[日刊ゲンダイ]“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤

竹下雅敏氏からの情報です。
今日の記事で取り上げたブレジンスキーの発言でもわかりますが、米国追随が時代錯誤だという事が、今後多くの人々に認識されるようになってくるでしょう。日本も恐らく今月末までにナサニエル陣営に入りますので、今後アメリカとの距離のとり方は変化してくるでしょう。安倍政権としては、小泉元首相の発言の裏にいる勢力の正体がようやくわかったようなので、現在安倍首相は、すでに脱原発を決めたようです。従って原発再稼働はありません。また仮に秘密保護法、日本版NSA設置法が成立しても日本と中国が今後戦争になることも、警察国家になることもありません。
世界の流れに逆行しているからです。ナサニエル陣営に入るという事は、流れに乗ることを意味するからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.