[日本や世界や宇宙の動向]エイリアン・アジェンダVとは:シオニストがエイリアンとロシアンルーレットを行っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容に関して言うと、多くの誤解と混乱があるとは言え、シオニストのアジェンダ(行動計画)の内容としては、大筋でこの通りであると思います。
 また彼らに指示を与え支配して来たのが、悪魔とその一味であるということもその通りです。ただしその悪魔ですが、彼らの大部分は各国の宗教で崇められている神々であったり、神智学で言うところの覚者たちです。またその一味というのは、彼らの直接の弟子たちの一団である「光の銀河連邦」と「銀河連邦」の者たちです。
「光の銀河連邦」の方はアシュター、サナンダ、大天使ミカエルなどの名前で情報が送られて来ます。「銀河連邦」の方はマシュー君、モンターギュ・キーン、セント・ジャーメインなどの名前で情報が送られて来ます。どちらも闇の組織でこの記事にあるアジェンダを実現するために働いて来たわけです。これらの連中は現在すべて滅ぼされており、すでにこうした組織は存在していません。
 これとは別に、本物の神々の組織とその実行部隊である(真の)「銀河連邦」があります。これらの正確な情報を伝えているのは、今のところシャンティ・フーラの時事ブログおよびブログ以外にはありません。
 この真の「銀河連邦」に属しているのが、サルーサです。膨大なチャネリング情報の中で、本物は本当にわずかなのです。波動を見分けることが出来る人なら、すぐにわかることなのですが、ほとんどの人はチャネリング情報だというだけで、すべてのものが神の側から来ると思い込んでいるようです。
 最後に一言付け加えておくと、こうしたほとんどが魔の一団から送られてくる情報の中で、ベンジャミン・クレーム氏の伝える情報だけが異質なものとなっています。彼の情報は「光の銀河連邦」と「銀河連邦」の上位組織である「聖白色同胞団(スピリチュアル・ハイアラーキー)」の情報なのです。その意味で極めて重要なものです。すなわち魔から直接届けられた情報だという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エイリアン・アジェンダVとは。。。シオニストがエイリアンとロシアンルーレットを行っている
転載元より抜粋)
http://www.veteranstoday.com/2014/07/19/alien-agenda-v-world-zionists-play-russian-roulette-with-alien-ets/
(概要)
7月19日付け:Alien Agenda V: World Zionists Play Russian Roulette With Alien ETs
by プレストン・ジェームズ(宇宙戦争を熟知する退役軍人及び元諜報部員)


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ジョージア・ガイドストーンに書かれたエイリアン・アジェンダ


(非常に長い記事ですので、重要な点のみお伝えさせて頂きます。)

これらの情報は内部告発者の証言を基にしています。

・世界を支配しているエリート層は主要メディアや教育システムを配下に置くことで、一般の人々に真実を知られないようにしている。

・エリート層と連絡を取り合い、最後通告を発したのはドラコニアン(=ドラコ)である。

ドラコは、ロンドンの金融街の世界シオニスト機構によって代表され、彼らと共同作業をしている。ドラコの実行部隊はイスラエルのリーダーらであり、アメリカの支配者層の大物たち(=ネオコン、PNACers、AIPAC、B’nai B’rith、アメリカのイスラエル系一世であり二重国籍を持つ者、そしてロンドン金融街の世界シオニスト機構の民間金融機関への資金源となっているFRBの関係者)である。

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(ロンドン金融街の世界シオニスト機構を守っているドラコ像)



・世界シオニスト機構はロンドン金融街の銀行家達で構成されている。彼らには2組の実戦部隊がある。1つは、ブッシュのカバラ犯罪一家(BCC或いは第4国家)とイスラエルから追放された国際シオニスト犯罪シンジケート(IZCS)である。これらの実践部隊(BCCとIZCS)は、第二次世界大戦後に、ロンドン金融街の世界シオニスト機構のトップから、以下の命令が下された。
つまり。。。偽旗戦争を起こし、世界人類を大量に殺害し、世界経済を完全支配する独占企業を創設し、負債に基づいた詐欺金融システムを築き、貨幣供給を操作し、悪質な高利貸しを使って借金奴隷を創り出し、違法な武器や麻薬を大量に密売することで大量虐殺を実行し、世界中をカオス状態にさせることで、世界の国々や資源を乗っ取り世界支配を完了させること。

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・世界シオニスト機構の実行部隊は、ドラコ(エイリアン)とロンドン金融街の中央銀行の金融王からパワーを貰っていた。ロンドン金融街はイタリアのバチカンと同様にイギリスの1部ではない。世界で最も厳重に守られた秘密組織である。ロンドン金融街の世界シオニスト機構は、非常に強暴で邪悪なエイリアンのドラゴン、レプティリアン、ヘビ族(3種のエイリアンの総称=ドラコ)が同盟を結び、共同で作業をしている。

・これらのエイリアンは、人間の恐怖心や苦痛を伴う死などのネガティブのエネルギーを吸い取って生きているエネルギーのバンパイア或いは寄生虫である。
・世界シオニスト機構は、ロンドン金融街のロスチャイルドが支配する民間中央銀行の銀行家らで構成されている。彼らは、超自然のオカルトを用いて、非常に巧妙にロンドン金融街を乗っ取った。彼らはルシファーのパワーによって団結しているルシファー崇拝者らである。古代バビロンから続く黒魔術を完全習得しており、各人は異次元のエイリアン(霊的ガイド=悪魔)からパワーを貰っている。シオニスト機構のメンバーの多くが同じ血統を引き継いでいる。

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・これらのエイリアンとオカルト(バビロンの黒魔術)はつながりがあることが分かった。アレイスター・クロウリーはエイリアン・グレイがエジプトのピラミッドの壁を通リ抜けていたのを目撃した。

世界シオニスト機構は、これらの邪悪なエイリアン(ドラコ)に支配されており、世界中で戦争を勃発させたり、伝染病などを大流行させることで人類を苦しませながら死に至らしめることを条件に彼らはエイリアンから世界の富と権力と地位を与えられている。

・世界シオニスト機構と実行部隊はエイリアンの非常に邪悪なアジェンダ(大量殺害、社会破壊、経済崩壊、世界戦争、混乱、環境破壊、世界的カオスなど)を成し遂げるために切磋琢磨してきた。

・アメリカにおける世界シオニスト機構のリーダーはデンバー・サークル・オブ・12である。彼らは悪魔の祭日に(年に2回)、人間の生贄儀式を行う。

・ヨーロッパにおける世界シオニスト機構のリーダーは、サークル・オブ・12である。世界シオニスト機構の最後部にいる人たちは、オールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティと呼ばれる秘密のオカルト集団である。

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・エイリアン・アジェンダの一環としてドラコが実行している戦略は、ただちにアメリカを崩壊させることである。

・ドラコは、政策立案者である秘密の影の政府に最後通告を発した。それは・・・影の政府が、1年~2年以内にアメリカを潰すことができなかったなら、ドラコが自ら地球をリセットし、世界人類を消滅させると脅迫した。

さらに、世界シオニスト機構とその実行部隊が短期間にアメリカの人口を90%削減できたなら、人類が消滅するような地球リセットは起こさないと脅迫した。

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・ドラコは、秘密の地下軍事基地(ドルシーやニューメキシコ)で長い間実験を繰り返し生み出してきたドラコと人間のハイブリッド(新人類)を使って地球を再植民地化するために、アメリカだけでなく世界の主要国にも同じように脅迫し1ヶ国ずつ人口削減を実行しようとしている。

・現在のドラコと人間のハイブリッドの遺伝子は衰えており遺伝子の改良が必要となっている。何年も前から人間♀とドラコ♂の交配が行われてきた。

・ドラコは、手足の指が6本ずつある巨人ネフィリムを創り出した堕天使であるという者もいる。

・ドラコが人間が生きている3次元で正常な状態を保つためには人間に憑依する必要がある。
そのため、人間に憑依しなくても生きていけるようにドラコと人間のハイブリッドを生み出しているとも言われている。

・背かいシオニスト機構は、実行部隊にアメリカ南西部で秘密プログラムを実行するように命令した。それは・・・爆発させると、アメリカを一瞬のうちに破壊し、放射能汚染と共に、アメリカの地を石器時代に戻してしまう超ハイテク核兵器を開発するということ。
そのため、シオニストの科学者集団は、太陽コロナによる影響或いはEMP攻撃に対応する技術の開発という嘘の理由づけをして、非常に危険な核爆弾を使った非常に高度な異次元兵器(建物などは破壊せずに、一瞬のうちにターゲットの人間を死に至らしめる)を開発している。

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現在実用化されている兵器として、何人でも殺害できるリモートコントロールの無人機やグローバルホークのような軍用機があげられる。

中略

・ドラコは、アメリカ人が邪魔である。なぜなら、彼らは頑固で自由を愛する厄介者であり、エイリアン・アジェンダである、エルサレムを拠点とする新しい地球の支配者(ルシファー崇拝者ら)を受け入れようとはしないからである

・世界シオニスト機構の実行部隊はサンディア研究所で人類を一瞬のうちに殺害する大量殺害兵器を開発中である。

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・ドラコの命令により、世界中にケムトレイル(ミサイルやUFOの高度レーダー感知システムの一部として)が大量に撒かれている。ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間を追跡し、リモートコントロールで要らない人間を殺害する。ただし、生き残らせる必要のある人間を特定することができる。

・世界を戦争状態にすることでドラコのパワーを増強している。

ドラコから世界シオニスト機構への最終通告に、人類の10%を生き残らせるということが含まれている。

10%に含まれる人間は世界の超エリートである超一流政策立案者とその家族である。彼らは大災害が起きている間、地下施設で保護される。

しかし悪魔のドラコは、超エリートらが地下施設で待機している間、施設のドアを完全に閉鎖し、一瞬のうちに彼らを殺害する計画である。

・ドラコと超エリートとの取引として。。。もし超エリートが生き残り、これまで通りの贅沢な生活を維持したいなら、NSAの大規模な量子コンピュータを設立しなけらばならない。ユタ州にあるNSAの建物は地下のドラコ・エイリアン基地と繋がっている。NSAの施設を実際に運営しているのはドラコである。世界中で行われている監視・追跡システムにはナノ粒子が使われており、宇宙から地球の隅々まで人間を追跡できるようになっている。生き残った人間を一か所に集め、支配するためにも使われるだろう。

・シオニストの実行部隊が彼らに与えられた任務を果たさなければ地球のリセットが起こることになる。

EMP

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