一貫して自分を見つめることの大切さが響きました。
光は常にすべてに降り注いでいるものですが、それを受け取るのも拒むのも自分が決めていることなんですよね。
自分のやっていることを上から見られて平気かどうか。
見ているものと見られているもの。
頭でっかちになってガチガチに固まってしまう前に経筋体操をして心身ともに柔らかくなって光を通していきたいですね＾＾

「彼らの禁欲的な妄想」ほど怖ろしいものはないですね。
それが盲目的な信仰心となり、それに「翻弄され」「騙され」て殺し合いまで起きている現在の状況を考えると韓国起源説をユーモアとしてとらえられない人々が大勢いるのだなと。

「宇宙は始めからあると考える」かあ、、、ついつい、じゃあホツマ族は前の宇宙周期の時はたぶん人間でその前の周期では、、、と始まりを探したくなりますが、もしも「意識の焦点が持っている身体によってずれるだけ」なら、もし時間が過去から未来への直線ではなく同時並行的に存在するなら、「始まり」を考えることはそもそもナンセンスなことだろうか。

「身体」を持っているから目覚めることができる、ってなんだかいいですね。

身体が全部なくなったら（魂が消滅したら？）永遠に無のまま。始まりも終わりもなく宇宙も存在しなくなるのか。