シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌] 第365回 パータの庭便り103

皆様、こんにちは。
いつも、私の記事を読んで下さり、ありがとうございます。
今年は雨の日が多く、ジトジトした日々が続き、洗濯物が乾きにくかったのですが、7月の上旬というのに早めの梅雨明けとなり、これから本格的な暑さがやって来そうです。
その様な日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は、ガラモンさんの転院、家の片付け、敷地管理作業などでかなり忙しく過ごしていました。暑さに弱いので、身体と相談しながら日々を送っています。それでも活動的に過ごせているのは、CBDオイル「CBD1500mg(15%)10ml」を飲み始めたからかも知れません。けちくさい私のことなので、昼食後に1滴舌下に垂らしていますが、なんか疲れにくくなりました。
私は、お酒を飲めませんし、身体が緩むものが必要。20滴1mlと換算して、6か月以上持つと思います。

さて、世界では、アメリカがイランとの休戦協定を無効にし、双方の攻撃の応酬で、相変わらず、緊張感がとれない日々です。それでも日本国内の政治では、皇室典範改正や議員定数削減等が大きな議題であり、人々の暮らしの安定や日本の経済成長などに一切目が向いていない。
こんな政権に自分の身を任せられないですね。自分達でちゃんと声を上げて世の中を変えていく必要がありますね。
スズメの様なリーダーに従う群れ(烏合の衆)ではなく(スズメに悪いかなあ! 中には単独行動するスズメもいます)、自分の意見をしっかり持ち、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると、きちんと言えることが大事と思います。

そんな中、今回のプレゼント企画のアンケートに頂いたご回答に目を通してみて、シャンティ・フーラのお客様の存在は、とても心強いものだと思いました。
私たちの発信を受け止め続けて下さり、正しく生きる指針を持って心と身体の浄化に専念されているご様子を拝見し、嬉しく思うと同時に大きな感銘を受けました。

この世はある意味、修行の場。自分の心を見つめて、日々精進するよりありません。
お互いに頑張って参りたいと思ったのでした。

【孔雀サボテン】

今年はいつもより季節の歩みが早いと感じます。
ガラモンさん所有の孔雀サボテン。昨年は7月12日に咲いたのですが、写真の花は、今年の6月22日に咲きました。
ガラモンさん不在でお世話する植物の数も増え、十分に手を掛けてあげられないのに、今年も咲いてくれて、ありがとう。
植物は頑張り屋さんだなあと思うのです。

【大豆】

今年も豆を植える季節になりました。ここ福富町では7月に入ってから豆を蒔くんよ、と自然農法家の方に聞き、いつもこの時期に種まきをしています。
しかし、今年は季節の歩みが早いと感じ、6月後半の満月に向かう時期に、分割ポットに種まきしました。満月に向かってすくすくと発芽した豆さんたち。

しかし!敷地を見渡せば、こぼれ種で育つすでに大きくなった小豆や黒大豆の姿をちょこちょこ見かけるのです。
いつが種まきの好機なんだろう?
年によって、天候も変わりますから、毎年毎年が手探りです。

【ユリ】

今年はユリが沢山咲きました。あまり虫がつかなかったのが幸いしたようで、見事に咲いてくれました。
昔はこういう大柄な花(ダリア、シャクナゲなども)はあまり好きではなかったけれど、でっかい花でも美しいと思うようになったのは、歳を重ねた証拠かも。
最近、一晩寝ても翌朝疲れていることもあるから、自分を大事にしようと思うのでした。

【今日の情報~高齢化社会2】

前回、ガラモンさんと高齢化社会について書きました。
そのガラモンさん、療養型病床のある病院に転院となり、一日数口の食事と点滴を受けて、ベッド上で眠ったように過ごしています。
私自身は、ガラモンさんの健康寿命を延ばすように尽力した数年を過ごし、私一人での介護はとても無理なので、病院に預けたことに悔いはないのですが、本人としては最後まで自宅に居たかっただろうから、そうできなかったことは少し残念でした。

1月に1回訪れるホの口病院の訪問診察医によれば、自宅で亡くならない方がいいとのことでした。自宅で家族が死ぬと、まずは110番し、警察の聴取を受け、数時間拘束されて事件性がないかどうかの確認を取られるので大変です。

実際、ガラモンさんの夫(お舅さん)が10年以上前に、ガラモン家で突然死したのでした。昼になっても起きてこないけど、ガラモンさんは寝ているものと思って声をかけることを躊躇していたらしい。しかし、ずいぶんと長い間起きてこないので、様子をみたらどうも死んでいると思ったが、私たち二人とも車で出ていると思い込み、帰りを待っていたそう。そういうガラモンさんが凄すぎるのですが、18時頃買い物から車で戻った私に寄ってきて、「お父ちゃんが動かんのんじゃ」と声をかけてきたのです。

夫と一緒に寝室に入って様子を見ると、すでに死体硬直していたお舅さん、笑顔であの世に行っておりました。私は、110番通報しました。119番通報もしてください、と言われ、すでに死体硬直していますよ、と言ったら、それでも呼んで下さい!と念を押されました。救急車が到着し、確か蘇生処置はされず救急搬送もなく、警察が着くまで救急隊員の方が家に居て下さいました。

しばらく時間がかかり、「暗くて道がわからなくて、なかなか辿り着けんかった」と車で25分の交番のお巡りさんがいらして、その後10人近い警察の方が来ました。
刑事さんの自己紹介があり、私とガラモンさんは話を聴かれ、一番疑わしいと思われた夫は一人で話を聴かれました。
お舅さんの死体検視、死亡検案書作成のための医師の訪問(検死)があり、昼12時頃の虚血性疾患による病死と決まり、私たちが開放されたのが夜の10時頃でした。警察の方もご苦労様なことと思い、ブルーベリージュースを振舞ったパータ。
何より有難かったのは、お舅さんが花のような笑顔だったこと。よほどの美女が迎えに来たか?という、どうみても他殺には見えない死に顔でした。
あっぱれ、おじいちゃん!と、いい死に方をしてくれて、悲しみもなく、ほっとしていた私たち。

さて、疲れ切った私たちを案じてくれたのか、お巡りさんは、3回葬式を出したことがあるとのことで、葬式出すのは大変よ~とアドバイス下さり、その親切なお巡りさんともう一人の方が、「掃除機はどこにある? 掃除しんさい」と仏間の片付け、掃除、お舅さんの安置まで手伝って下さいました。
警察にも親切な方がおられること、安堵します。

というわけで、家でピンピンコロリで死ぬのも、うまくしないと死んだ後が大変。
死んですぐに救急車を呼ぶことが出来れば、病院に運ばれて死亡診断してもらえるので、それが、一番楽かも知れないです。
また、都会なら、訪問診療、訪問看護を使っての自宅看取りも可能でしょうが、車で30分かかるガラモン家でそれを行うには、昨今の燃料不足を鑑みても、私の体力を考えてもちょっと無理だったと思います。

まあ、皆様共に、健康的に死に際まで元気で過ごせるよう、心身の健康に気を付けて参りましょう。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

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