サイズや位置合わせは 1/100mmまでこだわり、
色はCMYKの1%まで 割り出しました!
竹下氏により精密にデザインされています!
※ すべての身体とは、肉体、プラズマ体、エーテルダブル
エーテル体、アストラル体、メンタル体、原因体を指します。
時事ブログで印象的だった言葉を抜き出し、
竹下氏自らが推敲しました!
竹下家のお庭で撮影されたお花の写真です!
お花と背景色が調和して、立体的に見えるかも?!
裏面には、竹下家のお庭に現れたカエルさんも!
文章の一部を隠しています
出典:『【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2024 1. 花の写真撮影 』 より
(前略)それでは、皆様が毎月眺めてくださる花々の説明をします。
表紙:ラナンキュラス
美しさに惚れて購入しました。咲きたてが本当に美しく、表紙に採用されて嬉しかったです。
1月:水仙
我が家の外付けトイレの前の花壇で咲いた白の八重の水仙です。丈夫で球根で増やしています。
2月:ミディ胡蝶蘭
実は息子が母の日に送ってくれた花。ランの花は季節を問わず売られているので、2月の花として採用しました。
3月:ナシ
母の育てていたナシの木が実もつけないというので切られそうになっていたのを、切らないで、と頼んだのですが、春にとても美しい花をつけてくれました。枝を切り取って、私の家の傍で撮影しました。
4月:チューリップ
今年もピンクと白の不思議な柄のチューリップが咲きました。混血してこのような柄が出たものと思われます。
5月:ナニワノイバラ
毎年登場している花。数メートルにわたって伸びた枝にたくさんの蕾がつくのです。今年は花期が長く、2~3週間にわたって花が咲き続けたので、楽園の様な庭でした。
6月:カラー
半日陰の湿った土地を好む植物です。お店で売られていて一目惚れしました。夫は便所の花と言っていましたが、採用されて良かったです。
7月:キキョウ
ナニワノイバラの根元で、ひっそりと咲いていました。5枚の花弁のバランスが良くて、清楚な花です。
8月:百合
黄色い花は丈夫な印象です。4本摘んで花瓶に挿して撮影しました。
9月:ペチュニア
昨年の春に購入後に、夏中美しく咲き続けてくれました。
10月:ダリア
蕾から満開に至る直前の初々しいダリアを撮影しました。球根で増えるので、庭作りにもってこいの花です。
11月:マリー・ゴールド
黄金色の花を見ると、元気がでますね。
12月:スミレ
私が種蒔きして育てた花です。
昨年9月に購入した種をセルポットに蒔き、ポットに移し替えて育てていて、最初に咲いたこの花がとても元気でした。
スミレは大変育てやすいです。この春に種取りして9月に100個くらいの種を蒔きましたが、30個以上発芽しています。
命を大切にしていく姿勢を貫いていきたいと思っています。
パータ こと 泰子
カレンダー使用後に、カレンダー部分をカットすると
ポストカードとしてお使いいただけます。
シャンティ・フーラカレンダーについて、
時事ブログに驚くべき裏話しがありました!
転載元:シャンティ・フーラの時事ブログ(2017/12/01)
『怒りや憎しみ、混乱をもたらすロック・ミュージックに潜む悪魔の呪い』
(前略)
実のところ、シャンティ・フーラで販売しているカレンダーは、同じ原理で作られているのです。シャンティ・フーラのスタッフが、カレンダーの入力データの前に円陣を組んで秘密の儀式を行い、カレンダーが届く人のところに神の加護が届くようにしているというのではありません。ただ、制作の過程で神の光がカレンダーからあふれるような処置はきちんとなされています。原理はイルミナティの連中が儀式で行っていることと変わりません。違いはポジティブかネガティブかだけです。
神の光は、調和と安らぎ、心の平安をもたらします。しかし、闇の魔術によるものは、怒りや憎しみ、そして混乱をもたらします。私はロック・ミュージックを決して聞きませんが、それは、音楽そのものがネガティブだからです。ラップ・ミュージックも全てではありませんが、同様のものを感じます。
(中略)
一部の人は富と名声を得ます。しかし心は地獄の亡者です。悪魔の仲間になって幸せになれるはずがありません。このような世界から、徹底的に離れていることが肝要です。そのためには、本当に美しいものを見る目、そして聴く耳が必要だということになります。
(竹下雅敏)
転載元:シャンティ・フーラの時事ブログ(2023/12/10 )
『シャンティ・フーラカレンダーは非常に特殊な美術作品で、微細なエネルギーのアート』
2024年版のシャンティ・フーラカレンダーは、文字の視認性を含めてとても良く出来たので、時事ブログで紹介・宣伝することにしました。
カレンダーは1,210 円、ポストカードは1,155 円です。その効能を考えると、とてもお買い得な商品だと思っています。
シャンティ・フーラカレンダーは非常に特殊な美術作品で、微細なエネルギーのアートです。表紙も含め、1月から12月のどの1枚を手に取っても以下の効能があります。
カレンダーの1枚を両手で持つと、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開きます。加えて、太陽の12経脈(正経十二経脈)と月の12経脈のすべての経脈に気が通ります。
こうした効果は、カレンダーを両手に持つだけではなくて、カレンダーを見るだけでも起こります。また、この効果はカレンダータイプよりもポストカードタイプの方が高く、さらに1月から12月のカレンダーを『額入りカレンダー』のA タイプ(ポストカード)のように、左上から右下へと横に順に並べると、その効果は絶大です。
その圧倒的な美しさを理解してもらうには、『額入りカレンダー』を実際に見てもらうのが一番です。ゴッホやモネ、ルノアールと言った巨匠の絵画を実際に美術館で見ると、美術の教科書やポスターでは絶対に分からない精妙な光が、絵画から溢れ出ているのが分かると思います。
『額入りカレンダー』からは、そうした精妙なエネルギーが光り輝いて溢れ出しているのです。しかも、絵画ではどんなに高くてもヴィシュダ・チャクラの波動ですが、『額入りカレンダー』はすべてがサハスラーラ・チャクラの波動で振動しているため、世界で類を見ない精妙なエネルギー・アートになっています。
また「B タイプ(カレンダー)」のように、1月から12月のカレンダーを右上から左下へと縦に隙間を開けずに並べると、微細なエネルギーは求心的に作用します。
体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に吸収方向で開きます。例えば、体表の正中線(任脈)を意識すれば、体表の7つのチャクラがすべて同時に、吸収方向で開きます。
これは瞑想に最適で、例えばB タイプの『額入りカレンダー』を眺めながら仙道の「小周天」を行うと、とても簡単に出来ることに驚くでしょう。
瞑想の際、『額入りカレンダー』を常に見ている必要はありません。半眼でよく、目を閉じて『額入りカレンダー』から出ている精妙なエネルギーを感じるようにするだけでも大丈夫です。
(竹下雅敏)
額入りカレンダーAタイプを購入された方の
中身の差し替えにも便利です!
表紙もカレンダー同様に、調整できるところはすべて
竹下氏の直観に基づいてデザインされています。
調和のデザインをじっくりと見て
体が緩むかどうか感じてみてください!
これまで販売したシャンティ・フーラカレンダーの
ケースがそのままご利用いただけます!
ケースが不要な場合は、ケースなしタイプ(税込110円引き)を
お求めください。
ポストカード、カレンダーを使った、
効果の高い有効活用術をご紹介します!
※写真は2022年版のカレンダーを使っています。この飾り方は、2024年版カレンダーでも有効です。
テーブルとアクリル板、ガラス板などをご用意ください。
テーブルに額入りカレンダーと同じ順番でポストカードを並べ、その上に全体が覆える透明アクリル板を重ねて下さい。
ポストカードに触れている透明な素材に接するモノの「すべての経脈とチャクラの放出方向を活性化」させます。
製作秘話を公開中!
どのようにカレンダーができあがったのか、
ぜひご覧ください!
竹下氏の”直観”を使った仕事の様子を紹介しています!
製作秘話はこちら! (別ウィンドウで開きます)シャンティ・フーラカレンダーとともに、
素晴らしい1年をお過ごしください。
Information
● 印刷物とパソコンやスマホの画面では、色の表現が異なります。このカレンダーは印刷したときに調和する色の組み合わせになっております。色の調和についてはカレンダーそのものでご確認ください。
● 商品に汚れ、痛み、落丁がある場合はご連絡ください。新しいものと交換いたします。
マルタ –
Stupid old man local civil servant –
美しさ以上に、有難いのが、竹下先生のコメントです。今月のカレンダーには「ガヤトリー・マントラの祈りを欠かさないようにしましょう。」とありました。私が徐冷と浄化の祈りを、毎朝欠かさないようにしたのは、つい最近。なんという偶然か?それとも神々の取り計らいなのか?
本来は、月初に初めて開いた方が良い気がするのですが、それまで待っていられない。見てしまいました。今年のカレンダーのコメントも、大変心に響く言葉ばかりでした。