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居敬という美しい言葉、大切にしたいと思います。
かけがえのないことを学ぶことができました。
なんとわたしは幸せなのでしょう。
感謝
☆印にはじめて気がつきました。今までの映像にも☆クリックしたいくらいです。
マーフィーの3本の映像は日常を過ごす上での大事なヒント、指標だと思います。
ここを見てから、他の映像を見るのも良いと思いました。
ここ2年くらいの間、ずっとさがしていた答えがありました。
どこを探しても見つからず、あきらめ気味でした。
頭のてっぺんからす〜っと風が吹き抜けていったような感じです。
最初の頃、「竹下さんはご自分の睡眠時での夢のお話をしてらっしゃるのかなぁ~・・・」とか思い、或いは、「天界の過去の出来事のお話なのか・・・」、はたまた「地上でのお話なのか・・・」等とも思い、いつ、どこで、誰が、何をしたのか・・・すらよく分からないでいました。でも、色々な映像を拝見していくうちに、段々分かってきたんです。よくぞここまで竹下さんにくっついてきたと、我ながらに自画自賛するほどですよ。うふふふふ・・・・。くっつくとは、理解を深めてきたという意味なんですけどね。
ただ、今回の映像を拝見して、1つ分からなかったことは、お釈迦様は今でも天界で生きていらっしゃるのか・・・ということなんです。
ヴェーダーの神々の裁きはこれからと、竹下さんはこの映像の中で、そう仰っておりましたでしょう? それで、私、こうも思ったんですよ、「もしかしたら、お釈迦様は、あの時、●●●さまに殺されちゃったのかなぁ~・・・」って。
それとか、「もしかしてお釈迦様は●●●のはかりごとに荷担して、それでその罪で、その後処刑されちゃったのかなぁ~・・・」などと思い、よく分からないでいます。その辺のことをもう少し教えていただけないでしょうか。
もし、ご回答をいただけなければ、まだ知らせる状況にないと竹下さんがそうご判断されていると思って、その時が来るまで、私はひたすらじぃ~~~~~~~~~~~っと待つことにしますよ。お釈迦さまのこと、気になっちゃってねぇ~・・・・。
今後の映像も楽しみにしてます!
ーー
コメントをありがとうございます。疑問の点は、
「教育プログラムシリーズ」
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?cat=31
をぜひご覧下さい。
なお、●●●の部分はネタバレの可能性がある部分のため消去させていただきました。
今後共よろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ)
「愛の創造神」なんてスゴイ神様がいるのかと思いましたが、愛を創った神様自身に見返りを求める愛と求めない愛があるのは、何ともこの世にも反映してるなと思いました(まぁ、愛という概念を創っただけでもスゴイですが、「すばらしい愛」と「いやらしい愛」ほんとにこの世に両方が氾濫しています)それなら、地球から見返りを求めない愛の素晴らしさを逆に神様に教えられるよう、聖なる地球にしていきたいと思いました(^O^)。言葉や文章は、2面性が有りいつも両極端な解釈が権力者によっていくらでも好きなようにできるという前々回の講義を思い出しました。
本物を知ることができてうれしい気持ちです。
世の中って偽物だらけなんですね。まったく気づきませんでした。
さっそく図書館に行って彼の本を詠みました。
野口晴哉という本物の人が書いた文章は私のような素人にもズンズンくるパワーを感じました。
本物を知らずして偽物はわからない。それが一番怖いところなのかなと、いわゆる無知の無知ですね。
今まで宗教的なことに興味を持ち竹下先生の講和を視聴していたのですが
私がまず最初に知るべきことはアートマンとか仏教のこととか悪魔崇拝とかのことよりもこちらのことだったようです。
自分の中に宿る自然が求めていたのはコレだったのか
自然を見放したのは僕らだったのですね。うーむ、深い。
もう頑張るのやめよう。自分の中の自然と対話しながら物事を進めてゆこう。
そのように私の心は申しております。