シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: スタッフ日誌

[スタッフ日誌] 第337回 パータの庭便り75

皆様、こんにちは。
今年も残りわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、来年のカレンダーの準備は万端ですか?
そうでない方は、是非、シャンティ・フーラカレンダーを使ってみて下さい!

さて、この1年は皆様にとってどんな1年だったでしょう?
私の場合は、あまりにも長く感じる1年で、気持ちの落ち着く日が無かったです。
最近、ちょっとだけ身体が緩む気もしていますが、ケムトレイルが酷く空気は霞んでいて、年末年始も世の中の動向に気を付けて過ごすつもりです。そして、心の中で「ありがとう」と感謝する機会を出来るだけ増やして、心明るく新年を迎えようと思います。

来年以降も引き続き、シャンティ・フーラをよろしくお願いいたします。

【ゼラニウム】

丈夫な花ですが、氷点下の気温だとだめになるので、家の中に取り込んで越冬させています。時折、花をつけてくれます。

【サツマイモ収穫】

今年の5月に、1個の大きめのサツマイモを家の横の小さい畑に埋めたのですが、小さな畑中に葉っぱが拡がり成長していました。11月の霜の降る前に掘り出したら、幾つかのサツマイモが出来ていて、感動しました。
このツルを冬の間生かしておくと、来年の春、また畑に埋めるツルとして再利用できるとかで、氷点下の温度にならぬよう注意して、現在、ビニール袋に水を少し入れて保存しています。

ペットボトルに挿して、観葉植物としても飾っております。

【サツマイモのツルを食べよう】

サツマイモのツルは、普通に野菜として食べられます!

ちょっとぬめりがありますが、硬い所の筋を取れば、煮ても焼いてもきんぴらにしても美味しく食べられます。ですから、とりあえず、サツマイモ1個をプランターにでも埋めて葉っぱを育てておけば、いざという時の野菜の代わりに使えるのではないかと思います。

【今日の情報~オリーブオイル】

遠路はるばるイタリアからシャンティ・フーラに届いたオリーブオイルとパスタを、夫も含めたスタッフ、関係者様総出で、トラックから社屋に移動・保管しました。昨年の経験が生きて、サクサクと仕事が進み、無事に販売を開始することが出来ました。

すでにお求めの皆様、ありがとうございます!

オリーブオイル!美味しいですよ!パンにつけて食べたら、最高でした。

今、政情不安もあり何もかも値上がりしていて、かなり高額なオリーブオイルとなっていますが、缶入りだといい状態で保管できるので、一度開封しても、半年以上、波動の劣化なくお使いいただけると思います。

生活を豊かにするものは何だろう…? といつも思います。
喜び、楽しみが増す商品、情報を提供するべく、来年以降も頑張っていこうと思います。

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パータ こと 泰子

[スタッフ日誌] 第336回 パータの庭便り74

皆様、こんにちは。
ずいぶんと寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

ご存知のように、12月1日より、シャンティ・フーラは社員4人体制でのスタートを切りました。
コメントでお知らせいただいて、12月1日が旧暦の11月1日、大安吉日であったことを知り、大変嬉しく思いました。さらに新月の日でもあり、満月に向けて月が満ちて行く成長するタイミングでもあり、新たな思いでシャンティ・フーラを頑張ろうという気持ちになれたところです。

シャンティ・フーラが合同会社になって、丁度11年。現在、多くの協力者様と一緒に仕事が出来ていて、読者様、お客様の存在があることに、改めて大きな感謝の念を感じています。
人の生活も社会も、色んな存在が絡み合った織物のようなもの。それぞれがその場で役割があり、全体でこの地球を支えている! これからも色んな方との出会いや協力作業を大事にして、さらに良い世界になるよう私も尽力しようと思います。

ブログでの情報発信頻度が少し減りますが、シャンティ・フーラとしては時事ブログ、映像配信等々で重要な情報を発信し続けております。私の庭便りと共に、今後ともご愛顧いただけましたら、とても嬉しく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

【ロベリア】

春に購入したロベリアの鉢を、ナニワノイバラの枝の下で雨の当たらない日陰地に置いたところ、暑い夏から2℃まで気温が下がる現在に至るまで、花を咲かせ続けています。
置いた場所が良かった!
人間も、適所に置かれれば、最大限に能力を発揮できるのかも知れません。

【シャコバサボテン】

寒くなって11月の末に家の中に取り込んだシャコバサボテンにたくさんの花がついていて、家の中が花盛りになっています。
今年5月、家から戸外に出した際、雨がかからないテラスに置いて乾燥気味に育てたところ、これまで調子が悪かったシャコバサボテンにもたくさんの花が付きました。
昨年までは、雨が当たる場所に置いていたので、そりゃあサボテンとしては大変だったわけね…。

こちらも、適所に置くことでお花(の能力)がよく開花するというお話でした。

【マツヨイグサ】

夕方夫と散歩中に撮影しました。暗くなって咲くから「月見草」って言うのよと夫に説明しましたが、マツヨイグサ属の花は、“多くの種が夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎む”とのことで、「月見草」や「待宵草」「宵待草」などと、色んな名前で呼ばれるらしいです。どれが呼び名の正解かがわからない、のでした。

【今日の情報~イタリアからの輸入食品】

オリーブオイルの在庫がなくなった後も、オリーブオイルはないですか?というお問い合わせを多くいただいておりました。長らくお待たせしておりましたが、もうじき、オリーブオイル、パスタ類をお届けできるようになります!

「イタリア商品輸入物語」に描かれているような1度目の輸入経験を生かし、2度目の輸入に挑戦したのであります!

イタリアからの船が届く日を首を長くして待っていたところ、広島港のふ頭に到着したとの連絡が入り、パータの運転する車で、る代表とミルキーユさんと3人で出かけ、税関検査に立ち会いました。

る代表あっての小さな会社が挑む輸入作業は、それなりに煩雑で手がかかります。
私はこれまで対外的な活動にはあまり関わってこなかったのですが、これからは3人で協力しながら、物事を邁進させていこうと思っているのです。

さて、届いた荷物はパレット3台分。

上部を開けて、段ボール箱を降ろして、その中身を税関職員の方に見てもらって、数量確認や商品の表面をなぞっての検体採取などに協力しました。

一度開封してしまうと荷崩れしやすくなるわけで、配送トラックの荷台でバラバラにならないように、再梱包する必要があります。フィルムで巻き巻きして固定しますが、これが大変で、る代表が今回も奮戦して巻き直してくれました。

配送トラックを手配したので、もうじき社屋に届く予定です。
オリーブオイル、パスタ類の再販をお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。

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パータ こと 泰子

[スタッフ日誌] 第335回 パータの庭便り73

皆様、こんにちは。
すっかり、朝夕寒くなりました。しかし日中が暖かく、いつもと違う秋の気配を感じています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

ここのところ、色んなことがありましたね。
石破さんが総理になられてちょっとびっくり!
衆議院選挙で自民党は大敗し、トランプさんが大統領選挙で勝ちました。
もう少し世の中が荒れるのではないかと心配していたので、少しほっとしていますが、もうしばらく、気が抜けない気がしています。
時事ブログなどで、色んな情報を発信し続ける私たち…、長い間同じことを続けているなあ、としみじみ。

大学1年生の時に息子に買った車が10年働いてくれて、もうじき新しい車に代わるそうです。

この10年で、車も人間も少々くたびれたところかな…。

何事も古くなっては、新しいものに代わっていきますね。
自分の気持ちだけは新しいままのつもりで、頑張りたいと思っております。

【カエルの過ごし方】

昼間、たくさんのアマガエルがあちこちで時間を過ごしているのを見かけます。何とも不安定な揺れるコスモスの葉っぱの上で、気持ちよさそうにまどろむアマガエルを発見!どんな環境でも平静な境地を保つヨガ行者のようです。

【白いダリア】

昨年秋に球根を分割して植えたところ、3カ所でこの白いダリアが咲いてくれるようになりました。種でも増えるので、なかなかに優秀なダリアなんです。

【ミニバラ】

何年も前に買ったミニバラが、今でも繊細で可愛い花をつけてくれます。

【今日の情報~シャンティ・フーラカレンダー2025のお花の紹介】

今年も社員総出でシャンティ・フーラカレンダー2025を無事に作成、発売することができました。毎年新たな気持ちで、これまでの経験を生かして更に良い作品になるよう尽力・努力して仕上げています。
ぜひ、皆様のお手元でご愛用いただけたらいいな、と願っております。

お花の撮影は私の仕事。一つずつ、お花の紹介をしようと思います。
まずは表紙です。

表紙:バラ
この美しい黄色いバラとは、量販店の店先で出会いました。これは!とビビッと来たものですから、500円位で売られていたその苗を購入してすぐに写真を撮り、めでたく表紙の花になりました。

次に、各月の花の紹介をします。

1月:椿
花を摘んで来て、うちの敷地の中で撮影したのですが、いい写真にならずに困っておりました。

夫が「こっちからこの角度で写してごらん」と言ってくれて、その様に撮りましたら、1月の花に採用されました。

どうして夫は、カメラも覗かず、わかるんだろう…?

2月:水仙
花を摘んで来て、うちの敷地の中で撮影しました。どれくらいの距離、角度で撮影するかで、表情が変わります。

3月:チューリップ
春一番に咲いた真っ赤なチューリップに太陽の光が燦燦と降り注ぎ、赤く光ってとても生命力がありました。

4月:ラナンキュラス
球根を植えたところ、美しく花を咲かせてくれました。

5月:グラジオラス
うちにたくさんあるグラジオラスの球根をコンテナに移植したのですが、白と赤の美しい花を咲かせてくれました。グラジオラスはとても育てやすく増やしやすいです。

6月:アジサイ
福富に移り住んだ時、町内の田んぼの畔に生えていたアジサイがとても綺麗でした。「綺麗きれい!」と騒いでいたら、持ち主さんが3本の枝を分けてくれました。それを挿し木して育てて30年。今でも毎年多くの花をつけてくれる丈夫なアジサイです。

7月:アサガオ
我が家でこぼれ種で増えるアサガオたち。夏に元気をもらえる花です。

8月:ペチュニア
白い花にピンクの縁取りが可愛いです。小さい花なので、2カ所に配置されています。

9月:バラ
撮影したのは冬でした。パータの庭便り65に、このバラのことを紹介しています。品種は「メルヴェイユ ドゥ リヨン」だと思います。

10月:コスモス
毎年こぼれ種でたくさん増えて、夏から秋の庭を華やかにしてくれます。

11月:百日草
種取りして蒔いて育てたピンクの百日草です。お庭を彩る百日草の写真を沢山撮っても、2023年のカレンダーには蕾のものが採用されたのですが、今回は花で採用されて喜びが大きかったです。

12月:パンジー
種取りして蒔いて育てたパンジーです。多くの苗の中で最初の頃に咲いた力強い花でした。

カレンダーの花から元気をもらっていただけたら、幸いです。

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パータ こと 泰子

[スタッフ日誌] 第334回 パータの庭便り72

皆様、こんにちは。
10月に入っても暑い日があり、雨が降れば雑草がまだ伸びる日々です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
前回の庭便りにて、レプリコンワクチンについて多くのコメントをいただき、ありがとうございました。多くの方がワクチンの危険性の周知に努めておられ、同士がたくさん居る!と嬉しく、とても心強かったです。
この危機をなんとかしなければ!と動いた方々の努力の甲斐があったようで、レプリコンワクチンの悪い評判は広がる一方のよう!私の周りでも、真偽はともあれ、レプリコンワクチンを打つと汗で成分が移るという噂が広がっていて、もうコロナのワクチンは打たないよ!と言う人も増えています。我が身に危険が及ぶと知れば、それを避けたいのは皆同じ!

私の住んでいる東広島市の市議さんがチラシを作っておられ、町内にチラシが貼られていたとも聞き及びました!コロナ騒動が始まって丸5年近く。被害の出ている方のことを思うと心が苦しいですが、やっとここまで真相が拡がって来たかと思います。
世界を見渡せば、日本以上の悲惨な状況が拡がっていて、悲しくもなります。それでも目や耳を閉ざさずに、世界中でこれまでずっと続いてきた悲惨な状況に関心を寄せ、真実を知るのが大事だと思う日々です。

【カマキリ】

カマキリと目が合ってしまいました!
空中を飛んで屋根の上に止まった何かを目撃!外付けお風呂のプラ屋根の上に雌のカマキリちゃんが居て下を覗き込んでいました。卵を抱えているのに何と身軽な!

あちこちで、卵を抱えた大きなカマキリに出会います。車の通り道など危ない場所に居るのを見つけた時は、手に載せて移動させます。手を出すとスッと乗り、全然恐れない。気付くと、肩にカマキリが載っていたこともありました。1カ月間、家の中で赤ちゃんカマキリと一緒に過ごしたパータ! カマキリとの距離はかなり縮まっております。

【マコモ】

この春、株分けしたマコモをいただきました。大きなコンテナに使用済みの培養土とEMボカシ肥料を入れ、植え付けてたっぷり水をやって水田状態に維持して育てたところ、10月に入ってマコモダケが数本出来ました。

毎日1本ずつ収穫して、生でそのまま、炒め物、煮物、天ぷら、漬物にして食べましたが、とても美味しかったです。葉っぱを刻んでお湯を注いだマコモ茶も香りが良くて美味しい。

私たちはもう30年以上マコモ風呂にも入っており、健康維持に欠かせないマコモは、とても有用な植物だと思っています。

【オオシロカラカサタケ】

夫と散歩中に、大きなキノコが数個生えているのを見つけました。調べてみると、毒キノコだそうです。時折、面白いものが出現する散歩道!

【今日の情報~衣服のドーシャ】

パータ撮影

パシュミナ・ストール宣伝のための写真撮影を、スタッフ総出で行いました!
真剣に、ストールの丈を調整しているスタッフの雰囲気をお楽しみください!

さて、撮影に用いた衣服は私の私物で、ストールごとになるべく相性が良いと感じられる服を人体に着せたつもりです。しかし、こういう撮影は難しい…!

さて、皆様はお洒落好きでしょうか?
女性なら、自分に似合う服を着たいな!って思っておられるのではないでしょうか?
そのためには、ドーシャを学ぶといいと思います。
自分のドーシャに合うドーシャの服を見つけて、それをまとえばお洒落度がアップ!

ドーシャについては、時事ブログの記事のコメント健康維持につながる、アーユルヴェーダ「ドーシャ」を参考にしてみてください。

まずは、夫が提唱する4つのドーシャの図をご覧ください。

私の体質は、燃える女、体外-体表がピッタ-ピッタ体質で、P-Pと略称して書くこともあります。
この図によれば、ピッタ(P)の対角線上にあるのは、月のヴァータ(C)。
「ピッタ-ピッタ(P-P)」の人は、「月のヴァータ-月のヴァータ(C-C)」の服が似合います。

健康維持につながる、アーユルヴェーダ「ドーシャ」の中で、自分のドーシャを調べることが出来ますので、まずはご確認を!
そして、自分のドーシャの対角線上にあるドーシャの服を選ぶのです。

例)「太陽のヴァータ-ピッタ(S-P)」の人の場合、「カファ-月のヴァータ(K-C)」の服を選ぶと良いのです。全ての衣類、小物、靴まで同じドーシャで揃えると、トータル感が高くなり、ファッションのセンスが良いことになります(デザインのセンスは別の課題ですね!)

東洋医学セミナー上級コース第7回「色彩の科学」~ファッションへの応用~』の講義では、服のドーシャの判定法が学べます、
是非、東洋医学セミナー上級まで進級していただきたいです!

テキストの一部を抜粋します。

写真 出典:
「FASHION SHOW 2006-2007AUTUMN&WINTER COLLECTIONS」
ジャパン・プランニング・アソシエーション

モデルの方、(私と同じく)気が強そうですね! 月の冷たいエネルギーでバランスが取れている気がしませんか?

さて、衣類は、太陽のヴァータ(S)、カファ(K)のものが多く、月のヴァータのものはめったにありません。それでも、夫が私に合うと見つけてくれた、月のヴァータ-月のヴァータ(C-C)のコート(かなり傷んでます)を紹介します。

コート:C-C

オレンジ色のストールは、月のヴァータ-月のヴァータ(C-C)です。

コート:C-C  ストール:C-C

うす茶色のストールは、シャンティ・フーラのパシュミナ・ストール(ナチュラルブラウン)で、太陽のヴァータ-太陽のヴァータ(S-S)なので、コートにはあまり合っていないのが判ると思います。

コートC-C  ストールS-S

上記のスタッフの映った写真の撮影に用いた黒い半袖ニットは太陽のヴァータ-太陽のヴァータ(S-S)なので、ストールがまずまず合っていると思います。

ニット:S-S ストール:S-S

同じ黒でも、こちらのシャツは太陽のヴァータ-月のヴァータ(S-C)の素材なので、ストールとの相性が今一つとなります。

シャツ:S-C  ストール:S-S

2つを比較してみてください。
服のドーシャは大変奥深いので、また、書いてみたいと思います。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

[スタッフ日誌] 第333回 パータの庭便り71

皆様、こんにちは。
9月に入っても気温の高い日が続き、猛暑の中ヒガンバナが咲き始めました。しかし台風から変わった温帯低気圧の雨後に、急に涼しくなり、気温の変動に身体がついて行くのが大変です。

さて、大変にご無沙汰しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

コメントなどで、私のぎっくり腰のことなどご心配いただき、本当にありがとうございました。起きてすぐ、身体が十分目覚めていないのに、涼しいうちに草刈り作業をしようと欲張ったのがいけなかったと思います。今はあまり草が伸びなくなったので、草刈り作業からはずいぶんと解放され、ほっとしています。

しかし、世界のあちこちで紛争があり、気が抜けません。能登半島の洪水に至っては、あまりに気の毒で、言葉も出ない…辛い気持ちになりますね。今年は大変な年になるとは思っていましたが…、なかなかの試練が続きます。

外を見渡せば、コスモス、百日草が咲き乱れ、草原の様な風景の我が家です。

自然は一生懸命、地球環境をよりよく維持しようと頑張ってくれていると感じます。 自然に逆らわない生活をして、なるべく心明るく、日々を過ごしたいと思います。

【朝顔】

紅白で咲いている朝顔。どちらもこぼれ種で勝手に生えたもの。見渡せば、自然の恵みがたくさんありますね。

【イトトンボ】

うちに居ついているイトトンボです。アオイトトンボという名前なのではないかと思います。本当の名前はよくわかりませんが、とても美しいです。

【枝豆】

7月初旬に、我が家の敷地のあちこちに適当に穴を掘り黒大豆を1~2個を落として適当に土を戻すという直播きをしてみました。7割くらいが芽を出しました。
今年は猛暑と日照りであまり生育が良くないなあとがっかりしていたら、涼しくなったらずいぶんと大きくなり、実もつけています。この枝豆、美味しいのですよ!

収穫したら、またご報告しますが、皆様も、市販の黒大豆を地面に撒いて育ててみると面白いだろうと思います。

【今日の情報】

ケムトレイルの雲をよく見かけ、空気が悪いと感じる日が多いです。

我が家の上空では、飛行機がたくさん飛んでいて、その音を聴き、飛ぶ機体の姿を見る機会が多いのです。
先日、民間航空機ではない飛行機が、経筋体操中の私の上空を南北に往復して、機体からモクモクと煙を出して飛んでいました。面白かったのは、途中でプスプスという感じで煙の出が一度止まり、少しして再開したことでした。飛行機雲ではそのようなことはありえない。何か撒いている…。そういう日は空気が霞み、天候が崩れることも多く、身体が重くなりがちです。

10月から始まる新型コロナワクチン定期接種も憂鬱の種ですね。
私は出会う人に、なるべくレプリコンワクチンも含めたワクチンの危険性等お伝えしています。説明すると、まったく知らないという人もいますが、何らかの話を聞いていたり、“政府やメディアは信じられない” “コロナウイルスは人工ウイルスだってテレビで言っていたし、免疫のことを勉強している”“なんかおかしいと思って自分は3回打ったけど、子どもには打たせなかった”と話される方もあり、コロナ禍が始まって数年たち、やっと人々の認識が変わってきていると実感しています。

時事ブログでは新型コロナウイルス感染症が登場した時点から、様々な視点で情報を提供してまいりました。当時より新型コロナウイルスが人工ウイルスであること、ワクチンについてもその危険性について多く発信しています。

しかし、情報を提供しても、なかなか多くの人々には伝わらず、結果的に8割以上の日本人が新型コロナウイルスワクチンを接種し、65歳以上の高齢者のうち、7回もワクチン接種を行った人の割合は約4割以上という有様です。
その危険性を知らないでワクチンを打った善良な方々のことを思うと、とても辛い思いになり、この世の不条理にいかに対抗できるか、と思います。

ともかく、変な人と思われてもいいから、危険性を知っているのならなるべく伝えたいと思って、出会った人に話しかけるパータ。こちらの真剣さが伝わるのか、真面目に耳を傾けて下さいます。
ただ…、医師には伝えられずです。ガラモンさんのワクチン接種を断っただけでも悲しそうな感じになりますので、営業妨害になるかと思って、お伝え出来ず。

身体の健康を守るには様々な知識・知恵が必要です。正しい選択をして実行するには智慧と労力が必要で、東洋医学セミナーで学ぶような直観も必要です。
しかし、何より強力なのは神様のご加護ではないかと思います。

自分が出来る最大のことは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守り、神様の守護を得ることなのかも知れません。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

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