夫婦関係は、ずっと大きなテーマですが、
自分自身にのろいをかけていたようで、
ほんとにびっくりしました。

男性への拒絶がまだまだあり、
『わたしは、いらないの！』
と深いところで叫んでいて
そんな自分自身に驚愕し、
それじゃあ、なかなか進まないよねぇ(ノ_＜。)と納得。

いまは、自分自身にかけてしまったのろいを外すお祈りをしています。

いい結果になるといいな(*^ー^)ノ♪

　今回初めて会員登録し、視聴させて頂きました。
　私は個人的に原始仏教を学んでいる者ですが、他の無料視聴動画で見られる竹下さんの原始仏教の理解は、その道の一流の学者ではないにも関わらず、あり得ないほど高く、また、大変、整合的なものだと私は思いました。
　今回は視聴した理由は、仏典に出てくる、「名色」(namarupa)という言葉の意味の整合性が自力では合わせられなかったからです。
　講座を聞き終わり、ただただ唖然としています。通常の認識では、十二縁起がどういうことなのかを解くのは不可能です。十二縁起の理解とともに、この世界の今まで多くの整合的でない出来事の辻褄と整合性が合いました。ただただ呆然としています。

ご回答ありがとうございました。

めいこちゃん様

竹下氏からの回答です。
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　幽体、あるいは原因体は凶悪で悪魔崇拝者でありながら、肉体レベルでは
たいへん善良な人をいくらでも知っているので注意が必要です。
　いわゆる、宗教家の中に、このタイプは多いです。

（竹下雅敏）

きよ様

竹下氏からの回答です。
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　相手の同意を取らないかぎり、霊律違反になる可能性が
高いと思います。

（竹下雅敏）

自分が作った作品で、すでに人の手に渡ったものの波動をあげてもらう祈りは霊律違反になるのでしょうか？

自分の肉体の姿と見えない霊体の姿・・・肉体で悪らしきことを成していたら、幽体ではいいことばかりをなしていた、その上の霊体ではとんでもない信仰をしていて、その上の霊体のパーソナリティでは・・・、

霊体の姿を知るなにか手がかりのようなものがあればわかりやすいのですが、きっと霊視ができる方でないとわからないのでしょう。
だけども、アストラル界で悪を成していたとする私が肉体ではそうではないということはありえないような気がします。上の階層の霊体は下が視れるとしたら、伝わり感のようなものがあってもいいのでは？と思いました。

随分前に拝聴してましたが、急にレ・ミゼラブルの話をされた講義が聴きたくなり、再聴しました。

上記の竹下先生のコメントに、感情のコントロールと解放は別とありましたが、感情をコントロール出来るようになる境地、進化段階があるのでしょうか？そこに達すれば、苦しみからも解放されるのでは？

レ・ミゼラブルの主人公は、実在していれば、感情から解放されてないので、死後愛する女性と結ばれない事で苦しむのではと危惧してしまいます。竹下先生が話してくださった素晴らしいレ・ミゼラブルの話が、霊界ではジャンバルジャンと彼の娘が現生の関係を超えて時間をかけて質の違う愛を育んで行きました・・と終わって欲しかったな(笑)