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わたしにとってガヤトリーマントラは心の栄養、魂?の栄養です。しばらく唱えていないと飢餓状態に陥ります(笑)
それで唱えるとようやく落ち着いて喜びで満たされます。(ご飯と同じ)
もう他になにもいらない心地になってふわふわっと浮かんでいるような感じです。
どうしてこんなに素晴らしいものを今まで知らずに生きてきたんだろうとよく考えます。(というかよく生きてこれたなあ・・・)
10代、20代の頃にもし知っていて唱える習慣があれば、間違いを犯すことはなかったのだろうか?と無意味なことを考えたりします。
過去は過去で変えられるわけがないのに、ついあの時ガヤトリーマントラを唱えれてたら、なんて考えてしまいます。
でも今、現在、この瞬間、一瞬、一瞬を大切に大事に生きていけばいいんだなあとある時考えて、それでいいかと思ってます。なにより今は自分には最強のガヤトリーマントラがついてくれているのかと思うと本当に嬉しくてしょうがないのです。
心(精神)は、主体だと思ってましたが、主体は意識で物質と精神が客体だと知ると、心(精神)を客観的に観て理解していくことで、感情なども理性で見つめていける気がしました。
このことを、知ってると感情にまみれずに済むための予防が出きる気がしました!
意識という概念は、本当にないですね。
精神を病む人が非常に増えているのは、肉体意識レベルでどういう事が起こっているのでしょうか?
意識、心、肉体意識のバランスが崩れてしまうのでしょうか?
やっぱり竹下先生、最高です。
この方の教えは、すごいww
「自己」と「自性」を悟った時、全知となるとの事でしたが、恐らく、ブッディ(叡智)が機能しだすという事でしょうか。
私の現時点での「全知」の理解は、全ての次元のアカシックレコードなどの全てのデータベースにアクセスし、記録を閲覧する権限を有している存在、と理解しています。
ブッディ(叡智)が機能しだすようになれば、日常において非常にプラスの側面があると考えられます。
問題は、「自己」と「自性」をどうやって悟るのか、ですが、私の場合、既にブッディ(叡智)が機能しているような気もしているので、焦らず自己を見つめていきたいと思います。
潜在意識と無意識は、非論理の世界!納得でした。意識がそこまで届いている人は、本当に生き難い社会ですね!でも、そういう人のことばからは、魂が宿って心に響きます!
だから、プラトンのいう魂に沿う生き方は、意識が違うんだな〜と感じました。
しかし、最後の『夜』最高の詩でした。
伝えたいことは、ヘルダーリンと同じなら、『夜』の方が、現代の私達にとって、分かりやすくて、イメージできました!あるあるです!
私も9種だと思います。文章の書き方の特徴もしっくりきました!
神様の世界は人間の世界と似たような構造のようで、私が今まで抱いていた神様感は幻想だったのだなと、よくわかりました。もちろん今は改革によってずっと良くなっているのだと思いますが、何やら不思議に思いました。
それからワクチンについてですが、人間界でもちゃんとしたワクチンが人々に届けられるようになると良いなと思いました。
それとイナンナ崇拝については初めて知りましたが、話を聞き終えてちょっとぐったりしてます。
東京都内のホテルで行われている乱交パーティーの話を聞いた事がありましたが、そういうのと何か関係があるのかなと思いました。女の子はキレイめの子も結構いたそうです。
なぜキレイな子がそんなことになってしまうのか悲しい限りですが、うちは女の子が4人もいるのでそういうところへ引きずり込まれないか今から心配になってしまいます。
まだまだ世の中にしんどさを感じますが、自分の課題に集中していきたいと思います。
現代社会において、TVやインターネットなどのあらゆるメディアで目にする機会のある為政者達は、権力の表の顔というだけであって、本当に権力を振るうことができるのは、このシリーズで紹介している密教関係者や、秘密結社の関係者達であると考えています。
何故ならば、表の顔を任せてもらっている人達は彼らに逆らったり、利用価値が無くなれば簡単にそのポジションを剥奪され、場合によっては殺されてしまうからです。
こういった統治構造を理解した上で戦略的に物事を動かしていくためには、自分自身も所謂、プライベートアーミーのような組織、つまり密教や秘密結社のようなものを所有できなければ、事実上何もできないという事になります。
竹下氏の言う「本物」とは、それができる人の事なのでしょうか。
国会でただ綺麗事を囀っているだけでは、簡単に消されてしまします。まずは、このシリーズをコンプリートしたいと思います。
今回も貴重なお話しありがとうございます。
頭の中がネガティブな思考でいっぱいだと世界は平和にならない、と言われて自分のことだと思いました。
ワクチン未接種の不安をTwitter上の同じ立場の人を見つけて紛らせていましたが自分と違う思想の持ち主は愚かだという論調だらけで、読むと波動が下がることもよくありました。自分も感情的になってしまい、心は平和ではなかった。
チャネリング情報も一時よく見ていて自分もやりたいと思っていた時期もありました。でも違和感を感じたので離れました。アカウント名変えた別人という例え、わかりやすかったです。
心の不安から真実を求めて右往左往してしまう弱い自分。かと思えば、楽しい時は有頂天で、本当に竹下先生が言われるように、躁鬱を行き来する愚かな人間そのものです。
全てを失わないと幸せに気が付かないなんて気づくのが遅すぎますね。不平不満ばかり言わずに、想念から心を変えていくこと。なかなか難しいですが、少しずつやります。