[竹下雅敏氏]アガルタ人とそのハイブリッドの頭蓋骨、チャネリング情報への警告 2014/04/02 10:35 PM 5本目の記事, アガルタ人, グレイ, チャネリング, 闇組織の解説 / *霊的世界, 宇宙, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 非常に面白い記事で、よくまとまっていると思います。さて記事の中に興味深い3枚の写真があります。脳の容積が3000cc以上の⑱がアガルタ人の頭蓋骨です。アガルタ人と私たち人間との間に生まれたのが、⑯のホモカペンシス(コーンヘッド)です。アガルタ人とホモカペンシスとのハイブリッドの頭蓋骨が⑰の写真です。ですから、⑯⑰⑱の順に脳の容積が大きくなっています。 文中、ネガティブの筆頭として、アヌンナキが出て来ますが彼らを地球外の存在とするならば、これは「光の銀河連邦」だと言ってよいでしょう。グレイについて書かれていますが、以前説明したように、グレイは宇宙人ではなく、彼らと羊などのハイブリッドです。「光の銀河連邦」の連中が、グレイを通してアメリカ政府をコントロールし、本当の支配者である「光の銀河連邦」は、まるでアメリカ政府を操るグレイたちと戦う光の戦士であるかのごとく装って来たのです。例えて言うと、グレイはアルカイダで、「光の銀河連邦」はCIAという感じです。 この連中以外に、ポジティブな宇宙存在についても触れられています。彼らが(真の)「銀河連邦」です。チャネリング情報を見ていると、ポジティブとネガティブの区別がついておらず、ほとんどが「光の銀河連邦」からのチャネリング情報で、その中にサルーサなどの本当の「銀河連邦」からの情報が少し交じっているという感じです。 波動の区別がつかないので、「光の銀河連邦」と名乗る闇からの情報を大量に流布させてしまっており、結果的に地球にネガティブな影響を与えることに協力してしまっています。彼らは霊的な事が何もわかっていないので、善意からこのような愚かな事をするのですが、カルマは確実に負債となって、のしかかって来ます。 神々から許可も受けていないのに、神事を行うような者が結構居るのですが、霊的にはかなり重い罪だという事は理解しておいた方がよいでしょう。例えば、これまで警告していたように、神々の許可無しに「アワの歌」を歌うというような事をすれば、最後には気が狂ってしまいます。名前を偽ってチャネリング情報を送るのは罪になりますが、闇からのチャネリングを受け、それを公開する事もカルマの負債となります。何度警告しても真に受けない人たちが多いのは、困ったものです。気が狂ってから、私の言っていた事が正しいとわかっても遅いのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) 副読本「光へ向かう地球と人類」 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
文中、ネガティブの筆頭として、アヌンナキが出て来ますが彼らを地球外の存在とするならば、これは「光の銀河連邦」だと言ってよいでしょう。グレイについて書かれていますが、以前説明したように、グレイは宇宙人ではなく、彼らと羊などのハイブリッドです。「光の銀河連邦」の連中が、グレイを通してアメリカ政府をコントロールし、本当の支配者である「光の銀河連邦」は、まるでアメリカ政府を操るグレイたちと戦う光の戦士であるかのごとく装って来たのです。例えて言うと、グレイはアルカイダで、「光の銀河連邦」はCIAという感じです。
この連中以外に、ポジティブな宇宙存在についても触れられています。彼らが(真の)「銀河連邦」です。チャネリング情報を見ていると、ポジティブとネガティブの区別がついておらず、ほとんどが「光の銀河連邦」からのチャネリング情報で、その中にサルーサなどの本当の「銀河連邦」からの情報が少し交じっているという感じです。
波動の区別がつかないので、「光の銀河連邦」と名乗る闇からの情報を大量に流布させてしまっており、結果的に地球にネガティブな影響を与えることに協力してしまっています。彼らは霊的な事が何もわかっていないので、善意からこのような愚かな事をするのですが、カルマは確実に負債となって、のしかかって来ます。
神々から許可も受けていないのに、神事を行うような者が結構居るのですが、霊的にはかなり重い罪だという事は理解しておいた方がよいでしょう。例えば、これまで警告していたように、神々の許可無しに「アワの歌」を歌うというような事をすれば、最後には気が狂ってしまいます。名前を偽ってチャネリング情報を送るのは罪になりますが、闇からのチャネリングを受け、それを公開する事もカルマの負債となります。何度警告しても真に受けない人たちが多いのは、困ったものです。気が狂ってから、私の言っていた事が正しいとわかっても遅いのです。