16代仁徳天皇の妃。
諸県牛諸井(もろがたの-うしもろい)の娘。「日本書紀」によれば美貌のうわさがたかく、応神天皇13年天皇が使いをだしてむかえたが、皇子の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)(のちの仁徳天皇)が媛に恋心をいだいたため皇子にあたえたという。大草香皇子、草香幡梭姫皇女を生んだ。日向(ひむかの)髪長媛とも。出典）kotobank

参考）髪長媛 - kotobank

参考）（光の海から）３月２９日のヴィジョン （2011/4/9）※(1)の女神様「草香幡梭姫皇女」の母

(1)頓宮の前で手を合わせてご挨拶をすると、美しい女神様がお姿を現してくださいました。

『この女性は仁徳天皇と髪長媛（カミナガヒメ）の子である草香幡梭姫皇女（クサカノハタビヒメノヒメミコ）様です。』