シャンティ・フーラのサイト/ブログに寄せられたコメントやレビューを、1週間分ごと・新しいもの順に表示しています。
以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
【表示するコメント】
期間:
» 宗教学講座 初級コース 第237回 秘密伝承(房中術・男女双修功1) (映像配信サイト)

こんなにわかりやすく、西欧文明の本質と性の関係を解説している文書・動画を知りません。すごく面白かったです。

1/2 (金) 04:59    ヤス 様
» ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[後半] (映像配信サイト)

衝撃的なラストでした。

新年初購入の動画だったので衝撃の元旦となりました。

田舎のほうが神々の光が降りているところが多いという話も大変参考になりました。

前のコメントの方のおっしゃられた「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが宇宙船で見たタイムリミットってもしかして・・・とこの講義ででた情報と同じでは・・・とふと思いついてしまいました。

1/1 (木) 21:36    k 様
» 東洋医学セミナー 雑談集 第8回 正しい生き方とガヤトリーマントラ (映像配信サイト)

幸せを感じる瞬間って、きっと、人それぞれなんだと思います。

わたしは、すべての存在の方々の幸福をお祈りしている時間が、一番幸せ.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

わたしは、たぶん、そういうタイプの人です。

みなさまどうぞ、健やかに、お幸せにお過ごしくださいませ゚+.(*ノωヾ*)♪+゚

12/31 (水) 14:56    まいまい 様
» 家族の絆 〜親子(15):背く子背かれる親(思春期の要求)〜 (映像配信サイト)

自分自身がオール3の通知表で「よし」としていたので、子供には期待なんてできようもなく。お陰様で好きな道に親子共々進んでます。大学出ても~という気持ちより、不安に飛び込んだ生き方を選んだ事が、今正解だったと感じます。常に間に合うような巡り合いに満たされている事を実感し子もまた、不安ではあるけれど好きな道に飛び込んでます。将来の事より、今使う、身、口、意に心を研ぎ澄ませる日々になってます。この講座は他人事ではなく、いつでも嵌りやすい道だと、心したいと思いました。

12/30 (火) 10:26    チワ 様
» 宗教学講座 初級コース 第152回 新約聖書(山上の垂訓) (映像配信サイト)

面白かったです~~!

「イエスはどんな人物だったのか?」
「聖書、福音の中身はほんとに全部イエスの言葉なの??」
「そもそも本当にイエスが伝えようとしたことはなんだったの???」

山上の垂訓の宗教を超えた普遍的な教えに胸が熱くなる反面、
聖書、キリスト教の教えの中に漠然と感じていた“違和感”の訳はこれだったのだ!と、合点がいきました。
もうなんかいろいろ冷静なればなるほど笑ってしまいます。(逆に言うと、宗教はこれぐらい冷静にみた方がいいということですね。)
最後のトリノの聖骸布にまつわる驚くべき歴史と因縁には唖然とすること間違いなし!!!
「目覚めよ!」なんて言っているけど、いやいや、むしろ、あなた達がね!って思わず言ってしまうかも。

12/29 (月) 19:55    hiropan 様
» 悟りについて (映像配信サイト)

霊的進化には、ある種の争いや闘争は避けて通れないとのこと。私は人間関係に波風を立てない方法を知っています。自分が本当に思っていることをすべて胸に納めて、他人に伝えないことです。こうすれば、表面的に取り繕えますが、互いに成長しません。私は時には、思っていることの一部を伝えることで、あえて波風を立てます。その都度、私は波風を通して成長します。私が立てた波風を、自分の心を見つめて成長するきっかけにしてください。

12/29 (月) 11:35    Noriaki 様
» 悟りについて (映像配信サイト)

天界の改革がはじまる5年前の2002年の公演とあり、この時点における聖者や覚者達に対する説明を聞くことができます。今から見ると、天界の改革が如何に凄まじかったか。闇の勢力の構造を解き明かすのに、どれだけの英知が必要だったかと思い知らされました。

悟った直後は誤解も多いようなので、悟れるか否かは別として気をつけたいと思います(笑)。
原典に当たる事の大切さ。良いと思われるところを取り、疑問を感じるところはキャンセルして、捨てることが賢明であるとのご指摘はとても大切だと思いました。今後も様々な情報に接する際に気をつけていきたいと思います。

12/28 (日) 20:53    coco 様
» 家族の絆 〜夫婦(84):サーカーの思想:シリウスシステムの星々 〜 (映像配信サイト)

天津神と国津神の役職にある神々が、実際に在住している星々を教えていただけたのは大変貴重でした。2007年までホツマの神におけるシリウス第二レベルの第二天帝が天照大神だったことを考えると、日本における本来の太陽信仰もエジプトと同じだったのではないかと思いました。つまり、象徴としての重ね合わせで、エジプトは国津神ですが、その天津神バーションです。
天照大神がシリウスの天帝であったことを知った時、日本神道ではシリウスのシの字も聞いた事が無いのを疑問に思っていました。しかし、こういった重ね合わせとしての太陽信仰と、後の歴史の改ざんが現状を形作って行ったのかもしれませんね。

太陽系第三レベルの役職にある神々の在住している星々には驚かされました。時事ブログで紹介されたアレックス・コリアー氏のインタビューと合わせて、なぜ、過去のハイアラーキー達が地球という惑星を支配しようとしたのか? 他の惑星ではなくどうして「地球」だったのか? という疑問に対する答えの一端を頂いたように思いました。

12/28 (日) 20:49    coco 様