試聴映像
- 1. 感覚が研ぎ澄まされて起こる霊的体験
- 2. 霊的体験より大切なこと
- 3. 霊的世界で最後に最も苦しめられる存在
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- 時間
- 78分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
目には見えない霊的世界とはどんな世界か。恋愛と霊的世界の関わりや、私(竹下氏)の実体験に基づいた霊的世界での奥義について説明する。また、霊的に進化することによって手に入れたパワーの使い方について警鐘を鳴らす。
目次
1.霊的体験1 (00:00:00)
気の感覚を研ぎ澄ませていくと、色々なことが見えたりわかるようになってくる。実際にどういう感覚で、どういうことがわかるようになってくるのか。実体験を元に説明していく。
2.霊的世界 〜その対処の方法〜 (00:15:05)
心や頭の中を綺麗にしておかないと意識が肉体から離れ、霊的世界に入った時に危険な状況に陥る。その具体的な対処の方法と注意点について言及し、霊的世界にも様々な世界がある事を説明する。
3.心の清らかさと進化段階 (00:26:05)
霊的能力を持っていたり進化をしていても邪悪な人間はおり、犬でも心の綺麗な犬がいる。進化段階というものは確かに存在しているが、心の清らかさや邪悪さとは別問題であることを歴史上の人物を例に挙げ説明する。
4.恋愛における天使と悪魔の役割 (00:34:40)
男性が弱いものとは何か。また、女性の弱いものは何か。恋愛を成就させてくれるのは、果たして天使なのか悪魔なのか?宗教的な観点から、恋愛やその苦しみの原因を解説する。そして体験を体験だけで終わらせないポイントを説明する。
5.霊的体験2 (00:59:37)
霊的な体験を聞くと、自分も体験してみたいと思われるかもしれないが、この世界で恐怖心があると難しい。肉体から離れるという事は未知の世界に行くことであり、非常に怖い体験をすることもある。それを克服するための奥義、宗教的秘伝をお伝えする。
9件のコメント
何度も拝聴したい内容です。まさに今の私にぴったりのお話でした。
宗教の奥儀については、先生が何度も言葉を変えて伝えてこられたことではないかと思いました。私もこのことで人生を大きく揺さぶってきた問題だからです。
私も捉え方を間違ってきたので大変苦しんでいます。ここを間違わないように見つめていきたいです。
どうもありがとうございました。
霊的世界で最後に最も苦しめられる存在・・・・私は現実世界で格闘中です(汗)。
そんなにもか!と言うほど色んなことがおき、何度も躓き、挫けそうになりながら頑張っています。
日々自分の未熟さを実感する毎日でもありますが、10年計画でゆっくり行こうと考え、
瞑想(迷走)しながら自己を見つめ、コツコツ頑張っています。
いつかは先生の様に、とまでは行かなくてもそれなりに自分で納得できるまでにはなりたいです。
今回も貴重なお話しありがとうございました。
私も、お昼寝中に、ぼぼ~んと体から抜け出し、ぬおお~と驚きこの世界に興味を持ちはじめました。
修行のヒントを得るために地元広島から上京したつもりが、皮肉にも東京で知り合った人により広島の、竹下さんの事を知りました。いつか、竹下さんのおうちの隣にログハウスを自力で家を建て、住むことが夢です。
迷惑な話であるとお思いになると思いますが、なにとぞご了承ください(^o^)
スタッフの皆様もいつもありがとうございます。
「霊、の世界にはいかない方が良い」
と、いうことで、不思議な体験が不思議なままで、年とりました。が、こうして、たくさんの体験談を聞くことに、巡りあわせのようなものを感じます。瞑想に挑戦すると、30分程は振り子のように体がゆれ、言われるようにそこを抜けると背筋が、シャキーン!明け方には怖い夢を見るなど、と、そこに
「返って来るときに、怖い目に合います。首を、、」
あ”あ”-、これ!でも私意識無いし、、、よくぞ、教えて下さいました。放置しておけばよいのだと、でも、出来るかしら(^^;隣では、夫がグーグーと食後のチョイ寝、
「セイコンね~?」
結局は、日々の心の在り処を問われていると感じました。
人生が修行、病気や苦しいことがあっても、その中から学んでいくことが生きるということ。
どれだけ沢山のことを学べるか~「自分の人生、これでよかったんだ」と笑って死ねるように
自分をみつめて正しく生きていきたいと思いました。
誘惑の経験は善きにつけ悪しきにつけ霊的成長の材料とのこと。頭でわかっても、実際に誘惑に直面すると、正しい選択ができるとは限りません。でも、実際に誘惑を経験して、それを正しく乗り越えれば、確実に身につきます。私も誘惑に駆られた結果、ひどい目にあったことがありますが、その辛い経験から深く学ぶことができたからこそ、その後の人生で、はるかに大きな誘惑にも惑わされずに済みました。
長年療養しています。進行性の病気ではないのですが、診断が遅れた上に薬は副作用で中止、治るかどうか分からないと告げられた手術に踏み切る勇気もないまま十数年が過ぎました。
誰にでも出来る事が出来ない私にとって「ちゃんと生きる」とはどういうことだろう?と思っていました。ちゃんと働くどころか身の回りの事さえままならないし、昨年に生まれた姪を介助なしには抱くことさえできなかったのに「ちゃんと生きる」なんて無理じゃないか?と。
ですが、この度、その答えを戴きました。講義を拝見して、初めて涙があふれました。
今まで形に囚われ過ぎていたように思います。もし、病気をしないで元気なままだったら、家族も顧みずに働いて、とんでもない人になっていたような気がします。これでよかったんだと最期に笑って死ねるように、この体験を通してたくさん学んで、心を見つめて、今を誠実に生きたいです。
とても素晴らしいご講演を、ほんとうに、ありがとうございました。
ところどころ、笑ってしまいました。今回の講話の中で、私自身も何となく心当たりがあり、とてもとても興味深く拝聴させていただきました。私は、アストラル体は、エメラルド色(光を放つ明るい緑色)かと、何となくそう思っていたのですが、別の色だったのですね。そうでしたかぁ~・・・。
1:10 から、最近いろいろな情報源からやっと達した結論を、先生はすでに2004年の段階で明言されているのを聴いて、賢者は違うなあって思いました。きっと、2004年よりも前に察していらっしゃったのでしょうね!ああやっぱりそうだったのかって思うととっても悲しいし、その前に何だか胸の辺りがぐるぐるむかむかしてきます。バビロンみたいに沈まないといいけれど、って思いました。
あと、霊的世界で(も?)最大の苦しみをもたらすのが自身のは◯◯ょというところでは、心の中でう〜んと唸っていました!多分大当たりですよね!本当に何もかもが、よくできてるんですね!