[板垣英憲氏]ジャパン・ハンドラーズが「日米安全保障研究会」(笹川平和財団主催)に勢揃いし今後の日米安保政策を議論

竹下雅敏氏からの情報です。
現在、これまでのようなジャパン・ハンドラーズはいません。リチャード・アーミテージ、ジョン・ハムレ、ジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンの面々は、これまでデイヴィッド・ロックフェラーの指示に従ってきました。すなわちブッシュ・ナチ陣営だったのですが、親分が失脚、情勢をみて陣営を変え、今ではナサニエル・ロスチャイルドの指示に従って動いています。安倍首相がこのような情勢変化を理解していれば、安倍首相が従うか、あるいは近づくべきはオバマではなく、プーチン首相の方です。しかし、理解出来ないなら逆に排除されます。
さて、日本の原発推進の中枢は笹川平和財団なのですが、現在世界情勢の変化に気づき方向を修正しようとしています。経団連が抵抗しなければ変化はスムーズにいくのですが…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパン・ハンドラーズが「日米安全保障研究会」(笹川平和財団主催)に勢揃いし今後の日米安保政策を議論
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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