宗教学講座 初級コース 第277回 神智学(進化段階と光線構造)

【試聴映像の内容】
  • 1.進化段階と光線構造 〜神智学のエッセンス〜
  • 2.霊的進化を早める人為的な「イニシエーション」
  • 3.美徳と弱点を表す光線構造

【本編の映像時間】

115分[500円+税]

【概要&目次】
今回は、神智学の中で特に重要だと思われる霊的な進化に関する概念と、7つの光線について解説する。これはベンジャミン・クレーム氏が伝えている一番の要点で、ある意味で非常に貴重な霊的な科学であり、宗教の新しい側面を提示している。

【今回のみどころポイント!】

  • 波動の検知について明確な定義、最新の情報です。初公開! (ミルキーユ)

  • 霊的事実をここまで科学的に詳解した講座は、他に存在しないと思います。まさに宗教『学』。これまで信じるしかなかった事柄を検証できる方法まで提示していることは、画期的だと思います。 (はっち)

  • 講義を理解するためにフル回転させた脳が、最後に一気に癒される画像とナイス解説が!! (はちコ)

1.天上界(ハイアラーキー)と新世界秩序 / イニシエーションの五つの段階のしるし (00:04:24)
  • ハイアラーキーの言う新世界秩序とはいかなるものか。嘘でもなく本当でもない巧妙な言い回しを駆使して、本当は何を言っているのか。また、進化の過程を速めるために、ハイアラーキーによって人為的に導入されたイニシエーションについて見ていく。
2.神智学的な概念の解説 (00:19:03)
  • ジュワルクール著『至聖への道』で示された「太陽系の七界と人間の構造」には解説がなく、読み解くことがほぼ不可能である。コブラが公開している同様の図表を翻訳したものと対照しながら、スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著『魂の科学』の図解を元に、神智学的な概念を詳解する。
3.イエスの生涯に関する真実 (00:39:28)
  • クレーム氏の著作の中から、イエスの生涯に関する情報を見ていく。そうすると、ローマカトリックの「処女(聖母マリア)から生まれたイエスは神の子」だとする言説の真相も明らかになる。また、私(竹下氏)が以前間違って解説をしたイエスの父に関する説を訂正し、新たにわかった事実を説明する。
4.ハイアラーキーの存在次元 (00:54:50)
  • 以前「マリアの福音書」について講義をした当時は、ハイアラーキーの存在次元は霊的次元として説明をしてきたが、正確には物理的次元であることがわかった。物理的次元であるとすると、図表「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の内容ともきちんと整合していることがわかる。
5.進化段階とチャクラ、ナーディーの対応 / 身体の概念と波動の検知 (01:18:34)
  • 4つのチャクラ系統について最近わかったことも含め正確に説明し、チャクラとナーディーと進化段階との対応について詳解する。これに則り、アーナンダ・メイエー・マーの進化段階5は正しいのか、実際に調べてみる。また、人間の5つの身体に関する概念を説明し、波動の検知の仕方を解説する。
6.光線とチャクラの対応 (01:43:34)
  • 覚者が提供している光線構造をより厳密に解説し直し、光線とチャクラの対応を元に正確な光線の調べ方を実際に解説する。チャクラの感覚さえ持っていれば、すべて科学的に調べることができる。
終わり(01:55:41)

【参考文献】
  • 「マイトレーヤと覚者方の降臨」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
  • 「マイトレーヤの使命Ⅱ」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
  • 「マイトレーヤの使命Ⅲ」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン
【キーワード】
あうわ三神、いちごさんふむなよ、きつをさね五神、とほかみゑみためあひふへもうすし、アストラル体、アンナ・マヤ・コーシャ・プラーナ・マヤ・コーシャ、アークライト・リチャード、アーナンダ・マヤ・コーシャ、アーノルド、アーベル・ニールス・ヘンリック、イオハナン、エーテルダブル、エーテル体、オーバーシャドゥ、クンダリニー、コーザル体、スシュムナー・ナーディ、チッタ、チトリニー・ナーディ、デミウルゴス、ハイアーセルフ、パーソナリティ、ブラフマ・ナーディ、プラズマ体、プルシャ、プレーローマ、マイトレーヤ、マノー・マヤ・コーシャ・ジニャーナ・マヤ・コーシャ、マハット、マリアナ、メンタル・ユニット、メンタル体、メンタル恒久原子、モナド、ヨセフ・パンセラ、ラビ・イェホジュア、ラビ・エルハナン、ヴァジュラ・ナーディ、三つ組、五十一神、光明への発願(シュベッチャー)、四十八神、天球層上昇の秘儀、対象を認識しないこと(パダールターバーヴァナ)、幽体、広義の肉体、微細な心(タヌマーナサ)、微細体、微細根本自性、微細生気、心素、恒星天、意志鞘、探求(ヴィチャーラナ)、歓喜鞘、無執着(アサンシャクティ)、狭義の肉体、理知鞘、生気鞘、直観、真我、粗大体、絶対者ブラフマン、聖娼、肉体、自己実現(サトワーパティ)、超越(トゥリヤーガ)、霊的意思、食物鞘、1532674

Share.

About Author

15件のコメント

  1. 参考になった(3)

    絵を出した先生のお顔が何か企んでる感じで
    紙芝居を見ているようでした。
    踏んだらダメ!の絵を見てバカ笑いしてしまいました。
    一回の講義で凄い情報量。。
    理解しきれてません(笑)
    でも面白かったです!
    ありがとうございました。


    らみこ様 「ネタバレ」の可能性がある為、一部削除して公開させていただきました。
    今後共宜しくお願い申し上げます。(シャンティ・フーラ)

  2. 参考になった(4)

    今回はずっと知りたかった情報が盛り沢山でした。
    今後何度も見るだろう講義の一つになりました。貴重な情報ありがとうございます。

    ご質問があります。
    ・沢山身体がありすぎて測るのも大変だと思いますが、簡易的に「信頼できる人かどうか(良い人かどうか)」を調べたい場合は、先生がよく測っている「幽体の波動」を測ればよろしいでしょうか?最低ここは押さえておいた方が良い身体の波動はありますでしょうか?また、マニプラ以上なら地球人レベルでは合格などありましたらお教えいただけると今後の参考になります。

    ・心と意識の波動は何が違うのでしょうか?心または意識の波動が高いというのは、それぞれどういうことを表しているのでしょうか?いまいち、心と意識の違いを理解していないので、よく分かりませんでした。

    最後の覚え方、秀逸でした!!強烈な絵のイメージが焼き付きました(笑)!!

  3. 参考になった(3)

    チッタ(アートマ)、ブッディ、マナス等は本来宇宙レベルのものなのに、器官でもあるのは、後者が個人レベルのものだからなのですね。

  4. 参考になった(1)

    盛り沢山の内容で、繰り返し視聴して習熟したいと思います。
    一つ質問させてください。
    進化段階の簡便なチェックの仕方で、進化段階が5.0のアーナンダーメイマーについて、体外と体表のチャクラはすべて開くが、神経叢のチャクラが閉じたままなので分かるとの説明がありました。
    これは、アーナンダーメイマーは進化段階が5.0なので、当然、ご本人は神経叢のチャクラも脊髄のチャクラもすべて開いているはずですが、進化段階を調べる際には、チェックしようとする調査者側のチャクラの系統で幾段階か前のチャクラが開けるかで調べるということなのでしょうか?
    そうすると、進化段階が2.0の方については、どの系統のチャクラが開くか否かをチェックしたら良いのでしょうか?
    ご本人の進化段階と他者のチャクラ系統を開くパワーの関係表のようなものがあるのでしょうか?
    私の基本的な認識誤りがありそうですが、お時間がある際にご教示くださると有り難いです。

  5. 参考になった(10)

    KP 様

    竹下氏からの回答です。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     今回の講義は光線構造を測っています。幽体の光線もパーソナリティと同様にして測れます。しかし、光線の測定と、波動の測定は異なるもので、例えば「幽体の光線の測定」と「波動の測定」の違いは幽体の「体癖」と「状態」の違いのようなものです。“光線”の方は一生変化しないのに対し、“波動”はその時々で変化します。私が重視しているのは変化する“波動”の方です。このあたりの注意点を含め、もう一度波動測定の講義をする予定です。

    (竹下雅敏)

  6. 参考になった(3)

    mirai 様(、KP 様)

    竹下氏からの回答です。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    宗教学279回の宗教学講座で、波動のまとめをする予定なので、いずれその回をご覧下さい。

    (竹下雅敏)

  7. 参考になった(1)

    竹下先生

    ご回答ありがとうございました。
    朧気ながら光線構造と波動は違うのだろうなと思っておりました。
    「体癖」と「状態」の違いのようなものということで、何となく概念は分かりました。
    今後、まとめの講義があるということで、それを楽しみにしております。
    また、意識と心についてフワッとした理解しかできていないので、そこに波動などが入ってくると
    さらによく分からない状態です。文章や言葉で表現するのは難しいような気がしますが、
    何かのおりにでもお話いただければ有難いです。
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  8. 参考になった(3)

    胸に、灯をともしてくれたような講義でした。頭はたぶん追いつくのに何度も視聴を繰り返す必要がありますが。週5にパートを変えてから、お祈りもままならぬほど疲れ果てる日々を送っているためか、チャクラの感覚も怪しいこの頃です。お勤めのあり方も、考えさせられました。どこぞの講義で、疲れない呼吸のあり方を教えてくださったので、試してみようと思います。が、迫りくる日を、迎える準備のようでもあり、緊張感あふれる講義の時間でした。

  9. 参考になった(5)

    神智学では「我執」、「アンタカラーナ」について独特の概念を持っていますね。混同しないよう気をつけたいです。天界の秩序の界層図とコブラの図の解説により、神智学の世界観が大変狭いものであることが良く分かりました。野望は大きいが意識は狭かったんですね。

    各身体のチャクラ系統が整備されたことにより
    サットヴァ(意識)・ラジャス(心)・タマス(物・体)に対応した各身体の波動と光線が
    このチャクラ系統で測定できることが良く分かりました。
    進化段階を測る際に意識する身体や、サットヴァとラジャスを測る際の感覚の違いなど大変参考になりました。
    身体の様々な情報は、この系列で測ることができるかもしれませんね。
    東洋医学セミナーが如何に貴重なものであるか、改めて実感させていただきました。

  10. 参考になった(1)

    最近の神智学の講座は、過去の宗教講座や時事ブログの竹下先生のコメントとも関連していて、
    とてもおもしろいです。
    今回も長時間にわたり、熱のこもった解説ありがとうございました。
    最後の“禁止マーク”良かったです。それまでの緊張が緩みました。

    ひとつ質問があります。
    光線構造とイニシエーションの関係について、
    「第五イニシエーションが“魂”(上位メンタル体)の、第四イニシエーションが“パーソナリティ”(低次メンタル体)のコントロールを意味している」(39:00辺りから)ということですが、
    ここで言う上位メンタル体は、メンタル界を7つに分けたときの上位の4つ、
    低次メンタル体は下位の4つに対応しているとすると、
    第三イニシエーションと関係している“メンタル体”はどこの界層と対応しているのでしょうか?
    “パーソナリティ”はメンタル体以下のすべての身体の複合体なので、
    下位メンタル界以下のすべての界層と対応しているような錯覚に陥っています。

  11. 参考になった(2)

    Tomonori 様

    竹下氏からの回答です。(追記:17:49 に掲載者による誤字:”幽”体→”肉”体に訂正し竹下氏からの補足を追記しました)
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     第五イニシエーションの魂は “アンタカラーナ(内的心理器官)” のことで、上位メンタル体ではありません。第四イニシエーションのパーソナリティ(低我)はメンタル体・アストラル体・(神智学では肉体と表現しますが、正確には粗大体です。)の複合体で低次メンタル体ではありません。パーソナリティは、下位メンタル界以下のすべての界層に対応します。第三イニシエーションのメンタル体は、メンタル界の下位(第4〜7亜界)に対応します。

    (竹下雅敏)

  12. 参考になった(0)

    竹下先生、ご回答ありがとうございました。
    全く自分の理解が足りず、お手数をおかけしました。
    改めて講義を視聴し、確認いたしました。

    掲載者様、丁寧な追記ありがとうございました。

  13. 参考になった(1)

    進化段階と光線構造の測定方法が、良く分かりました。早速、講義内容を真似してアーナンダ・メイエー・マーの進化段階を測定しました。5・0と出ました。気を良くして現在のアーナンダ・メイエー・マーの進化段階を測定して見ました。日付を入れなければ現在の数値が出ると聞いたことがありましたので、やってみました。すると、122・0と出てしまいました。いくら天界の改革以降何度も光が降りたからと言って、こんなに上昇するとは考えられません。やはり測り間違えなのでしょうか。現在のアーナンダ・メイエー・マーの正しい進化段階を教えてください。

  14. 参考になった(14)

    Mao 様

    竹下氏からの回答です。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     特定の人物の現在の進化段階などは基本的にお答えできません。しかし、インドの聖者に関しては、他で話す機会もないので、ここで一括してお話します。
     インドの聖者で、現在でも魂が残っているものは、ほとんどいません。アーナンダ・メイエ・マーと彼女を紹介したパラマハンサ・ヨガナンダも魂は消えています。パラマハンサ・ヨガナンダはマハー・アヴァター・ババジの系列の弟子ですが、マハー・アヴァター・ババジとその弟子の一団はすべて消えました。私は高次元でマハー・アヴァター・ババジに会っていたので彼の消滅は残念です。ただ、彼の場合サナト・クマーラとは異なりモナドまで滅ぼされたわけではないので、もう一度ゼロから再出発となります。ラマナ・マハリシやラーマクリシュナも消滅してしまいました。マイトレーヤの関係者は全滅といってよいでしょう。当然J・クリシュナムルティも消滅しています。
     私が知る限り、インドの聖者で現在も魂が残っている本物の聖者は二人だけです。一人は天界の秩序8で紹介したラーマリンガ・スワーミハルで、もう一人は「魂の科学」(たま出版)の聖者のスワミ・ヨーゲシヴァラナンダです。スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの師であるガンゴトリの聖者(P61)が、私の天界の学校の生徒であったことが幸いしたようです。彼らによって、天界の学校で教えられている本当の宗教の知識が、地上にもたらされました。神智学は、天界の学校で教えられている本当の知識を大きくゆがめたものなのです。ようやくこの知識を地上に降ろす準備が出来たということなのです。

    (竹下雅敏)

  15. 参考になった(1)

    竹下先生、他の方々と比べて大変拙い質問にも丁寧に答えて下さいまして有難う御座いました。とても嬉しいです。今後は答えられないような質問をしないように気をつけます。最近まで霊界があることさえ知らなかったものですが、天界の学校で教えられている本当の宗教の知識を教えて頂けるとの事ですので、ありがたく学ばせて頂きます。