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竹下先生、ご回答ありがとうございました。
ふにゃっしーは、商標登録しておりませんので、ご自由にお使い下さい(笑)
アドバイスいただいたことを実践して夫婦愛を高められるように精進します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
おかげさまで、明晰平明な注目すべき魂のお話を再視聴させていただきました。
・・・徳目３年、最中10年。
「ふにゃっしー」も牛歩ですよね、チワさん！
KP（♂） 様
竹下氏からの回答です。
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「ふにゃっしー」ですか…。これもらっときます。
十分に気の交流が行なわれた後の「ふにゃっしー」ではないと思われるので、この場合は少し動いて下さい。激しい動きは禁物です。
復活して、気持ちが良くなってきた場合は動きを止めて、小周天の督脈の流れを、息子に意識を集めたまま、同時に感じ取って下さい。
なにせ、まず27分の最中達成が第一目標です。次は最中の上記の小周天・督脈上昇時の気の流れから、カレッツァ特有の “喜び” が感じられるか否かです。夫婦で精進して下さい。
（竹下雅敏）
いつも興味深いお話をありがとうございます。
恥ずかしいのでちょっと迷いましたが勇気を出して質問させていただきます。
最中（もなか）のとき、息子が「ふにゃっしー（お察し下さい）」になったときは、どのようにすればいいのでしょうか？ある程度動いた方がいいのか、そのままの方がいいのか等、お教え頂ければ幸いです。
以前の講演などで、「ふにゃっしー」にはならないと仰られていた気がするのですが、そもそも「ふにゃっしー」になるのは、何かやり方が間違っているのでしょうか？気の交流ができていないということでしょうか？
ご回答頂ければ幸いです。
宗教の幻想をはぎ取る！との竹下先生の強い言葉！お話を聞いて見事にはぎ取られつつあります。一体宗教って、何なんでしょうかね・・・。ちょっとガッカリしてしまいました。。。多くの人が宗教の幻想をなくせば、愛も格段に進化すること間違いありません！
【禁戒】、【勧戒】は、いつ見ても
「ハッ」
と、します。
「忘れてるぞ！」
トイレにはり紙しよう。そして、どんぶらんこさんのコメントにも
「ハッ」
と、します。
「そうよ、私は何を聴いてたの！」
と、反省ものでした。
【禁戒】、【勧戒】は、東洋医学セミナー初級第９回に、もう２か月、楽しみです。牛歩のごとく、進めてます。
長年療養しています。進行性の病気ではないのですが、診断が遅れた上に薬は副作用で中止、治るかどうか分からないと告げられた手術に踏み切る勇気もないまま十数年が過ぎました。
誰にでも出来る事が出来ない私にとって「ちゃんと生きる」とはどういうことだろう？と思っていました。ちゃんと働くどころか身の回りの事さえままならないし、昨年に生まれた姪を介助なしには抱くことさえできなかったのに「ちゃんと生きる」なんて無理じゃないか？と。
ですが、この度、その答えを戴きました。講義を拝見して、初めて涙があふれました。
今まで形に囚われ過ぎていたように思います。もし、病気をしないで元気なままだったら、家族も顧みずに働いて、とんでもない人になっていたような気がします。これでよかったんだと最期に笑って死ねるように、この体験を通してたくさん学んで、心を見つめて、今を誠実に生きたいです。
とても素晴らしいご講演を、ほんとうに、ありがとうございました。
誘惑の経験は善きにつけ悪しきにつけ霊的成長の材料とのこと。頭でわかっても、実際に誘惑に直面すると、正しい選択ができるとは限りません。でも、実際に誘惑を経験して、それを正しく乗り越えれば、確実に身につきます。私も誘惑に駆られた結果、ひどい目にあったことがありますが、その辛い経験から深く学ぶことができたからこそ、その後の人生で、はるかに大きな誘惑にも惑わされずに済みました。
竹下先生
いつも時事ブログを拝見しています。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
また教えていただきたいことがあります。
「幸せを開く７つのチャクラ」のチャクラ数のことです。
ガヤトリー・マントラの祈り方（除霊）だけ９つのチャクラとなっています。
ところが上記「幸せを開く７つのチャクラ」では、７つになっておりスーリヤとマナスがありません。
ガヤトリー・マントラの祈り方（浄化）でも体外、体表、神経叢、脊髄の７つのチャクラとなっています。
どうしてチャクラ数が異なるのでしょうか。
何か理由があるのでしょうか。
ガヤトリー・マントラの祈り方は暗記して毎日唱えていますが、気になるので投稿しました。
よろしくお願いします。
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コメントをありがとうございます。
ご質問の回答にあたる解説は、「ガヤトリー・マントラの祈り方（１）用語の説明」の1時間26分30秒ごろからございます。
『ヨーガではマニプーラチャクラとアナーハタチャクラの間にスーリヤチャクラとマナスチャクラ、太陽と月の２つをチャクラで９つとすることがあります。（中略）現在は、スーリヤとマナスチャクラを外して７つにすることが多いので、ここではそういうふうに祈っているんですけど、憑依の場合はマナスとかスーリヤにも憑依されることがありますので、一応ここも入れてある。徹底して除霊を考えているということなんです。』
詳細は、恐れ入りますが映像配信の方でご確認くださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。（シャンティ・フーラ）
プルシャ、ブラフマン、パラマートマン。
科学的な生き方の奥深さを感じています。
ミトラ教から繋がる神智学宇宙論の微妙なところが、論理的によくわかりました。
プルシャはさらに高いということも。
・・・直観的にわかるということも。
たくさんの真実を、ありがとうございます。
無名人の方が、愛が深かったり…。驚天動地の見識に脱帽です。
冗談で何も知らない人に、講義中の写真の内、悪いことしてるのは誰か？と聞いたとき、直感的にも波動的にも、ゆうすけはありえないと思えますし…。イタズラはするかも知れないけど…。
意外とみんな本当は直感で気付いてるけど、なんらかの見えない圧力や凄味に負けて、騙されてしまうのかもと思いました。
私も思いっきり騙されてました。騙される方も悪い、との慣用句がありますが、その通りだなと思う節もあり、反省して野心をまず減らしたく思いました。現代社会では権力から遠いと苦しかったりですが…。
肉体と幽体であまりにもかけ離れた姿をしている人がいるということがよくわかりました。
歴史上の偉人が、幽体レベルでどんなところにいたのかを知って驚きました。
この世の姿より、死んでから本当の姿になるものなのだなぁと思い知りました。
一年前にこの映像を見てこれが二度目です。内面の浄化の重要さがまた新たに教えられました。カルマ減少の祈りをがんばりたいと思います。
社会に対して心を閉ざして、あきらめモードの状態の人が多いというのは本当にその通りだと思いました。
自分も以前はそのうちの一人でした。
竹下先生がよく仰っている意識の力、認識の光のことを知ってからは、個々の人間は無力ではなく、自分が学んでいって真実を知ることは非常に意味のあることだと思うようになりました。
以前、ほんの数人の意識の力が1つの都市をも救うという感じのエドガーケイシーの言葉を読んで、とても心に響いたのを覚えています。
祈りや意識の力について、もっと多くの人が知るようになればいいなと思います。
肩の力が抜けた時間でした。「何者か」を目指していた自分に気づき、人の心にも届かぬ状態という事態に、更に気づきました。それでも、温かい家族に囲まれてるのに、今までお世話になった周りの方々に対する感謝が、全く足りなかった事に反省し、不満不足の念に苦しんだ十数年の月日をやっと、抜け出すことができました。ありがとうございます。さらに、シャンテ・フーラのコメントを、読むコーナーのおかげで、心の置き所を思い知らされ、学ぶことがまだまだあることを知りました。読者の方にも御礼を言いたいです。ありがとうございました。
詩人の霊感というのは、自然と一つになっているから言葉が湧いてくるのであって、頭の中に言葉が一杯あると出てこないとのこと。そうだと思います。プラトンの『イオン』も同じことを言っています。