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竹下雅敏氏からの情報です。
ちょうどこの辺りから、せれなさんがヴィジョンを見るようになり、見たものを絵に描き、それを私が解説をするということが始まりました。この回からせれなさんのヴィジョンを中心に私の日記の記録と合わせて、大雑把にどんなことが行われたのかを説明したいと思います。
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天界の改革9
平成２０年１０月１６日
愛の創造神の５システムより、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様が御降臨。
平成２０年１０月１７日
ともの浦にて神事。
せれなさんの“2008年の10月9日の御光”の中に、次の描写があります。
最後に、別の女神様のお姿が見えてきました。
このお方は、あまりの美しさと気高さに、お顔が神々しすぎて、
きちんと見ることができないほどでした。
圧倒されるほどの気品と華やかさと美しさは絵ではとても表せません。
このお方は、あまりの美しさと気高さに、お顔が神々しすぎて、
きちんと見ることができないほどでした。
圧倒されるほどの気品と華やかさと美しさは絵ではとても表せません。
上記のヴィジョンの女性は愛の創造神の第５システムから降臨した女神で、ウツシキヒカリミという名です。私の妻となるために降りて来た女性ですが、実は4億5千万年前に私がこのシステムに降りて来る前に婚約をしていた女性で、無事に今回元のシステムに戻ることが出来たので、約束通り結婚することが出来たのです。彼女は愛の創造神の第５システムの天帝オオミウツルヒカリミ様の娘です。
通信文の意味は、愛の創造神の第５システムから、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様の２柱の神が揃ってこの時間にご降臨なさるので、儀式をして欲しいという意味ですが、ちょうどよい機会なので、せれなさんに連絡を取りその時間に瞑想をしてもらって、見えて来たヴィジョンを絵にしてもらうことにしました。それが次のものです。
その時間に合わせて瞑想をしてみました。
集中するために近くの公園へ行きました。
やがて、お2人の全体像が見えてきました。
大変仲睦まじく、女神様が男神様の肩に頭を乗せるようによりかかっていらっしゃったのが印象的でした。
集中するために近くの公園へ行きました。
やがて、お2人の全体像が見えてきました。
大変仲睦まじく、女神様が男神様の肩に頭を乗せるようによりかかっていらっしゃったのが印象的でした。
二柱はシリウスシステムにご降臨なされた後、めでたく御結婚式を挙げられました。ウルウフツウミ様はウツシキヒカリミの親友の女神です。たまたま同じ日に偶然撮られた写真の中にお二人の姿が写り込んだ写真が手に入り、せれなさんのブログ上で紹介しました。
その部分をそのまま転載します。
太陽の真上、横に伸びるブルーの帯の上に女神様・ウルウフツウミ様のお顔が、女神様の左下のブルーの帯の中に右上方に顔を向けられた男神様・ウマシオオキミ様のお顔がかなりはっきりと写っています。
次回に続きます。
