試聴映像
- 1. 神々から見たハイアラーキーという組織について
- 2. ハイアラーキーの出現のための準備
- 3. ハイアラーキーの出現の動機
- 4. マイトレーヤの出現とマイクロチップの埋め込み
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概要
前回は、M・ドーリル博士の『秘教真義』と新旧の情報を重ね合わせ、聖白色同胞団の全体像を見ていった。今回は、ハイアラーキー側から伝えられている精度の高い情報を取り上げる。本当は何を言っているのか。曖昧模糊とした言説を注意深く読み解いていく。過去に何が起こり、そして今、何が起こっているのか。
映像編集者のオススメポイント
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古事記に出てくる神様?の正体を知ると、もうこれは笑うしかありません。稗田阿礼が編者だと思っていたんだけどな~色々な詐欺が蔓延しているのは、ハイアラキーの影響だろうか…。
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ハイアラーキーについての断片的な知識が統合されるような内容になっていて必見だと思います。陰謀論に詳しい人でもハイアラーキーについて総合的に理解している人は稀だと思います。そういった方にもお勧めです。
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その時々に解説されてきていた内容を集約し、さらにわかりやすく解説を加えた今回の講義。やっと理解できたかも(大汗)666だの、エネルギーだの、いや、人だの、ミロクだの、訳のわからない部分の解説は、もう見事と言うより他ありません!感動!
目次
1.神々の立場から見たハイアラーキー (00:00:00)
これまで私(竹下氏)は時事ブログのコメント等で、ハイアラーキーの組織は偽りの神の集団、相対的な光の集団だと言及してきた。宗教政治集団という感覚である。今回、その真意を彼ら自身の言葉を借りて明確に説明していく。
2.ハイアラーキーの覚者方出現の計画(1)計画の始まり(1425年) (00:05:50)
水瓶座の時代が明けようとしているこの時点で、覚者方は地上に出て来る必要があると言う。この事に関する質疑に回答したクレーム氏の言説から、ハイアラーキーたちの本意が読み解ける。彼らが集団として出現する了見とは何なのか。
3.ハイアラーキーの覚者方出現の計画(2)計画の概要と地上世界への進入の開始(1976年) (00:31:14)
1976年、世界の5つの都市に覚者が1人ずつ現れ、様々なグループから共働者となる人間を集めていったと言う。東京に出現した覚者とはいかなる者か。皇室の系図を丹念に遡り、本当の歴史を紐解いていくと、霊的にも、あらゆるレベルで乗っ取ろうとしてきた闇の歴史が明らかになる。
4.天上界(ハイアラーキー)の覚者方出現の計画(3)マイトレーヤの出現 / イエスの転生 (00:54:58)
マイトレーヤ出現後、大宣言の日に奇跡を演じるため覚者たちは何をやっているのか。正義として戦っているレジスタンス・ムーブメントやコブラの一団も、ニューワールドオーダーやマイクロチップに関わっている悪魔系のカバールたちも、両方がハイアラーキーたちの1つの駒にすぎない事がわかる。
5.「アダムとイヴの物語」の真相〜混同されてしまった2つの伝承とルシファーの正体 (01:00:47)
「アダムとイヴの物語」は、2つの伝承が混同されているため、本当の事が誰にもわからなくなっている。シャンティ・フーラで紹介した一連の情報を元に、2つの伝承を紐解いていくと、両方がサナット・クマーラの物語であることがわかる。天界で一体何が起こったのか。驚愕の真相とは。
6.反(アンチ)・キリストの概念 / 水瓶座の時代のキリストと覚者方の仕事 (01:22:32)
ハイアラーキーのアンチ・キリストの概念は、通常のものとは異なる。精査していくと、サナット・クマーラ、マイトレーヤの役割と正体が明確になる。また、水瓶座の時代にキリストと覚者方が行う仕事とは何か。そこから、彼らの善悪の概念が読み解ける。
終わり(01:36:50)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「マイトレーヤと覚者方の降臨」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
- 「マイトレーヤの使命 第二巻」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
- 「マイトレーヤの使命 第三巻」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
13件のコメント
『古事記』『日本書紀』に出てくる神は全部偽者で、神を名乗る人とのこと。確かに、多くの神の御名に別表記がありますね。
過去のブログ、通信文からのハイアラーキに関するそうまとめ、的な感じで大変解りやすい内容でした。
過去の地球文明から現在に至るまで、何があったのか理解するには大変解りやすく重要な部分で、最近から御覧になられた方でも解りやすい内容だと思います。
後は、地球の変革が現実になっていくことを楽しみにしています。
竹下先生いつもありがとうございます。今回も驚きの真実の玉手箱です。やはりそうだつたかと頭がクリアになりました。ハイアラーキーやその親玉のサナット・クマーラが自分たちの欲望のために地球上の人類を翻弄し、自分たちが神だと信じ切る、今様で言うなら、人格障害集団だとおもいました。
本物本質の人の基準は、心がきれいかどうかですね。
圧巻!見事な内容だと感じ入りました。
ホワイトブラザーズフッドやマイトレーヤはインド、チベットを旅していた若い頃の私には憧れの対象でもありました。しかし、年を経るに従いあの幻影はいったい何だったんだろう!と思いつつも「お金のない世界」に憧れる私はまだまだ危ない!と自覚させられた次第です。
あのマンガチックな鞍馬寺の護法尊~サナートクマラ(かつての天帝)がこれほどまでに酷い存在だったとは!
そしてイエス大使が私たちにチップ埋め込み(ケムトレイル)を指示していたとは!驚愕です。
竹下先生のお話を聴けることがどれだけ有難いことなのか、改めて思い知りました。
明確な証拠を上げ、論理的に立証していくのを見ているうちに、「刑事コロンボ」みたい~と思いました。おまわりさん、こいつがラスボスです!!
”天界の秩序の乱れ、世界の秩序の乱れは、みんな男女関係から来ている”
竹下先生が天界の改革の全体像(3)後半で言われていたことの、具現化したお話が事の真相でした。
ハイアラーキーは”神々への復讐のために作られた組織”ですが、内部でも別の復讐が暗躍しており、
サナット・クマーラ自身がその対象に据えられていたのは皮肉です。
伏見宮家の正体や、東京の覚者の前世は参考になりました。
主祭神の入れ替え、王家(国家)の乗っ取り、歴史書の改ざんは、
エジプトの神々やイギリス王朝の回でも解説されている通り、彼らの常套手段ですね。
そうやって育てた天武系やマグダラのマリアの血筋達、カバールといった勢力を互いに争わせ、
宗教257回の最終兵器で地球を破壊し、支配を拡大する予定だったんですね。
天武天皇を霊道していたのは誰かと思い、日本史講座の第6、7回資料を確認すると
なんと、サルーサの事件の主犯格、高倉下命(タカクラシタノミコト)ではありませんか!
いろいろな情報のつながりが見えた、貴重な講義でした。
最後でこれまでの宗教家、そして神が絶対的帰依を求めていた理由が分かりました。
そして、これからの時代は心が清らかであれば、必ずしも帰依は必要ないことも分かりました。
神への愛と帰依は違う概念だと感じました。
自分を信頼してくれることは神にとっても嬉しいことでしょうから庇護の対象になるだろうなとは思っておりましたが、自分を信頼している者のみ庇護するというのはずっと違和感を感じてました。
今回の講義で、「やっぱりそうだったのか」と何かスッキリしました。
時事ブログの情報、一応全部目を通していたはずなのに、
「え、そんなこと書いてあったっけ?!」
と、実際は、せっかくの情報が咀嚼されていたなかったことに気づきました。
今回の講義で、断片的だった情報が一つにつながり、
だいぶ頭がすっきりしました。
ところで、悪魔崇拝の起源を創ったのは、サナト・クマラだったとのこと。
悪魔崇拝で、崇拝されてきた悪魔はその時々で様々だったとは思うのですが、
いずれも、地獄界の住人が「悪魔」として崇拝されてきたということなのでしょうか?
支配されるのは好みませんが、感情的になっても解決しません。今はいかにしなやかな女性の特性を引き出し、丸く治めていくかと、日々、家庭でも仕事でも苦戦しております。お蔭で夫から、「最近綺麗になった」と、ぼた餅よりうれしいお言葉いただきました。しかも、苦戦しているにもかかわらず、心はなぜか、とても大事にしてもらってると、家庭でも仕事でもです。感じているのです。ひしひしと感じるのです。想像以上に自分が何もできない事に直面しているので、なおさらです。地球が解放された喜びの波に私、乗れたみたいと、今気づきました。全託が、目指すところであります。ので、最近はモナドのシステム存在も、どうでも良くなって、これは、諦めの境地。こうやって、私にもよくわかるように、全容を明らかに出来る日がきたのです。これは、もうひと踏ん張り、覚悟を決めなきゃと、思いました。
かつて、世界基督教統一神霊協会(統一教会)は、信者さんに多宝塔や弥勒菩薩を購買させ拝ませていた。
私は、「聖書やキリストを教えているのに、みろく??」と疑問に感じていたが、やっと謎が解けた!
母曰く、「昔、協会の幹部候補生は、東京に呼ばれフリーメーソンやハイアラーキーを勉強した…」
私、「えーっ、そうなのー!!」
信者さん達は、ルシファー、サタンから生まれた罪深き子と教えられ、罪を無ぐうために教祖の決めた相手と聖婚の儀式を行う。 先生の講義内容が、早く世界に届きますように。
竹下先生 ありがとうございました。
人間の(自分も含めて)邪悪さというものを深く見つめたとき、
その底知れぬ悪に絶望感を伴う憤怒が湧いてきます。
しかし、人間はそれだけのものではないということに思いが至る
とき、内側から温かいものとともに、希望が湧いてきます。
神がおられるから・・・。
いつも、真実をお伝えいただきありがとうございます。この霊的な世界は善と悪を見極めるのが難しいと感じており、いったい何を信じてよいのかわからなくなり、自分の内側を見ても答えが見つからなかったときに竹下先生の映像配信を見つけました。どの映像も驚愕!しております。
違和感を感じていた神智学はやはり悪の組織だったんですね。人間を支配しようとしているハイアラーキー。それを見極めるには、自分のチャクラ感覚を磨く必要がある感じました。東洋学セミナーの初級を頑張ります。
質問です。
ホツマノ神の中で光の神についての情報が欲しいです。映像はどれを見たらよいでしょうか?教えていただけたら幸いです。
竹下先生 こんにちは。
途中から画面にグッと近づいて観ていました。地球の真実の歴史を
誰もに知って欲しいと思いました。
地球がこれほどメチャクチャで邪悪な世界になった原因を。
でも、このような世界も、80年後ぐらいには光の世界になっている
と思いたいです!4次元の天界の学校の卒業生の皆さんが地球に転生
に入って、みんなと共に、素晴らしい世界が出来ているといいです。