試聴映像
- 1. 憑依と邪気を取り除く祈り
- 2. ガヤトリーマントラについて
- 3. 全身を駆け巡るエネルギー,力,思考,印象,感情,気
- 4. 4系統の7つのチャクラ
- 5. 波動が高くなる生き方、低くなる生き方
映像を観る
概要
ガヤトリー・マントラを使った「除霊と浄化の祈り」の中に出てくる、アーユルヴェーダ等の用語の解説をしていく。効果は非常に高く、絶大なものがある。具体的な効果、具体例は2回目以降に解説する。
目次
1.ガヤトリー・マントラを使った祈り方 (00:00:00)
ガヤトリー・マントラを使った、除霊及び浄化のための非常に強力な祈り方について。今回は祈り文の意味と言葉を説明する。
2.ガヤトリー・マントラについて (00:02:54)
ガヤトリー・マントラは大変神聖なマントラなので、サティアサイババの唱えるマントラ以外は決して勧めない。ガヤトリーマントラの唱え方と、注意しなければならない点について。
3.ガヤトリー・マントラの祈り方(浄化・7つのシステム) (00:07:02)
ガヤトリー・マントラの祈り方(浄化)の中の用語、7つのシステムについて解説する。また、“母なる神様”と呼ばれるガヤトリー女神とは、どのような方なのか。ガヤトリー・マントラに秘められた力について。
4.3つの脈管/7つのチャクラ(体外・体表・神経叢・脊髄)/ネガティブなエネルギー・力・感情・印象・気 (00:18:18)
“ピンガラー管・イダー管・スシュムナー管”この3本の脈管の流れ方には諸説あるが、その正解とはいったいどれなのか。“体外・体表・神経叢・脊髄のチャクラ”の波動が現す、物の考え方や感情、心、体調などの状態、これら4つの意識の焦点について解説する。また、ネガティブなエネルギーに相当する“光”について。神の光と闇の光をどう見分ければよいか。
5.13種類のスロータス(経路)、3つのドーシャ、7つの界と7つの亜界と7つの次亜界と7つの次々亜界、分身について (00:43:50)
肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体に存在するスロータス(経路)と、アーユルヴェーダにおける3つの体質、過剰なヴァータ・ピッタ・カファのドーシャを取り除く祈りの解説。“7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界”に存在する身体、分身について。竹下氏の巧みな分身さばきと、驚くべきエピソードとは。
6.ガヤトリー・マントラの祈り方(除霊・7つのシステム) (01:10:31)
「7つのシステムの…」となっている理由について。我々の住んでいるシステムを超えて、神々や神霊が、憑依、攻撃をしてくることがある。
終わり(01:31:50)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「ガヤトリーマントラ シュリサティアサイババの御教え」 SSOJ
- 「チベット死者の書」川崎信定訳、筑摩書房
- 「完全なる結婚」サマエル・アウン・ベオール著、ノーシス書院
- 「インドの生命科学アーユルヴェーダ」上馬場和夫・西川眞知子著 農山漁村文化協会
- 「魂の科学」スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著、たま出版
26件のコメント
ガヤトリーマントラの映像配信を心待ちにしていたのですごくうれしいです。
残りの準備中のものもよろしくお願いします。
5年ぶりにこの講演を改めてじっくり拝見して内容の深さ、幅広さに感動しました。
まだの方はもちろんご覧になった方も今一度見ていただきたいな~と思いました。
祈りのすごさだけでなく2回目・3回目に出てくる生き方のお話はやはり素敵です。
雑談は笑いが声になるほど面白い!
最近出た幸福と徳目と重なる部分もあって見ごたえがあります。
そしてこじかブックスさんから出ているガヤトリーマントラの本はこの長い講演の内容がギュッと凝縮されたもの!
本当に貴重な本を私たちはいただいているんだ~と感じました。
竹下先生本当にありがとうございます。
偽者のガヤトリーマントラは持っているだけで危険とのことですが、ヤントラの場合はどうなのでしょうか?文脈からすると当然危険だと思いますが、自分で判断がつかない者の場合、そもそもそのようなものは持つべきではない、という理解でよろしいでしょうか?
「意外と、いろんな経験を私はしてるんだ。」と思いました。ボーと生きてるだけで、気が付かないだけで、知らないだけで、どれほどの体験を経験しているのか。「分身」のお話は、童心にもどります。アニメの世界観です。「ビールもあるのかぁ-」驚きです。私、アルコールダメなのにと、いつの間にか、入り込んでしましました。その後のお話は、身につまされました。
私も気が狂うほど憑依されたことがあり、そんなに自分が悪い人間なのかとずっと悩んでいました。また、誰に聞いても、根本的な解決方法を知ることが出来ず本当に困っていたので、このような祈りがあることを知ることが出来て、大変救われています。竹下先生の説明はとても分かりやすく楽しかったです。何度も笑いました。ぜひ、続きの講演映像を作ってください。楽しみにしています。
完成版の祈りを初めて見たとき、その長さに驚いたことを昨日のことのように覚えています。
とても自分が祈れる気がしませんでした。
それから何年が経ったのか自分でも覚えていませんが、いつしか祈らせていただくようになりました。
この動画は何回か視聴させていただいていますが、今日久しぶりに見て、新たな発見と感動がありました。
その奥深さに感動を覚え、この祈りに出会えたことを感謝します。
除霊と浄化の祈りを毎日唱えるようになって半年が過ぎました。毎日続けられる理由は、唱えるとやはり気持ちが良いからだと思います。唱え始めて3ヶ月が過ぎた頃、パートナーとなる男性に出会いました。そして、半年が過ぎた今、彼と一緒に暮らすため、東京を離れて大阪に転居しようとしています。自分を浄化して波動を上げて願望も叶っていく本当に強力な祈りだと思います。竹下先生、ありがとうございます。
内容は素晴らしいですので何回も視聴してモノにしたいです。
正直難しいと感じたのですが通常の私なら「また今度」と延ばし延ばしになりますが
今回は購入して日が浅いですが合計5回は視聴してまだまだ学習する気持ちがあります。
ガヤトリーマントラを唱えるなら、絶対に視聴するべきだと思いました。
マントラが通じる様な、生き方をしないといけないと思いました。
素晴らしい内容の映像でした。 繰り返し観たいです。
ありがとうございます。
鼻洗いは大変難しいですが良いということは体で理解しているつもりです。
浴室で練習みたいにやっておりますが初めて口から出すことに成功したら口の中はすっきりして翌朝も嫌な臭いがなかったのですが体調が良いというか毒出しで熱が出て二日ほど寝込みました。
素人ですが通常熱を出したりなど体調が良くないと口臭がする場合が多いと記憶しておりますが毒だしもあるのか自分としては不思議な体験をしました。
昔は塩で歯磨きをしていたというので関係あるのかも知れませんね。
以前仕事をしていたとき、除霊と浄化の祈りは1日に何回も祈っていました。そしてその効果を実感しました。
車通勤でしたのでその間も祈っていたのですが、意識が一瞬とんでわからなくなってしまうことが(運転しているので)結構ありました。除霊と浄化の祈りを録音して流した声と一緒に唱えれば楽だったなあと今おもいます。
わりと上機嫌で過ごしていたところ、突然、胸のあたりに非常に重たい何かを感じました。表現すると、胸のあたりをギューっと掴まれているような感じです。その後、集中できない、なぜかイライラして仕方がない。これは、もしかしたら竹下さんのおっしゃる通り、憑依かもしれない!!と思い、1)ガヤトリー・マントラの祈り方(除霊、12のシステム)三唱をしました。
すると嘘のように胸のあたりに感じた、非常に気分が悪い何かがとれてスッキリしました。唱えた後は、機嫌も良くなりイライラや怒りが消えました。改めて、ガヤトリーマントラの凄さを認識しました。昨日の居酒屋でお客さんが悪口だらけ、タバコの煙だらけで私の波動が落ちていたのが原因かもしれません、、、。私の未熟もありますが、やはり邪気や憑依はとても怖い現象だと痛感しました。
ibasyo様のコメントが、神様の声に感じました。再度聴くほどに身も心も洗われた様な気持ちです。助かりました。今年に入ってから、お祈りもままならぬほどの憑依をうけ、今に至っている次第です。体重が10キロ近く減り、本人大変です。閉経の時期なのに、こんなにも女性ホルモンが出るのかと思うくらい、ウエストがくびれ、肌がネットリ。これは良しとしても、お祈りが途中で途切れるのはいけません。が、どうにもならず、中断したままだったのです。これを機会に、お話をしっかり心に治めます。何度も聴きます。そして、お祈りを続けていきたいと思います。
竹下先生 ありがとうございました。
改めて、ガヤトリーマントラと除霊と浄化の祈りを唱えることが出来る幸せと
有り難さを分からせていただきました。ありがとうございました。
それと、太陽と空を集中的に撮っていた時期があるんですが、その中にありました!
闇の光の太陽の写真が。即、削除しました。無知は怖いですね・・・。
1)ガヤトリー・マントラの祈り方(除霊、12のシステム)
2)ガヤトリー・マントラの祈り方(浄化、12のシステム)
にあります【12のシステム】とありますが
12のシステムとは何ですか?
7つの界層と関係があるのでしょうか?
================
アートMAN 様
この映像が収録された当初は「7つのシステム」でしたが、その後システムは12存在することが分かり、祈りが改良され「12のシステム」となっております。「システム」の意味は同じです。
(シャンティ・フーラ)
なるほど。。。
そうなのですね。
ありがとうございました!
これから、ガヤトリー・マントラを祈りつつ
さらに学習を深めていきたいと思いますm(__)m
プリントを見ながらガヤトリーマントラを唱えております。時々眠気に襲われ唱えていた箇所がわからなくなってしまったり、同じ行を繰り返し唱えてしまったりとドジもあります。意味を理解し気持ちを込めて地道に毎日唱えるよう務めていきたいと思います。
竹下先生 ありがとうございました。
ガヤトリー・マントラはホツマの神々様も祈られている、祈り・・・。
毎日、朝・晩祈らせて頂いていますが、どれほど心からの祈りに
なっているのかと考えますと、申し訳ない気持ちになります。
お世話になってます。
以前ブログの記事にあった、うつ症状には「カルマ軽減の祈りと除霊と浄化の祈りをセットで祈る」のが効果があるとのことですが、現在も同じでしょうか?また、不眠及びうつ症状に効果的な祈りや方法があるのでしょうか?やりたくないことをムリにすることで心身の不調が出た時の対処方法のアドバイスお願いします。
竹下雅敏さま
シャンティフーラさま
貴重な情報をありがとうございます。
(除霊、12のシステム)と(浄化、12のシステム)を毎日かかさず祈り続けていますが、質問させてください
1,『分身』のことがお話の中に出ていましたが、例えば、過去(前世を含む)に耐え難い心的外傷を受けたことで、自分の精神を守るために分裂して出来た別人格がいる場合、祈りの中の『私』は別人格であっても『私』と認識されて除霊・浄化はなされていると思って良いでしょうか?
2、仮定ではありますが、もし、その別人格の自分が(自分全体ではなく、その別人格の自分のみという意味です)何らかの洗脳を受けているんじゃないかと思うことがある場合、その洗脳から逃れるガヤトリーマントラを用いた効果的な祈りがあれば教えていただけますでしょうか?
おかしな事を聞いているかもしれませんが、教えていただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
他人に過去呪いを掛けてしまった場合、ガヤトリーマントラ で解いてもらうのに相手の許可を得ずに祈るのは霊率違反になりますでしょうか?
2019年にイヤイヤながらやむを得ず今の職場に入職したのですが案の定ブラック。
5月頃に転職しようかと躊躇していました。
現場は皆、虐げられてる分人間関係が良かったので迷っていました。
7月10日から朝夕ウォーキングを開始し始め、ガヤトリーマントラと除霊と浄化の祈りを毎日唱え始めました。
すると8月7日に職場で我慢ならない事が起きて8月10日に転職サイトに連絡。当日の夜にはエージェントと会ってました。
そこで以前から気になっていた所の求人について尋ねると求人しているという事でした。
翌日、働き方改革でこの2ヶ月以内に2日分有給を取れとのお達しがあり有給をとって希望の転職先に面接。
内定を取り付けました。
次の所は今の所よりマトモでした。
2人でやっているので残された同僚の事が心配でした。
病気が発覚したので尚更でした。
経営者に私がいて更に同業の職員を一人増やすのになぜ辞めると言われました。
経営側が同僚を切る方向性になりかねない状態でした。(同僚は年配で新しい職場は行きたくない意向でした)
ガヤトリーマントラを唱えると自分にとって良い方向に動いていくのですね
家族で登録させていただきました。サイババ様が生存の折にインドに行く事が出来なくて、とても残念でしたが、ガヤトリーマントラや精神的な生き方やチャクラ、正確な祈り方を教えていただくことができて、最高に嬉しいです。竹下先生と同じ広島なので、それがとても嬉しいです。ババ様の書籍を何冊か読みましたが、まだまだ教えていただきたいことがたくさんありましたので、こうして竹下様のご講和を拝見、拝聴させていただけることに、心から感謝いたします。竹下様、シャンティフーラの皆様、ご家族様、ぺットちゃんの最高の健康と幸せと最高の笑顔を、私の魂の底からお祈りいたします。そして全宇宙の、最高の健康と幸せと最高の笑顔を、魂の底からお祈りいたします。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
いつも配信ありがとうございます。
除霊と浄化の祈りについて質問があります。
夜12時を過ぎると効果がなくなるということなんですが
祈っている途中で夜12時を過ぎた場合、最初から唱えなおしになるのでしょうか?それとも途中で夜12時を過ぎても唱え終わった時点で夜12時を過ぎていれば有効なんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
最後の竹下さんが除霊時に遊んでたって話、面白かったです。
この融通の利かなさ、言った通りにしか動かない感じはプログラムコードのようですね。
「プログラムは思った通りには動かない。書いた通りに動く。」
って名言があるようなのですが、マントラというのはまさに霊的世界のプログラムと言えるのではないでしょうか。
当人から言われない限り、また承認を得ない限り、それ以上のことをしてはならないという霊律がある故に、祈りを聞き届ける側も滅多なことはできない、ということなんでしょうね。
気持ちはあっても祈りをなかなか始められませんでした。用語がわからない、時間をとるのが難しい、などの理由に加えて、何か自分に縁遠く感じられていたように思います。
視聴後祈りを始められたことが嬉しいです。回を重ねるごとに祈りが生活の一部になってきたように感じます。