[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)

竹下雅敏氏からの情報です。
ペンタゴンは宇宙連邦と連絡を取っているはずだと言っていたのですが、その宇宙連邦に関する記事が出てきました。この記事でも UFO地下施設を運営する他の惑星から来た人類(宇宙人)と、彼らが常に連絡を取っている異次元の存在(神・神霊)が指摘されています。中西征子さんが、これまで通信を取っているのが後者です。彼女が宇宙人の方に意識を合わせれば、そのメッセージも入ってくるでしょう。
また核兵器の機能を停止させる方法も、この通りです。少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。例えば、ヘンリー・キッシンジャーなどがそうです。そして、善なる存在とは、まったく対極の存在ですが、彼らはすでに完全に滅ぼされており、あらゆるシステムから消滅しています。文字通り無の中に消えてしまったのです。こうした悪の存在は、この究極のあり方(無の中に消失すること)を涅槃と言って、目標にすらしていたのですから、ある意味で望み通りの結果となったと言えるでしょう。悪は宗教的に人々の精神を蝕んでいたわけです。
(竹下 雅敏)
※管理者注:
「ペンタゴンは宇宙連邦と連絡を取っているはずだ」については
こちらの記事を参照

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デイムス少佐のリモートビューイング最新情報
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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