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ガヤトリーマントラで愛や徳目を上げることも大切ですが、日常生活での努力がとても大切であることを、またもや実感しました。
何千万年もの間、愛に生きる努力を、それも相手に期待をせずにし続けたヒメミコ様が実在することに驚嘆しました。
励みになりました。
おてんとうさま!
確かに日本人らしい素晴らしい表現ですね。
最近あまり使われなくなりましたが、積極的に使ってみようと思いました!
急に、指導者との別れが起こりました。こんなものかと、あっけなく感じていましたが、胸に占めてた寂しさと、しっかりと取り組もうと思いました。7つのチャクラのCDを聞きなら。子供みたいに声上げて泣いたんですよ。お蔭で、今悩んでる人間関係への糸口も見えてきました。そんな時にN様のコメントに触れて、あーここだったと、うれしくて、もう一回、聴き直したいところに、導いてくれました。コメント欄て、ホントに素敵なコーナーですね。
かつて、世界基督教統一神霊協会(統一教会)は、信者さんに多宝塔や弥勒菩薩を購買させ拝ませていた。
私は、「聖書やキリストを教えているのに、みろく??」と疑問に感じていたが、やっと謎が解けた!
母曰く、「昔、協会の幹部候補生は、東京に呼ばれフリーメーソンやハイアラーキーを勉強した…」
私、「えーっ、そうなのー!!」
信者さん達は、ルシファー、サタンから生まれた罪深き子と教えられ、罪を無ぐうために教祖の決めた相手と聖婚の儀式を行う。 先生の講義内容が、早く世界に届きますように。
欲望を一切離れた完全に純粋な境地に至るには、嘆き(夜、孤独)から逃避する生き方をしてはいけないとのこと。逃避せずに、むしろ味わい尽くすことが重要ですね。
先生の考えに大いに賛同します。但し崇拝はいたしません(笑)
結局は心の清らかさ・高い徳目
それを維持するのは自分にとっては容易なことではないと思いますが・・・まずは意識に入れておくことから始めようと思います。
最近まで唯物論を信じていて、亡くなったものは無になる。死後の世界は無いのだから先祖を供養するのことには意味がないと信じてきた私(といいましてもたまには仏壇に向かってお祈りや感謝を告げることはしてましたが)。亡くなった父のためにと今まで缶ビールくらいしか仏壇に供えてこなかったのでそれでいいんだろうかと思い受講しました。天界の改革によりこれまでのような貧富の格差がなくなったので缶ビールくらいでも大丈夫のハズ。よかった。
性欲を否定して、悩んだり苦しんだりしたこともありましたが今回の講義を見た後では考えが変わり救われました。それにしても宗教って何なんだって思いました。救いを求めて宗教に入信する友達も身近にいましたが・・・そんな人たちを食い物にするのが宗教なんだなって思いました。救われればいいですが・・・。今回も素晴らしい講義でした。ありがとうございました。
進化段階を上げる・自己実現・悟りをえる・・・それはそれですごいことなのでしょうが、それよりも大事なことに気づかせていただいた講義でした。有名な宗教家や著名人なんかよりも意外と身近に本当の意味で聖者に近い人・尊敬すべき人がいるのかもしれないなと思いました。間違った方向に行かないように・・・と思います。素晴らしい講義でした。ありがとうございます。