホツマの神々 天界の改革の全体像(1)[前半] (映像配信サイト)

R 様

「疑問としては」につき、竹下氏からの回答です。
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肉体しか見ていなければそう思うでしょう。


全知と言える女神はほとんどいません。
妻のウイツヒメハルコ、エネルエヱは全知と言って良いかも知れません。
事件については100日前に予告されていたことでもわかるように当然5システムから降臨してきた神々は予知していました。
単に回避の手段を取らなかっただけです。
私たちは彼らの過去世についてよくわかっているので回避をしなかったのです。
単に計画の一部にすぎません。

(竹下雅敏)

12/14 (土) 23:14    Shanti Phula
» ホツマの神々 天界の改革の全体像(1)[前半] (映像配信サイト)

8年前に竹下先生に出会い、自分自身の変化をものすごく感じております。
心の平安の大切さを教えていただいたこと、これに尽きると思います。
ありがとうございます。

12/14 (土) 18:19    わらうりうまうみ 様
» 家族の絆 〜夫婦(34):天界(二十五柱の妻)〜 (映像配信サイト)

永遠の愛に感動しました。ありがとうございます。

12/14 (土) 00:14    リンギング・シン 様
» ホツマの神々 天界の改革の全体像(1)[前半] (映像配信サイト)

感想としては
①女神が魅力的に思えませんでした。とくに自分の身辺を整理する前に求婚を迫るなど。この講話では外見的な描写で女神の素晴らしさを語る一方、内面的にどう素晴らしいのか分からなかった。

②行脚録での説明上、「ホツマの神々シリーズ」を拝聴していない方には違和感のある箇所があると思います。

疑問としては
①N氏とその仲間は今だアワの歌を歌い続けているようですが、ブログや写真での様子を見る限り、いまだご健在で、元気そうなのでアワの歌を歌うことの危険性が感じられない。

②全知で未来を予測できる女神が、なぜN氏と決別した事件を予測し回避できなかったのか。この事件を予測できずして、全知だとは思えません。

竹下氏は自分の話を信じてほしいなどとは一つも思ってないでしょう。しかし私は竹下氏が嘘をつくような人物だとは思えないからこそ、この疑問を書かざるを得ないのです。

12/13 (金) 17:56    R 様
» ホツマの神々 天界の改革の全体像(1)[前半] (映像配信サイト)

講話の冒頭の、放射能汚染された飲料のお話しを聴いていて、これからの時代を生きていくには、「気」の感覚を十分に養って行くことが第一なのだな・・・ということを改めて感じました。(東洋医学、本腰入れなきゃ!です)

就学期の子どもがいますが、今この時、子ども自身にとって、そして、親として、ひとりの人間としての私自身にとって、何が一番大切なことなのかということを常に突きつけられる日々ですが、今日の講話を拝聴していて、一番強く感じましたのは、地位や名声、権力etc、そういった野心なるものが何も無いということ、また、そういうものを望むものが微塵もないことが、実は本当の幸せなのではないかと強く感じました。小さな小さな愛でも、大きな愛に育まれていくように、微塵ほどの野心でも、何かの拍子に、大きな野心へと育まれていくことを思うと、自分自身の中から、野心なるものは根こそぎ落として行きたいと想います。
天界、神々の講話は、霊的能力が一切ない(物理的に見えない、聴こえない、感じない)私には、おとぎの世界のような話しでもありますが、何ら霊的能力がなくとも、神は厳然と存在していると思っています。ただ、幼少の頃から、神様=全知全能&善良とばかり思い込んでいましたので、竹下先生の講話を聴いてきて、これまでの神々、天界の真実、実態を拝聴していて、幻想&妄想はガラガラと崩れ去りました。

12/13 (金) 16:10    Hisayo 様
» 教育プログラム(4):才能 (映像配信サイト)

教育プログラム(4):才能 
あまりに画家たちのレベルが低いのにショックをうけてしまいました

12/13 (金) 00:14    てんしん100 様
» 禁戒勧戒とチャクラの浄化〜その1)カード実習と講話〜 (映像配信サイト)

Noriaki 様

竹下氏からの回答です。
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1.
直観には知識は不要ですが、識別とは直観の一部です。

2.
例えば、知識・言葉・概念が神ではないことは明らかです。究極の意味では知識・言葉・概念は否定されるべきものです。それなのに、こうした事柄にとりわけこだわりつづけることが離欲に反します。

3.
「最高神への信仰」の説明はぴ・よ・こ・との記述の通りです。また「最高神」は人格神となります。この2つに何の矛盾もありません。最高神が自分の高次の身体等であり得ないのは、明らかでしょう。人間=神ではないのですから。
非常にまれに、神霊やホツマの神が転生に入る場合がありますが、彼らとて最高神が転生に入っているわけではありません。また人間=神をアートマン・ブラフマンと、とらえると非人格神となってしまいます。非人格神は信仰の対象となりません。

(竹下雅敏)

12/11 (水) 19:57    Shanti Phula
» 禁戒勧戒とチャクラの浄化〜その1)カード実習と講話〜 (映像配信サイト)

竹下先生

ご回答ありがとうございます。

1.知識は不要とのことですが、波動で見分けられるからですか?それとも、何か他の力(直観や霊感など)によって見分けられるからですか?霊的知識がなくても、識別力があれば、脳死状態での臓器移植などの危険性もわかるのですか?

2.抽象度が高くなるとは、物質的次元だけでなく霊的次元でも欲を出さないということですか?不貪より離欲の方が抽象度が高いとのことですが、具体的にどういうことですか?

3.「最高神」や「神」は人格神とのことですが、非人格神や汎神論的神は含まれないのですか?神霊(国津神)は含まれますか?星神から宇宙までの神々は人格神ですか?また『ぴ・よ・こ・と3』75ページに「最高神への信仰 真理の導きに従うこと。あるいは自分の内なる良心、非常に深いところの導きに従うこと」とありますが、この記述は誤りですか?

12/11 (水) 00:38    Noriaki 様
» 宗教学講座 初級コース 第214回 秘密伝承(ヨハネ教団とマンダ教) (映像配信サイト)

今日も復習だにゃあ~とのんびり見ていたら、終わりの部分では「えええ~~~???」と絶叫してました!
これを知ったら、世界中で失神する人が続出だと思いますよ。
「ヨハネの黙示録」が何を言っているのかを知りたいと思ってきましたが、これはほんとにほんとに驚き!

12/9 (月) 16:37    ぴょんぴょん 様
» 宗教学講座 初級コース 第214回 秘密伝承(ヨハネ教団とマンダ教) (映像配信サイト)

小さい頃から保育所に入れられ、集団の中で個を尊重されずに皆と違うことをすれば“バツ”と言われて育つと自立できない子が育ちますよね。子供達も指示待ちですよ。
子供達の世界の仲間はずれとかいじめとかも、いわゆる大人の世界のものと変わりないし、ひっついたり離れたりなんていわゆる大人たちもよくしていますよね。

2025年の逆転を楽しみにしております。
ありがとうございます。

12/9 (月) 15:47    わらうりうまうみ 様
» 禁戒勧戒とチャクラの浄化〜その1)カード実習と講話〜 (映像配信サイト)

Noriaki 様

竹下氏からの回答です。
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1.
能力は含みますが、知識は不要です。

2.
この3つだけではなく、ヤマ・ニヤマのすべての項目が同じ心がけの別の側面です。これらは宇宙の普遍の法であって、神々が定めたものではありません。 従って善・悪は、はっきりと存在するのです。
仏教の空の思想がいかに虚構かよくわかると思います。
さて、質問ですが、この3つは順に抽象の度合いが高くなっています。例えば錬金術などを用いて人間が神になろうとするのは貪欲であり、不貪に反します。

3.
同じです。どちらも人格神です。従って自身の高次の身体、良心、真理ではありません。

(竹下雅敏)

12/9 (月) 10:37    Shanti Phula
» 宗教学講座 初級コース 第214回 秘密伝承(ヨハネ教団とマンダ教) (映像配信サイト)

最後のヨハネの黙示録、分かりにくかったのですが?次回期待します。それと天界のキリストの役職がいまいち分かりにくのですが?天界にはそれぞれ天帝がいるはずですが、天帝との位置関係はどうなるのでしょうか?
また最近のブログのコメントなど大変重要な内容ばかりで、毎日目を通しております。今後もお身体に気をつけて頑張って下さい。

12/9 (月) 08:29    zoom 様
» 宗教学講座 初級コース 第213回 秘密伝承(シモン・マゴス) (映像配信サイト)

素晴らしい内容でした。
シモン マゴス、悪魔崇拝から現在までのイルミナティーの
歴史の流れが非常に分かりやすく解説されていました。
文献、インターネットなど見てもイルミナティーの全体像
はなかなか把握出来なかったのですが、今回の講義でよく
理解できました。
歴史学、考古学、宗教学、人類の知性の限界を、まざまざと
感じました。
これからもよろしくお願いします。

12/9 (月) 07:59    zoom 様
» 日本史講座 第4回(前半)古代日本の聖方位 (映像配信サイト)

再度、確認で観ました。

やはり大王だったのですね、遊牧民出身の蘇我氏。

邪馬台国以前は 無 だった・・・ありえないことです。そのようなことは、面白くもなんともありません。

もし、お時間ありましたら、邪馬台国以前の古代史講座をお願い致します。

わたしは学生時代、信じられないくらいに日本史(歴史)だけでなく、国語も算数も理科も社会、ほかもろもろ全て右から左に抜けていたのが良かったのかもしれないと思いました。

12/8 (日) 17:03    めいこちゃん 様
» 禁戒勧戒とチャクラの浄化〜その1)カード実習と講話〜 (映像配信サイト)

徳目について質問があります。

1.識別とは「真理とそうでないものを分ける能力」とのことですが、これは危険なもの(例えば、ある種の食品、薬、ワクチンなど)を見分ける能力を含みますか?波動で見分けない場合、後者には関連知識が必要ですが、識別はその知識を含みますか?

2.知足(足るを知ること)、不貪(貪欲を起こさぬこと)、離欲(真実でないものを捨てること)は、同じ心がけの別の側面のように見えます。対応するチャクラ、放出系・吸収系の違い以外に、これらの概念の間にさらなる違いはありますか?

3.最高神への信仰の「最高神」は、神への愛の「神」と同じ概念ですか?どちらも神々、高次の身体、良心、もしくは真理を指していますか?

12/8 (日) 13:33    Noriaki 様