ウタヒヒコミヤ様〜イカルガヒラクフルウミ様(中山博氏)
全国行脚の経過報告

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竹下雅敏氏の情報 −

経過報告 第11回:平成19年11月23日〜12月14日

                       発信:平成19年12月16日、午後11時

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11月23日(金) 鹿島神宮(茨城県)
12月 2日(日) 早日渡神社(宮崎県)
    3日(月) 神門神社(宮崎県)
          比木神社(宮崎県)

12月 6日(木) 高平山(宮崎県)
          下鴨神社(京都府)

12月11日(火) 駒形根神社(宮城県)
12月14日(金) 那須温泉神社(栃木県)
          板室温泉神社(栃木県)

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11月23日(金) 鹿島神宮(茨城県)

 茨城県の鹿島神宮にてアワの歌を歌われました。

鹿島神宮の森 鹿島神宮

 ここで次の御言葉がありました。

鳥居にて(11:00)

大きなる森 今より我はこの森に入りて
皆々の力を取りて新しき宮となすなり
この時 この宮 大きなる光をいだして
ひとなるぞよ ひとなるとき 我等はその力を
うみいだす

本殿にて アワの歌三唱(11:10)

あめくだり この地をてらして
みなみな あたらしきとなすなり
これより この地におろすぞよ
よくよく うけられよ

奥宮にて アワの歌の三唱(11:28)

ただいまよりは ウエツオオミカミ
ひかりなすぞ 三度よばれませ

要石にて アワの歌九唱(11:40)



12月2日(日) 早日渡神社(宮崎県)


 延岡市北方町の速日峰の早日渡神社にてアワの歌を歌われました。ここで次の御言葉 がありました。


留まりておられし 大神は
今この地にて 開かれたり
うれしきなるぞ この宮は
大きなる地を これより作らん
ウレシキミヤヒメミコ殿に
きたよりのき なる力
今送られたる
古きおおき皆々
新しきとなされませ
いつなる時も アワ歌 歌いて
光届けられよ
早日渡神社  



12月3日(月) 神門神社(宮崎県)


神門神社(宮崎県)

 美郷町南郷区の神門(みかど)神社境内の益見太郎塚(ドンタロヅカ)の前で、アワの歌を歌われました。

 この時に次の御言葉がありました。

益見太郎塚の説明文
(画像をクリックすると拡大)
塚の前でアワの歌を歌う

はるかなる時 こえきたりて
この時むかえ うれしきぞ
今より みもとへ 御光とどけ
その御魂 現わする
アワの歌の前
2−2−2−2
 

このたび この時 皆々共に
この地にて あいまみえ うれしきなり
この地に 眠れる 大きなる宝 持ちて
これより この日向を豊かなる日高見と
なされませ 我等共々に まいろうぞ
光をありがとうございます
これよりは 新しき御世へとまいる
塚にて歌った後
4−4−4−4
 


比木神社(宮崎県)

 児湯郡木城町にある比木神社にてアワの歌を歌われました。この時次の御言葉がありました。

アワの歌の前
2−2−2−2
アワの歌の後
4−4−4−4

この地に これより起こるは
うつしたるすべてなり 皆々心して
おられませ
いかなる方も 等しくとおりて
超えたる方に 大き道となりまする
必らずの想い抱きて くださりませ
我ら共々に参りましょうぞ
この日を契りて かたく結びと
なす事なり ありがとう
比木神社社記
(画像をクリックすると拡大)
 



12月6日(木) 高平山(宮崎県)


 東臼杵郡美郷町の高平山を中心としてスバルの光が降ろされ、このあたり一帯が西の日高見(天地合一の聖地)となりました。

 この日のために 中山博氏の知人のN氏に高平山の氏神神社に参拝していただきました。

 オオキミスダキフルウミ様(中山博氏)には東京の会場からスバルの光が降りる午後3時に合わせて、アワの歌を歌っていただきました。

氏神神社(14:40)
4−4−4−4
光が降りた後(15:25)
5−5−5−5

 この日の儀式のために用意された旗の前で、アワの歌の後に次の御言葉がありました。

遥かなる地より お届け賜りし
まことにありがたき
これより 皆々共々に
光 分け合い 配りて広めます
まことにありがとう
アワの歌の後に旗の前で  


スバルの御光が降りて、西の日高見の地となった聖なる山々

速日の峰と高平山(15:35) 高平山(15:31)



12月11日(火) 駒形根神社(宮城県)


 宮城県・岩手県・秋田県の3県にまたがってそびえる栗駒山にスバルの光が降ろされ、この地が東の日高見(天地合一の聖地)となりました。

 栗駒山の東麓に鎮座する駒形根(こまがたね)神社にて、スバルの光が降りる午後3時に、次の御言葉と共にアワの歌を歌われました。

「イカルガヒラクフルウミとなりて この地に立ちたるは 誠にうれしきなり
 これよりウレシキミヤヒメミコともども この地に光をおろし 御柱立てまする
 さらにのたまわく この地これよりいずる光にて 大きなる働きとなりまする
 古き宮を出でて新らしきへ進まれよ
 皆々にこれよりの光と共にお伝え申すなり」

アワの歌の前
4−4−4−4
アワの歌の後
5−5−5−5

アワの歌の後に次の御言葉がありました。

「われらを守りし この天の神よ 本日は誠にありがとうございます
 われら共々 この御光と共に参ります」

「この地はこれより大きなる地となりまする
 古き宮はすべて新しきとなりて 我ら共々に 皆々導くなり

      スバルの宮より伝あり

 ぐるりと回りて見られよ この地の大きなる影を
 これより光と共に新しきとなすなり 光はすでに届きたるぞ
 夕べに移したる古き宮は これにて終了なり」

注)オオキミスダキフルウミ様(中山博氏)は12月10日に新しいお名前イカルガヒラクフルウミを賜りました。



12月14日(金) 那須温泉神社(栃木県)
          板室温泉神社(栃木県)



 東京でのアワの歌の会で、那須在住の相馬久夫氏に次の御言葉がありました。

「これよりは 日高見の地の東と西の森に
 光を届けて下さりませ
 この森は 古き眠りを覚まされて
 みなみなともに はたらきますゆえ お願い致します」

 そこで、相馬氏には、那須町にある那須温泉神社と板室温泉神社に参拝していただき、相馬氏が神様からいただいた真言“あー・いー・やー”に合わせて、東京からイカルガヒラクフルウミ様(中山博氏)にアワの歌を歌っていただきました。

那須温泉神社鳥居
(9:49:08)
那須温泉神社
(10:15:17)


 真言とアワの歌によって、私たちのシステムを統べる天帝様・ウエツオオミカミ様の御光が降り、那須温泉神社、板室温泉神社ともに清められ、波動が高く持ち上げられました。

板室温泉神社
アワの歌の前(10:45:54)
2−2−2−2
板室温泉神社
アワの歌の後(11:12:22)
5−5−5−5

 この大役を無事に終えた相馬氏は、ウエツオオミカミ様から次のお言葉をいただきました。

「よくよく できたり
 ありがたき
 日高見守る ウマシミよ
 晴れて大きな御役と
 なりて すすまれよ
 19.12.4 11:06」

竹下雅敏