竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
下のニュースは、米海軍がフリーエネルギー技術を事実上宣言したということで、ブッシュ・ナチ陣営の者たちが、今後壊滅すると言うことです。また上の記事は、“この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました”ということで、アメリカの革命が確実に射程の中に入っているということです。記事の最後にあるように、確実に正しい方向に向かっています。“皆さん、備えをし、注意しよう。”
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――1点目――――――――――――
アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました。
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 14/4/9
http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
(概要)
4月8日付け:
仮国会
昨年発売されたマーク・レビン氏の著書、The Liberty Amendmentsをご存じかと思いますが、著書の中でレビン氏は州による仮国会を求めています。米憲法の第5条に、州が仮国会を開くことで、憲法の改正、修正、或いは破棄が可能となると明記されています。
先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました。ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています。つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました。しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。
TRN Newsによると:
先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。
米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。
さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます。先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。
(概要)
4月8日付け:
仮国会
昨年発売されたマーク・レビン氏の著書、The Liberty Amendmentsをご存じかと思いますが、著書の中でレビン氏は州による仮国会を求めています。米憲法の第5条に、州が仮国会を開くことで、憲法の改正、修正、或いは破棄が可能となると明記されています。
先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました。ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています。つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました。しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。
TRN Newsによると:
先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。
米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。
さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます。先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。
――――――――――――2点目――――――――――――
米海軍が悪漢共に対抗して戦線布告をした 2014年4月7日
転載元より抜粋)
たきさんのホームページ 14/4/7
人間は何年にも亘って、いや、既に数十年に亘って、化石燃料を燃やすよりも遙かに優れた、エネルギーの創造方法 があることを知っていた。1900年代の初めから、これに関する知識を抑圧しているという大きい陰謀が行われ、フ リーエネルギーの開発によって失う者が大きい者たちはその抑圧に冷酷無惨な方法を用いてきた。テスラ(環境技術)からフォード(大麻オイル自動車)、スタ ンリー・メイヤー(水を燃料とする自動車)まで、全ての世界を変革させた可能性があるフリーエネルギー技術は化石燃料システムの支配者たちによって無惨に も抑圧された。
少なくとも今までは!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米海軍、ゲームチャインジャー、海水の燃料への変換
http://news.yahoo.com/us-navy-game-changer-converting-seawater-fuel-150544958.html (ワシントン (AFP) – 米国海軍は、科学者が数十年に亘って研究してきた、海水を燃料に変換するという問題の解決に至った。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、これが何故今更大きい解決だというのだろうか。何故米海軍はもう数十年前から知られているこの技術を今、発表したのだろうか?
簡単である: 米ドルの生き残りは石油燃料製品の購入のために米ドルを利用している人達に100%依存しているからだ。
米国は世界の全 ての国にオイルの売買に米ドルを使うように強制しているので、世間では、ペトロダラーという名称を使っている。もしもペトロダラーを利用しない国があった ら、米国は、侵略し、爆撃し、その国が衰弱するまで破壊してしまう。理由は単純である。すなわち、オイルはこの惑星上で売買される最大の商品だからだ。世 界は、9200万バレルのオイルを1バレルあたり100ドルの価格で消費している。これには一年間で3兆ドルもの米ドルを必要とし、これらの売買を安定な ものにするためにこれよりも遙かに多くの米ドルを銀行に蓄えておかなければならない。
基本的には、もしもオイルの売買に米ドルを使わないようになったとしたら、米ドルは市場にあふれ深刻なハイパーインフレが起こり、米国は大規模な負債を長い間背負い切れず崩壊する。
これが、新しいフリーエネルギーソースの世界への導入が許されなかった理由なのだ。
そしてそれそのものが、米海軍がこの目覚ましい発表をした理由なのだ!!!
このニュースを他の反米ドルニュースのトップに据えれば、この不換通貨システムの動揺という爆発的な材料の山が現れてくる!
今それが起きつつある、皆さん、備えをし、注意しよう。
道が正しい方向に向かうことを祈ろう。
少なくとも今までは!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米海軍、ゲームチャインジャー、海水の燃料への変換
http://news.yahoo.com/us-navy-game-changer-converting-seawater-fuel-150544958.html (ワシントン (AFP) – 米国海軍は、科学者が数十年に亘って研究してきた、海水を燃料に変換するという問題の解決に至った。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、これが何故今更大きい解決だというのだろうか。何故米海軍はもう数十年前から知られているこの技術を今、発表したのだろうか?
簡単である: 米ドルの生き残りは石油燃料製品の購入のために米ドルを利用している人達に100%依存しているからだ。
米国は世界の全 ての国にオイルの売買に米ドルを使うように強制しているので、世間では、ペトロダラーという名称を使っている。もしもペトロダラーを利用しない国があった ら、米国は、侵略し、爆撃し、その国が衰弱するまで破壊してしまう。理由は単純である。すなわち、オイルはこの惑星上で売買される最大の商品だからだ。世 界は、9200万バレルのオイルを1バレルあたり100ドルの価格で消費している。これには一年間で3兆ドルもの米ドルを必要とし、これらの売買を安定な ものにするためにこれよりも遙かに多くの米ドルを銀行に蓄えておかなければならない。
基本的には、もしもオイルの売買に米ドルを使わないようになったとしたら、米ドルは市場にあふれ深刻なハイパーインフレが起こり、米国は大規模な負債を長い間背負い切れず崩壊する。
これが、新しいフリーエネルギーソースの世界への導入が許されなかった理由なのだ。
そしてそれそのものが、米海軍がこの目覚ましい発表をした理由なのだ!!!
このニュースを他の反米ドルニュースのトップに据えれば、この不換通貨システムの動揺という爆発的な材料の山が現れてくる!
今それが起きつつある、皆さん、備えをし、注意しよう。
道が正しい方向に向かうことを祈ろう。