試聴映像
- 1. 気の感覚が分かる能力と論理性
- 2. アートで分かる気の感覚
- 3. 論理性がない人の陥りやすい過ち
- 4. 感覚だけに終ってしまわないために…
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- 時間
- 54分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回は、一般的に目には見えないが、その存在を否定することの出来ない気と心に関する雑談を集めた。欲望や感情に翻弄されてしまうメカニズムを発現する段階から捉え、私(竹下氏)が実際に霊的体験から得た知識と共に解説する。
目次
1.目で見ることの出来る気の世界 (00:00:00)
気とは一体何なのか。西洋で気のエネルギーを科学的に解明しようとした先駆けであるカール・フォン・ライヘンバッハの著作から、完全な暗闇の中で行われた研究の驚くべき結果を紹介する。
2.気と芸術の関係 (00:09:08)
アージュナーチャートが出している気の性質と特徴から、飾る際の注意事項を説明する。どんな作品も作者の気が出ているが、その気を正しく見極めることの大切さとポイントを解説する。
3.欲望と感情のメカニズム 〜感情のコントロール方法とは〜 (00:31:01)
思考や欲望はどのように起こり、どのように発現していくのか。また、感情のコントロールはどのようになされるのか。その過程を、私(竹下氏)自身の体験から解き明かしていく。また、不要な想念の簡単な捨て方についても解説する。
4.性エネルギーが余るとどうなるか (00:41:59)
性エネルギーが使われないで余った場合はどうなるのだろうか。宗教において、性エネルギーを保持させるのにはどういう意味があるのか。過去の暗い歴史上の事件が、余剰な性エネルギーが原因であった事にも触れる。
5.霊的視点からの性欲の行方 (00:47:04)
性欲はいかに発現し、どういう状態で欲望として実現していくのか。科学者は肉体のメカニズムだけを捉え解明しようとするが、見えない部分では何が起こっているのか。私(竹下氏)が実際に霊的体験によって知り得た、性欲の発現とその流れを説明する。
12件のコメント
幽体離脱するためのヒントのようなものを得ることができました。
ついついそういう状態のときは、力みがちな私でした。
その当時、肉体や物質次元にこだわり過ぎるてたから、つい力んでしまったんだろうとか、思い当たる節を感じました。
感情をコントロールする方法のお話からも、ピンと来るものを感じました。
毎回、ハズレ無しの興味深い講義に、満足しています。
先生の話の後半で、「性欲のはじまり」に出現したある人。チャンスととらえて・・・。
先生の鋭い感覚と、探求心に、いつもながら驚きました。
欲望が出現するそのはじまりをしり納得しました。
深い瞑想とともに自分をしることができるようになりたいです。
ありがとうございました。
相手が何かをしたから腹が立つのではなく、相手の行為に対して自分が何を考えたかで腹が立つとのこと。私は普通の人なら腹を立てるであろう事態に直面しても平静を保てますが、その時は特に何も考えていません。
感情のコントロールに悪戦苦闘しています。
ですので、その方法を聞けただけで見る価値があったと思いました。
夫婦愛のために、マスターできるように頑張ります。
どうもありがとうございました。
性欲発現のメカニズムのお話、すごかったです!!
「体は聖なる神殿」という表現をすることがありますが、
文字通りの意味だったんですね~!
私の中にも神々が~と思うと、体を見る目が変わりそうです。
世界三大霊訓のシルバーバーチが、バラの本当の色は、光り輝いてて、息を呑むほどの美しさだと、そんなようなことを言っていたので、暗闇で花が光を放つというのも、何となくわかる気がしました。2時間なら、私もそういう実験に参加してみたいなぁ~・・・って思いました。
悪いところの背骨が光って見えると仰ってましたが、やはり、竹下先生にはそういう光が見えていたのですね。やはりそうでしたか。すごいですね。
竹下先生の奥様や息子さんは東洋医学セミナーを受講されたのですか? なんと仰ってますか?
チャクラを通じて、気が出てくるというお話等、とても興味を持ちました。
神秘的で、とても魅力的なお話ばかりを編集してくださり、本当にありがとうございました。今後の配信も楽しみにしております。
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Michiyo様
いつもコメントをありがとうございます。
申し訳ありませんが、異なる情報の個人名が書かれていましたので、個人名は削除させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。(シャンティ・フーラ)
ラストのあたりのお話、ええっ〜!と、びっくりしました。
チャクラから主祭神 ? の女神さまの方が出てこられて、性欲って女神さまが発動していたなんて、やはり神聖なものなのかもしれないと思いました。
身体?は、マクロでありミクロもまた有りなのだなぁ〜心身共に宇宙、神みたいな感じがいたしました。
美術のお話ですが、
ピカソもそうですが、セザンヌなどはとても皮肉屋で人間嫌いだったようです。が、絵を描いている意識は神々しかったのだと、セザンヌの絵のまえに立つと理解できます。
今回も興味深いお話ありがとうございます。
最近夜道を歩いていて、
夜は暗いけど可視光線の領域の外では、実は昼間のような世界になってたり、自分の存在が全く違う形としてみえてるのかなぁ
とふと考えていたところでした。
感情についてのお話については
まさにその通りだと痛感しました。
さらっと核心をつくお話に毎回おどろいて笑ってしまいます。
身体の中に神様!
心の清らかさによって相応しいパートナーが決まるってそういうことだったのか!
と得心いたしました。
改めて内面の浄化にコツコツ取り組もうと思いつつ、
良きパートナーという欲望もあるしと苦笑しております。
アージュナー・チャートの使用方法での質問なのですが、例えば、アージュナー・チャートは、座っている左にスーリヤ・アージュナー・チャート、右にチャンドラ・アージュナー・チャートを飾って、自分を左右からアージュナー・チャートで挟んでしまうように飾ってもいいのでしょうか。
チャクラを通して気のエネルギーは出てくる。ということを初めて知りました。
腑に落ちるように思います。気の良い人が描く絵や陶芸、料理などは癒す力がありますものね。
一体、どこのチャクラの気を放出しているのかということなのだろうと思われます。
確かにラジャスの気のエネルギーに反応してすごい!という人が多いのは困ったものだと思います。わたくしは実際、パリの美術館でモネやセザンヌ、ピカソなどの絵画を堪能してまいりました。いつまでも佇んでいたいそういう波動でございました。
それとバグティヨガの本質を少しだけ垣間、聞かせていただ来ました。
朝、まだ身体は眠っているけれど意識ははっきりしているときに、もう一度、意識は保ったまま、身体はリラックスして眠っていく・・・ということができること自体がまずできそうもないです。
身体の中で起こっていることがビジョンとして視えてくるのなら、そこで病気を治すことも可能なように思いました。
性欲の発動にチャクラから女神様出現!キャホー楽しい!なんと素敵な!
時々、本物の絵画を味わいにパリやアムステルダムに行きたくなるのも納得できました。
完全な暗闇の世界、体験したいです〜。