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» 家族の絆 〜夫婦(29):天界(天界の妻たち2)〜 (映像配信サイト)

「本当に大事な事だけをやってきた」
と、それが何なのかをおっしゃってくださった、私にとって、大変貴重な映像です。大事にすれば、大事にしてもらえる、という体験が夫婦、親子間であっただけに、心を夫の想いにそわせて生きていく事に、間違いないと実感したひとときでした。反省点は、大事に思ってもらってるのに、気随てなかった、というところです。ここに、紹介してある曲のおかげで、初めて心から夫に頭を下げる事ができました。胸を揺さぶる、しみわたる曲です。教えて下さった事に、感謝いたします。更に、深いところで感じる事ができるよう、つとめたいと思います。

7/29 (土) 17:20    チワ 様
» 宗教学講座 初級コース 第71回 大乗仏教(八千頌般若経:菩薩の教説) (映像配信サイト)

般若経の教えを勉強していると、
確かバシャールも同じ様なことを言っていたのを
思い出しました。

この世は幻影だとか、心が映し出したスクリーンを
観ているとか・・

バシャールの影響は絶大なので、
スピリチュアルブームで多くの日本人は、
知らぬ間に般若経の影響を受けていたんですね。

経典は敬遠して読まなくても、
宇宙人は高次元の存在という刷り込みがあるので、
すごい事を教えてもらったと誰もが信じてしまいますね。

闇の手口って、ほんとに巧妙だなあと思いました。

7/28 (金) 18:25    まゆ 様
» 宗教学講座 初級コース 第14回 仏教(仏教の独自性) (映像配信サイト)

この回は心に沁みるお話しが沢山で涙が出ました。
愛着と愛は違う。 そうなのですよね。 
恋をし求め合って夫婦になりながらいつまでも恋の情が愛であるとの勘違いから抜けられず、一度恋に死に愛に生まれ変わる努力もせず、子供には「あなたの為なのよ」と言いながら自分の欲を満たす関係しか造れず、世代を連鎖する悪しき構図に親も子供も苦しみに飲み込まれ、社会も文化も肝心な事を知らない・・・。
いじめや自殺、孤独への恐れと所属することが出来ない苦しみに誰しもが呻いていることを想起させられました。
それが、先生のお話しからは解脱しても、天界の神々も欲に絡めとられ同じ有様があるのだと聞かされれて「そうなんんだ・・・」と何とも言えぬ思いがありました。
出家し仏教の修業をして涅槃に解脱する道よりも、この世で違う意見を持つ周囲の方々とも譲り合い協力し支え合って、子供たちや自然の未来に目を向け何方かのお役に立てるよう生きて行こうとの思いを強くしました。
ありがとうございます。

7/26 (水) 05:42    梅 様
» 宗教学講座 初級コース 第13回 仏教(基本教義) (映像配信サイト)

とてもスッキリしました。 お釈迦さんはよっぽどこの世で生きるのが苦しくて嫌だったんだろうなと思っていましたから。この世は苦とかあたりまえだし、暗いだけでなく、そういう上手く行かないこの世で生きてるから感謝することを覚え、限られた生だから面白かったり誰かを愛おしく思えたりもする、成長もすると思っていました。
部派仏教や大乗の各宗派も「おたく」なだけで、しかも多くのお寺さんって檀家とか葬式とか御商売してるだけと思っていました。
ありがとうございます。
そして明らかに悟っている仏教やキリスト教の覚者が地獄に墜ちているという先生からの驚愕のお話し。
毎回次元の違うお話しを明晰な論理と霊的な事実から明らかにされて圧巻としか言えません。

私は自分の為して来たこととあるがままの自分の姿をよく分かっていますから、魂が消滅していても文句がありません。
残る人生を「よく」周りの人たちと支え合い、自分に出来ることで何方かのお役に立てればそれでいいと覚悟しています。
その為にも今後もこちらで学ばせていただきます。
ありがとうございます。

7/26 (水) 03:37    梅 様
» 宗教学講座 初級コース 第88回 大乗仏教(中観と空:認識論) (映像配信サイト)

竹下先生の最後の解説は本当に分かりやすく、納得のいくものでした。

これまで、外界は存在しないとか、世界はホログラムのようなものだとか、世界は自分の心を見ているようなものだとか、いろいろ説明している方の話を聞いても、疑問に感じていました。自己は無いとか、無だとか、様々な説で混乱するばかりであったのが、竹下先生の解説でスッキリと分かった気がします。

これまでは、象の全体像を見ていない人が、象の鼻や足や頭だけを説明していて、象の全体像を見て、説明してくれる人がいなかった感じに近いです。

机上の空論の哲学…。
わからないはずです。(~_~;)

簡単でシンプルで分かりやすいので、あっ、そうか、と納得できる素晴らしい内容の超オススメの講義です。

7/25 (火) 23:00    pine 様
» 宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯) (映像配信サイト)

まさしく眼ウロコ・驚嘆です。
ヨハネから洗礼を受けた時の降りて来た「鳩」があのお方で、処女懐胎、奇跡、山上の垂訓、磔刑と復活・・・
イエスの物語がはじめて腑に落ちました。
ちなみに私は遥か以前にプロテスタントの或る教派で牧師を目指し神学校に学びながらカトリックがパウロの作った虚構でプロテスタントもニケーア公会議以降のカトリックの教義を基にした所詮は虚構との思いを深くし、世に混乱を撒き散らし人類のみならず地球そのものを脅かす教理そのものに信仰を捨てた経緯が在ります。
旧約と新約の相違、旧約の神の正体、「メシア」と「キリスト」の二重の構図には気づいていましたがメルキゼデク(〇〇〇〇ー〇)の磔刑と復活という視点など持ち得ようもありませんでした。
私は直感で竹下師の言葉を信じます。
今まで自分なりに宗教・哲学・心理学・精神世界など勉強して来たことが先生の講義を聴講して次元の違う世界理解に結び付けてくれました。
竹下先生の講義に巡り会えたことは単なる僥倖ではない私の人生には必然の遭遇だったと感じています。
ありがとうございます。

7/25 (火) 19:40    梅 様
» 宗教学講座 初級コース 第70回 大乗仏教(八千頌般若経:ものの真相) (映像配信サイト)

猛暑の続くうだるような暑さの中、大乗仏教を勉強するなんて
どうかしてるかなと思いましたが、
懐かしいマグマ大使の登場で楽しく講座を聞くことができました。

ただひたすら幻、幻と言い続けたものが
一冊の本になるなんて・・

お便所の紙にするにはちょっと硬そうな気がします。

7/25 (火) 18:09    まゆ 様
» 宗教学講座 初級コース 第103回 大乗仏教(唯識説:輪廻の主体) (映像配信サイト)

唯識の第一人者が一般人の人間関係の悩みを唯識という観点から解決するという番組を視たところ。
全ては自分の心が創り出していて「実体のない物や事柄」を自分が意識して言葉にすることでその言葉に捉われているという事を仰っておられたのですが。
外界も他人も阿頼耶識が創る表象なら唯我論なのに「一人一宇宙」の謂いって?
世界中の「一人一宇宙」の他人同士が、それぞれの創り出す外界をどうやって共通の外界に創り相互に干渉し合ってるのか? ・・・人間関係の悩み?
それって阿頼耶識は「唯一神のものか」?
阿頼耶識しかなくて他人も外界も全て自分が創り出した表象だと考えるなら、人間関係の悩みがスッキリするどころか世界もなく自己もないたとえようもない孤独という問題。
逆にこの私は誰かの阿頼耶識の創り出した表象に過ぎないとしたら人間関係の悩みレベルどころか、自分では何一つ己のこの生に対して主体的に向き合えてはいないのではなかろうかなど、とにかく第一人者の言葉が矛盾だらけで意味を為さない物に聴こえ、私の頭が悪いのかと首を捻っていたのですが竹下先生のお話しで安心できました(笑)

7/25 (火) 16:27    梅 様
» 宗教学講座 初級コース 第12回 自己と世界(2) (映像配信サイト)

自己と世界(1)(2)を続けて拝聴させていただきました。
西田幾多郎の哲学に初めて触れましたが、宮元氏のテキストを見て直ぐに唯識であると分かりました。
唯識の著名な研究者のお話しを聴いた時に抱いた疑問、明らかな論理破綻と矛盾を直ぐに想起させられました。
デカルトの二元論といいカントといいインド哲学の足元にも及んでいなかったのだなとあらためて分かりました。
この後いずれ視聴させていただくサーンキヤ哲学、それからナーガールジュナの思想について竹下師の明晰かつ眼ウロコな講義が今から楽しみでなりません。

7/25 (火) 12:44    梅 様
» 家族の絆 〜夫婦(33):天界(ギタンジャリ)〜 (映像配信サイト)

大変感動いたしました。

今回のお話を伺って、わたしは先生の仰っている『愛すること』を心の深いところにずっと持っていたと思いました。

仕事において、『心身相関』について関わることが多くなり、相手の役に立ちたいという気持ちと、自身について理解しないと相手を理解できないと思い、学びはじめました。
対人関係において、悲しみや怒り、欲望という感情を知ると同時に、『人間愛』や『恋愛』について、相手に求める気持ちだけではない、肉体レベルの自分と内側の自分との矛盾に葛藤があると気付いていきました。
山を乗り越えることは大変苦痛を伴いましたが、今生で竹下先生から学べるという機会を持てました。
(一夫多妻については、まだ難しい…)
この喜びと幸せに日々感謝しています。

私たちは母なる神様の分け御霊。ですから、皆さんが本当の愛を内側に持ち合わせていると思うのです。そのことを思い出して欲しいですね。
今度実家に帰省した際は、是非この回を見せたいと思います。

7/24 (月) 23:21    Peony 様
» 家族の絆 〜夫婦(59):カリール・ジブラン「預言者」働くということについて〜 (映像配信サイト)

本当にカリール・ジブランガ気に入ってしまったので何回も見ています。神に霊導されているカリール・ジブランでさえ何十年もかけて心を清めてから本を出したのですね。素晴らしいです。

7/24 (月) 11:05    とっこ 様
» 宗教学講座 初級コース 第88回 大乗仏教(中観と空:認識論) (映像配信サイト)

会員登録でいただいたチケットでどれを視ようかと視聴映像を150本見てから随分迷った挙句に選んだこの講義。
眼ウロコであり、余りの講座内容の質の高さに驚愕、感激しました。
1963にノーベル医学生理学賞を授与されたジョン・C・エックルス卿(John Carew Eccles)は脳神経科学の大家ですが、卿の考える人間の認知は有形象知識論と同じでありカントの哲学に基づいていたのだなと、この講義で気づかされました。
ナーガールジュナの悟りと釈尊の悟りのレベルの違い、プルシャとプラクリティを否定して排除してしまった仏教の誤謬と唯識、中観、空の思想の誤謬・・・この一本を拝見拝聴しただけで、これまで読んで「分かるようで分からない独りよがりだな」という感想しか持てなかった、仏教(殊に大乗)関係の解説書の誤謬が見えて、自分で読み解く視点の確かな足掛かりが与えられました。
竹下師の博学と明晰な思考、解説の分かりやすさにこの一本で心服致しました。
ありがとうございます。

7/24 (月) 07:05    梅 様
» 宗教学講座 初級コース 第280回 神智学(進化系) (映像配信サイト)

早速の回答ありがとうございます。
たくさんの間違いがあり、恥かしい限りです。
”レイノルズ一家”まで間違えてしまいました。
うろ覚えの面倒くさがりは、ダメですネ。
反省です。

7/23 (日) 10:48    匿名 様