試聴映像
- 1. “波動兵器” という存在
- 2. 地球製UFO
- 3. ディスクロージャープロジェクト
- 4. 現代科学を上回るドゴン族の伝承
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- 時間
- 51分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
世界では私たちが思っている以上にテクノロジーは進んでいる。それはどこからもたらされ、どう利用されようとしているのか。メディアが報道しなかった真実の情報をお伝えすると共に、これまで封印されてきた宇宙の真実についても言及する。
目次
1.”波動兵器”という存在 (00:00:13)
東洋医学セミナーでは治療の1つの方法として”波動”というものの活用を教えているが、国家レベルではこれを使って既に兵器を開発し実用化もされている。具体的にはどのような兵器でどのようなことが可能なのか。
2.9.11の真相 (00:03:24)
世界を揺るがすような大きな事件も、メディアがコントロールされていて必要な情報は一切出てこない。当時インターネットの世界でだけ駆け巡っていた9.11に関する数々の真実の情報がある。それらを総合すると、必然的に結論に行き着く。
3.戦争か?平和か?ディスクロージャー・プロジェクトの真意 (00:22:51)
公にはされていないが、ロシアやアメリカでは既に自国製のUFOが飛んでいる。このようなテクノロジーを我々はどのように使えばいいのか。アメリカで善意の人々が起こした訴訟を紹介する。
4.不思議な頭蓋骨の存在 〜地球外からの訪問者の痕跡〜 (00:29:39)
情報操作され、人々が疑うように仕向けられているが、UFOテクノロジーは既に利用されている時代である。聖書にも”空中に浮かぶ天の二輪戦車”との記述があるのを始め、実際に人間の物ではない骨が見つかっていたり、調べればその痕跡は後を絶たない。
5.アヴァターはどこから来たのか? (00:36:41)
宇宙の星々の存在達は、どのような形をとって地球に存在しているのか。アメリカと密約している宇宙人の特徴、ロシアと協力関係にある宇宙人の特徴から、何星人なのかを特定する。また、これらと関係するケネディの死の理由についても言及する。
6.ドゴン族の伝承とミステリーサークル (00:42:37)
ドゴン族に伝わる驚くべき伝承を紹介する。また、ミステリーサークルは本当に宇宙人が作っているのか。科学的に検証することで真実が浮かび上がり、作られた意図が推測される。
7.宇宙意識に目覚める時代 (00:48:40)
事実は封印されてきたが、太陽系の中は宇宙の兄弟みたいなもので、私たちはその兄弟たちともうすぐ出会えるという状況にある。昔から宇宙人はいて、宇宙の中で人間は孤立していないということを地球人全体が悟る。これが地球の第一イニシエーションである。
7件のコメント
ナルホド、地球人の意識レベルが上昇し、それに共鳴してUFOがやってくるというわけですね。
逆に多くの人の心が混乱し、それに共鳴して大災害がくるという可能性も十分高くなっているわけですが。
それ位今という時代は革命の時代であり、どちらの方向にせよ大転換の時が切羽詰っているのでしょう~~。
映像の中で言われていた予言(地球人の平均進化段階が1.0に到達すること)は1年前に無事達成され、真実も少しずつではありますがどんどん広まっています。
ピケティの大ブームにしても、大転換が起こるための土壌が着々と出来ている証拠だと思います。
是非一人でも多くの方にこの映像を観ていただき、来るべき時のための心の準備をして貰いたいですね。
そうなんですね、サークルって、宇宙人が作ってるんですね。自然現象で勝手にできるのかと思ってました。それに、ロシアは九州で、アメリカは本州、メキシコはどのあたりか?と、楽しめた講義でした。
先日のフランスでのドイツ機墜落事故で知人を亡くしました。自分も飛行機で旅行するのが大好きなので前半の内容はちょっと怖かったです。
大体のことはもうすでに知ってたので自分ちょっと進歩したかな?と思いました。
金星人ヴァリアント・ソーはアメリカ大統領ドワイト・アイゼンハワーとリチャード・ニクソンに会って優れた提案をしたが、大統領らは既存の経済が壊れるのでそれを受け入れなかったと『大統領に会った宇宙人』の著者フランク・ストレンジズは言っています。この後、金星人はロシアに接触したということでしょうか。金星人と協力関係になれたとすれば、ロシアの関係者は立派だと思います。
そういえばスティーブジョブズも金星から転生に入られた方でしたね。
やっぱり金星人は凄いんですねえ~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=69083
スティーヴン・グリア博士の「UFOテクノロジー隠蔽工作」の本を
読んだことがあります。
すでに高度なテクノロジーが存在することを知りました。
昔、何度か宇宙船のコンタクトに参加したことがありました。
テレビで観るようないかにも宇宙船という感じではなくて、
あれもテクノロジーを使っているのか、独特の現れ方をします。
この講座を観た日に、偶然にもアポロ11号月面着陸に関する時事ブログが・・。
あれって悪い宇宙人だったのかなあって、時々思い出します。
私って、何をやってたんだか。
今回は、目次の5.“アヴァターはどこから来たのか”の文中にある、ロシアとの関係が深い宇宙人についてと、ドゴン族についてのお話しが気になったので、この動画の視聴を決めました。
特に印象深かったのは、当時2003年頃からすでにロシアは波動の概念を使った最先端科学兵器を完成するほどの力を有していたことです。今のウクライナ情勢に繋がる確かな導線を感じます。
決して科学力や技術を宇宙人から得ることでは、世界を調和に導くことは出来ないという、竹下氏の一貫したメッセージの重要さを再認識できました。
また、撮影当時の火星人の平均的な進化段階や、金星人の平均的進化段階が知れたこと、アバターの本来的な意味が知れたことも良かったところです。
ドゴン族の伝承の正確さにも驚き、興味の尽きない内容でした。
PS.感想コメントのプレゼントをありがとうございました!当選できて本当に嬉しいです。大切に使わせて頂きます。配信の再開も楽しみにしております。